のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2014/3/17 月曜日::

■[ラノベ]リメンバー逃亡記念日「ゴールデンタイム 8 冬の旅」

ゴールデンタイム (8) 冬の旅 (電撃文庫)
著者/訳者:竹宮ゆゆこ
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス( 2014-03-08 )
文庫 ( 408 ページ )
絵師サイト:Passing Rim

Kindle版7巻:ゴールデンタイム 7 I’ll Be Back [Kindle版]

完! 結!

いや、でも、正直「うぅ~ん?」という読了感というか…
最後の方は文章のテンポに合わせて疾走感を漂わせながら読んでたんで、
イマイチ脳内にインストールされてないのかもしれないけど…
まぁ、落ち着いたら一巻から読み返せば判るかもしれない。

それにしても竹宮ゆゆこさんの文章は本当に凄い。
セオリーとか関係なく、気持ちの揺れ動きがストレートに伝わってくるこの描写。
食堂で万里が受けた衝撃とかモロに伝わってきて、
読んでるこっちまで頭がフラフラしそうでした。

それにしても本当にこいつらは全力で友情してるし恋愛してるなぁ。
物理的にも全力でぶつかり合って、
精神的にも傷付きまくって、
フラフラになりながらも駆け抜ける万里や香子たちはマジでリア充でした。

それにしても二次元くん、結構ハブられてて可哀想でしたが、
それにふてくされて何もしない状態にならず、
春のことをずっと後悔して今度こそ間違えないと頑張ってるトコが良かったですね。
やり方はスマートじゃなかったけど、友情を諦めないトコが二次元くんの見せ場だと思いました。

それにしてもラストの橋のトコは勢いは凄く感じたんだけどよく判らなかったというか…
これはアニメで再確認するしかないかな…!

:: 2014/3/15 土曜日::

■[ラノベ]夏音とアスタルテの半裸サンドイッチ「ストライク・ザ・ブラッド 10 冥き神王の花嫁」

ストライク・ザ・ブラッド (10) 冥き神王の花嫁 (電撃文庫)
著者/訳者:三雲岳斗
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス( 2014-03-08 )
文庫 ( 328 ページ )
作者サイト:ミクモノグラフィカ
作者twitter:三雲岳斗 (mikumo)さんはTwitterを使っています
絵師サイト:fotologue : gallery : manyaxmohu2
絵師twitter:マニャ子 (manyak)さんはTwitterを使っています

Kindle版9巻:ストライク・ザ・ブラッド9 黒の剣巫 [Kindle版]

9巻で煌坂と浅葱の二人が沢山出てきた反動か、
10巻では煌坂は一度も出ない上に浅葱は電話口くらいにしか出番がない上に、
高度な検索エンジンの如く使われて、半分監禁状態ですからねぇ…
代わりに今まで出番が少なかったアスタルテ、ニーナ、夏音の出番が多く、
そして夏音は遂に古城に吸血されることに…!
夏音にまで先を越されるとは浅葱…、不憫な子…!

今回は第三真組が治める”混沌界域”で暗躍するアメリカの特殊部隊と、
その特殊部隊に追われるその”混沌界域”で邪神の巫女として利用されていたセレスタが登場。
ヴァトラーの差し金でセレスタを護衛することになった古城が、
相変わらずトラブルに巻き込まれることになるんだけど…

雪菜さん吹っ切れましたね!
古城が目の前に居ない状況というのもあるんでしょうけど、
セレスタの売り言葉に素晴らしい正妻宣言だと思います!
会話の節々で嫉妬してたりと相変わらずいじらしさがありながらも、
古城と二人きりでドキドキしちゃう初々しさが可愛いです。

それにしてもラ・フォリアがまた登場しそうで喜ばしいですね。
連鎖的に護衛役として煌坂が出てきて巨乳率が上がりそうで大変よろしいかと。
次回のラブコメ展開も楽しみでござる、忍!

:: 2014/3/13 木曜日::

■[ラノベ]ロリタイムは終わらない。「ロウきゅーぶ!」14巻

ロウきゅーぶ! (14) (電撃文庫)
著者/訳者:蒼山サグ
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス( 2014-03-08 )
文庫 ( 392 ページ )
作者サイト:さぐちきん。-蒼山サグ 個人ページ-
作者twitter:蒼山サグ (SagAoyama) on Twitter
絵師サイト:てぃんくる 公式サイト Piece Gardien

本編は終わったけど、キング・クリムゾンされた時間を埋める短編集はまだ残っている!
そんなロリのロスタイムかのように14巻が発売です!
しかもまだクリスマス前ですよ、奥さん!
これであと1年はロリで戦える…!

今回の短編集ですが電撃文庫マガジンで掲載されて未収録だった作品と、
書き下ろしを一本加えた構成になっているんですけど、
時間軸的にそれほど違和感はなかったですね。
特に小学生たちの体育祭→文化祭→高校生の文化祭の流れは見事でした。

それにしても昴の文化祭での活躍は凄かったですね!
これは是非とも挿し絵が欲しいと言いましょうか!
正直偽名は長谷川ハーマイオニーあたりで良かった気がします。
実を言うとコミカライズで昴の顔を見た時から、
このネタは有りなんじゃないかな、と思ってたんだ…(ぉ

それにしても書き下ろしを含めてみんなのご両親が出まくりでしたね。
もう外堀だけでなら全方位埋まってる気がするんですが、
よく考えたら葵だけご両親が出てきてないような…
葵は今回色々頑張ったのにねぇ…
葵はおっぱいが大きいからお母さんも大きい気がするんですがどうか。(←最低の発言

短編集ということでいつにもまして細かいパロネタが多かった気がしますが、
書き下ろしでしっかりとバスケしてたのは嬉しい誤算でした。
そうだよね! この作品ってスポ根要素もあったよね!
まだ短編集は続くと思いますが、そっちでもスポ根要素があると良いですね。
もっともロリコメ要素が潤沢にあるのが前提ですが。(笑

:: 2014/3/11 火曜日::

■[ラノベ]いとしのエリー「男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 2 ―Time to Play― 下」

ラノベ史上最長タイトルの続刊!
タイトルそのままのシチュに陥った理由とそこからの展開が綴られているので、
1巻を読んだ人は安心して答え合わせをしましょう。
もっとも答え合わせをするまでもなく、読んでれば途中で判るんじゃないかな。

今回も前半はヒロインである新人声優の似鳥絵里から”僕”へのインタビュー形式で進みますが、
ラノベを書くノウハウがメインだった1巻からちょっと変わってきて、
印税や確定申告に初版部数に守秘義務にイラストレーター選びとちょっと突っ込んだ話になってます。
正直、ここまで生臭くストレートに書いて良いのかしらという気はしますが、
敢えてオープンにすることで作家志望の若人に将来を考えて欲しいのかもしれませんね。
また、それらの情報を開示しながら物語を組み立てているのは流石だと思います。

首を絞められる理由に関しては”僕”が原稿を読み返しているシーンで確信できましたが、
それにしたって色々と凄い確率で出会ったなぁ、と思わざるを得ません。
正にファンタジー

しっかし”僕”は色々と貧乏くじを引きすぎだよなぁ…
似鳥を守るために泥をかぶりすぎてあんまり報われてないような…
いや、似鳥との関係がアレしているからプラマイ0なのかな?
とはいえ、クラスの女子二人に「最低」と言われるのは個人的に心が痛いので、
似鳥さんには後でフォローして欲しい所存であります。

それはそうとこのシリーズ、このまま続くのでしょうか。
腐女子なイラストレーターさんにクラスメイトの新キャラとか美味しいキャラ出てきているので、
今後は彼女たちとの話も読んでみたいのですが。
ただ、このままのタイトルで行くとするなら、
次回もまた首を絞められながらの走馬灯になっちゃうのでしょうか。
だとしたら”僕”は辛すぎですね…(笑

:: 2014/3/5 水曜日::

■[ラノベ]ヒロインマルチエンド妄想パラダイス「ベン・トー 12 デザートバイキングプライスレス」

ベン・トー 12 デザートバイキングプライスレス (ベン・トーシリーズ) (スーパーダッシュ文庫)
著者/訳者:アサウラ
出版社:集英社( 2014-02-25 )
文庫 ( 360 ページ )
作者サイト:アサウラの生存観察室
作者twitter:アサウラ (asaura_seizon) on Twitter
絵師サイト:Kr3
絵師twitter:柴乃櫂人 (kr3kaito) on Twitter

ありがとうございます! ありがとうございます!

いや、もう、本当に素晴らしいアフターエピソードでした!
11巻では槍水先輩エンドにしか見えなくて若干もやもやしてたんですが、
この12巻で見事なまでにマルチエンディング風に完結してくれたので、
著莪好きの私としては感無量でありますよ!
ヒロイン多数のラノベとしては理想的なラストじゃないでしょうか。

今回はデザートバイキングという副題の通り、
甘々なラブコメを自分が好きなように取れるエピソードの詰め合わせでしたね!
沢桔梗、白梅梅、槍水茉莉花、広部蘭、著莪あやめ、槍水仙。
この6人のヒロインの誰とでもエンディングが迎えられる絶妙なシチュを用意して、
後のエピローグは妄想で決めれば大丈夫というセッティングは最高でした。

梗に関しては安定の夢オチで笑えたけど、
白梅に関しては案外この外堀から埋めた上での結婚も有りかな-、とか思っちゃいましたね!
白梅パパがバーナビー似のイケメンってのには驚いたけど、
それ以上に白梅ママとの馴れ初めにも驚きました。
愛娘に対してストーキングするのほどに可愛がるのはどうかと思うけど、
それでも親としての愛情は本物なのは間違いなくてちょっとほっこり。
そんな白梅パパと佐藤が共謀しての外堀埋め作戦だけど、
白梅と結婚するとしても白粉との仲をカモフラージュするための偽装結婚だよなぁ。
それでも白梅が相手なら有りだと思ってしまうから不思議。

茉莉花に関しては色々な意味で犯罪臭がプンプンしまくっててヤバかったけど、
広部さんは結構ガチ臭が漂ってきて、それがもうラブコメ的にたまらなくてニヤニヤしまくりで!
広部さんは佐藤が子供の頃からずっと想い続けてきた相手っていうのがツボなんですよね。
そんな広部さんが佐藤の本気に気付いたからこその、この展開!
演技っぽいけど、これ絶対本気だったよね! という告白!
もうね、私を悶死させる気なのかと…!

でもね! やはり二大ヒロインの著莪と槍水先輩は別格でした!
章の名前が10-bと10-aと分かれていることからしてルート分岐ですね、判ります!
槍水先輩の方は綺麗に終わってて如何にも完結作らしくて美しかったけど、
やっぱり著莪の方がね! こうね! グっとくるよね!
いつの間にか同居してて、あっさりとベロチューしたと思ったら、
疑似騎乗位とかね! もうね! 悶々としまくりですよ!
しかもそこからの著莪のプロポーズとか読んでて転がりまくってこたつからはみ出るレベル。
そしてそしてのアレですよ! どこをどう読んでも事後です! ありがとうございます!!!
読後に書庫から著莪のエロ同人誌を引っ張り出してきたのは言うまでもありません。(ぉ

ラブコメとしてこれ以上ないくらいに萌えに悶えさせてもらったし、
呪いの日本人形も助けを呼ぶレベルのあせびちゃんの不幸伝説とか最高に笑えたし、
いやー、もう、ホントに最高の最終巻でした。
ありがとうございました!!!

:: 2014/3/3 月曜日::

■[ラノベ]典型的なようで典型的でない「天啓的異世界転生譚」1巻

天啓的異世界転生譚 1 (ファミ通文庫)
著者/訳者:ウスバー
出版社:KADOKAWA/エンターブレイン( 2014-02-28 )
文庫 ( 283 ページ )
特設サイト:特集1:『天啓的異世界転生譚』|FBonline
小説家になろう:天啓的異世界転生譚
作者サイト:ウスバー
絵師サイト:猫の温泉
絵師twitter:nyanya (nyanya_)さんはTwitterを使っています

この作品は「小説家になろう」からの書籍化作品なんですが、
既にエンターブレインから「この世界がゲームだと俺だけが知っている」を書籍化しているウスバーさんが、
2年前に完結させた作品を今度はファミ通文庫から出版という流れであります。
編集さんは変わらずF田さんみたいですけども。
編集部を越境されたのかしら。

この作品は連載していた2011年当時、「小説家になろう」で流行っていた、

■猫を助けてトラックに撥ねられて死亡
■実はその猫は神様で、助けてくれたお礼に特典を付けて異世界に転生
■特典で俺TUEEE!

という要素を抽出し、理解した上で斜め上にトリプルアクセルした作品です。
伏線の技法とかは非常に高度なのに「小説家になろう」のポイントに結びつかないトコとかね…
天啓が典型に掛かっているのは言わずもがなであります。

そもそも神様の猫のシロニャはゲーマーだから転生特典もキャラエディットだし、
主人公のコウが感傷的になってる時にモン○ンで銀竜を倒せなくて悲鳴を上げたり、
色々と残念なんですよね! 可愛いんだけど!

シロニャの数ある残念さの中でもとびっきりに残念なのがキャラエディット!
コウにあっさりとポイント増殖バグを見付けられるエディット機能のダメ仕様に、
そもそも取得できる「タレント」の中身も…

【時間停止】時間を止める。ただし自分も動けない。
【神の左手】つむじを触った相手がお腹を壊す。

などと役に立つように思えないピーキーすぎるものだったりするんですよね!
でもそれを後々活用しちゃったりする伏線の数々が凄いのです。
まぁ、1巻だとその伏線も殆ど回収出来ないのがちょっと残念ですけども。
大丈夫! アイテムボックスを占有している「わくせいはかいばくだん」999個も活用先あるよ!
ここらへんは続刊に期待かなー

Web版で全部読んでるけど、イラストもついたし結構改稿されてるので書籍版も楽しみですね。
「トイレの神様」とか微妙に風化した時事ネタが無くなってたりと、
かなり改稿もされてるのでWeb版を読んでた人もどうぞ!

あ、余談ですが作中でシロニャが読んでたネット小説ですけど、
作者のウスバーさんがこれでもかと言うほどに当時の「小説家になろう」の時流を読み取り、
的確なまでに作りあげた「零夜の奇妙な転生」のことです。
ネタ度が高いアレなので、本気で読まないようにしましょう…(笑

HTML convert time: 0.172 sec. Powered by WordPress