のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2011/11/12 土曜日::

■[ラノベ]温泉シーンが追加…、だと…!?「魔法科高校の劣等生」3 九校戦編(上)

魔法科高校の劣等生〈3〉九校戦編〈上〉 (電撃文庫)
著者/訳者:佐島 勤
出版社:アスキーメディアワークス( 2011-11-10 )
文庫 ( 438 ページ )
作者サイト:佐島勤

学内でのテロリスト襲撃事件が終わってしばらく経ってはじまる九校戦。
全国9校の魔法科高校が一堂に会して行われる魔法を用いたスポーツ大会。
一般の見学者も多いということを考えると、
現実における甲子園が近いのではないでしょうか。

今回はWeb版から結構変えてきてるのでWeb版読者の私も楽しめましたよ。
具体的にはエリカが旧世紀の遺物であるブルマを穿いたり、
九校戦のホテルで一年生選手女子が温泉に入ったりとかね!
そこにきっちりと挿し絵を組み込んできたり、
流石は商業ライトノベル誌、あざとい。
良いぞ、もっとやれ!(ぉ

九校戦は成績上位陣が選ばれるので一年生から深雪は当然としてほのかや雫も。
そして達也はCADエンジニアとして参加するんですが、
ここで達也が戦闘力だけでなく、エンジニアとしてのプロの一線で活躍している裏もあって、
中々に興奮する展開になっているんですよね。

ただこの上巻は活躍するのは先輩陣ばかりで達也たちの出番はまだまだ。
もっとも下巻では達也の反則級のエンジニアっぷりと戦闘力が発揮されるので、
今からその活躍が楽しみでたまらないですよ!
既読な私でも挿し絵が入るのが楽しみですし、
今回みたいな良い改変があるのかも気になって来月が楽しみです。
原作未読な人にとっては九校戦の裏で策謀する国際犯罪シンジケートとか、
色々気になるのではないでしょうか。

しかし、Web版を考えると下巻は更に厚くなりそうだなぁ…
多分500ページ近くいくんではなかろうか。(笑

:: 2011/11/8 火曜日::

■[ラノベ]1年生が主軸な「ココロコネクト ニセランダム」

ココロコネクト ニセランダム (ファミ通文庫)
著者/訳者:庵田定夏
出版社:エンターブレイン( 2011-10-29 )
文庫 ( 317 ページ )
絵師サイト:enfance

今までは太一が主軸となって物語が回ってましたが、
新入生が入ったことで今回のココロコネクトは新入生二人が主軸に!
とはいえ、キャラが被っていると言われた千尋は太一ほど魅力がないと言いましょうか、
序盤の千尋が高二病すぎて読んでいていたたまれなかったです。

<ふうせんかずら>から与えられただけの能力に舞い上がり、
自分は特別だと勘違いして暴走しまくりの千尋を見てると、
「もうやめて! 揺り返しでとんでもないことになるよ!」
と読者的にハラハラしてましたが、実際最後の方は懸念したとおりでしたね。
とはいえ「千尋ざまぁw」と思ったのは否定できない。(笑

そんな千尋ともう一人の新入部員の紫乃は、
二人共似てるところは確かにあったなぁ、と読んでて感じました。
今までの文研部の5人は個性が強くて問題も多かったけど、
前へと進むエネルギーはあったので、
新入部員二人みたいな所謂「明日から頑張る」系の人種は新鮮味がありましたね。
心を入れ替えたと言う千尋の態度は社会人一年目の新入社員とか見てるようで、
なんかデジャヴったりも。

物語の視点がこの二人だったのでデレばん好きの私としては少々物足りなかったのも事実。
まぁ、あのシーンに挿絵があるのは良いですが、シチュエーションがなぁ…
紫乃の素直な毒舌は結構好きなんですけどね。
今回は新入部員を掘り下げるためにそうなったんだと思いますが、
次回以降はまた太一主体に戻って欲しいと思います。
シスコンと稲葉への愛が大変なことになっている太一の活躍に期待です!

あ、それとTVアニメ化だそうで。
まぁ、この面白さならくると思ってましたよ。
挿絵が白身魚さんですから出来れば京アニで…
と思いますが、無理でしょうね。(笑

:: 2011/10/30 日曜日::

■[ラノベ]おっさんの格好良さを見よ!「東京レイヴンズ6 Black Shaman ASSAULT」

東京レイヴンズ6 Black Shaman ASSAULT (富士見ファンタジア文庫)
著者/訳者:あざの 耕平
出版社:富士見書房( 2011-10-20 )
文庫 ( 346 ページ )
作者サイト:あざログ
作者twitter:あざの耕平 (k_aza) on Twitter
絵師サイト:—マッチョリ—
絵師twitter:すみ兵 (suminiku) on Twitter

あざの耕平さんが書くおっさんたちの格好良さは異常。

BBBの時もそうでしたけど、あざの耕平作品のおっさん連中は本当に格好いいんですよね。
こういう大人が傍に居たら間違いなく憧れるし尊敬してしまうおっさんばかり。
美少女わんさかが当然のラノベ業界では珍しい部類に入るとは思うのですが、
読んでてワクワクしてしまうこの興奮は何物にも代えがたいモノだと思うのです。

北斗の正体は夏目かもしれない…
という読者からすると「今更かよ!」とツッコミを入れたくなる疑念を持ち始めた春虎と、
天馬のスランプもありギクシャクしだした鈴鹿を加えたいつもの面子。
しかしそこへ舞い込むDこと伝説の陰陽師、芦屋道満からの大胆不敵な挑戦状。
力業で攻め込むDに対して、その圧倒的な戦力差で押し潰されそうになり、
夏目の顔にも絶望の影が差す所に登場するのは隻脚の教師で…

と、もうね、大友先生ってばマジヒーローすぎ。
霊力には圧倒的なまでの差があるのにそれに抗うだけの術を持ち、
大胆不敵にも次々と手を打っていく姿は本当に痺れますよね!
超一流の戦いを間近で見ることで春虎たちも色々感動してたみたいですが、
それも当然と言える美しい戦い方でした。

しばらく短編が続いていたこともあり、1冊丸々使っての長編は読み応えがあり、
久しぶりのあざの耕平作品におけるおっさんの格好良さを堪能できて大満足でした。
また、ヒロインたちの萌えもちゃんと忘れずに補充してたのが良かったと思います。
春虎に「惚れちまいそうだ」と言われた鈴鹿の動転っぷりは良いツンデレだと思いますよ!
まぁ、正ヒロインの夏目は今回萌えポイントは少なかったですが…
次回以降がんばれ…、夏目…!

:: 2011/10/17 月曜日::

■[ラノベ]ハーレム要員追加でオレ様メガラッキー!「アクセル・ワールド9 ―七千年の祈り―」

アクセル・ワールド〈9〉七千年の祈り (電撃文庫)
著者/訳者:川原 礫
出版社:アスキーメディアワークス( 2011-10-08 )
文庫 ( 379 ページ )
作者サイト:WORD GEAR
作者twitter:川原礫 (kunori) on Twitter
絵師サイト:天才卓球少女
絵師twitter:HIMA (himapo) on Twitter

何やらアニメ化するそうで、ファンとして嬉しい限り。
しかも制作がサンライズということで期待値も高まりますよ。
アバターはタイバニみたいにやっぱり3DCGなんでしょうか。
こりゃー、動きまくるバトルが期待出来そうです!

さてさて、6巻から続いた「『災禍の鎧』浄化作戦」編もやっと終結!
いやー、レイニー止め3連続が終わって胸中は安心感でいっぱいです。(笑
アニメになったらこれだけで1クール持たせられるくらいの分量ではないでしょうか。

そしてこの9巻ではヒロインが新(?)登場するわけですが…
8巻の予想が大当たりでしたね! 性格は全然違ったけど!
ガイコツのヘルメットがかわいいという感性もギャップ萌えできますし、
何より自分がモテるなんて信じられないハルユキに対して、
誤解のしようもないシンプルでストロングな告白をかますという、
その真っ直ぐさに好感度がビンビンに上昇ですよ! ヒャッハー!
彼女の加入でシリアスな展開にもコメディ要素が入って大変楽しかったです。

しっかし、シリアスな展開に入ってましたが序盤の鉄拳とのバトルは不要だったんじゃ…
まぁ、拳などで語るのが当然と思っているプレイヤーが多数を占めてるからなんだろうけど、
ブレインバーストプレイヤーはコミュニケーションをもうちょっとした方が良いと思うの。
じゃないとチートな大人集団(と思われる)加速研究会に良いように弄ばれるだけじゃないかな、と。
それにしても本当に川原礫作品の悪役は非道だな!
きたない、さすが加速研究会きたない。

それにしてもヒロイン勢が充実しまくりで素晴らしいですね。
幼馴染のチユ、優しいけど怖い師匠、ロリな謡、真っ直ぐな妹属性のリン、
そして本命の才色兼備だけど料理下手なのが判明した黒雪姫先輩と、
アニメになったら間違いなく「ブヒー!」と言われること間違いなしですよ!
そんななヒロインたちによる嫉妬イベントは大変美味しゅうございました。
もうこのままキリトさんみたいに一千倍に加速した世界での重婚エンドで良いのではないでしょうか。(笑

まぁ、まだまだ伏線が山盛り状態なので次回移行にも期待です。
ただ刊行ペースが崩れて次回はSAOじゃなくてAWの短編みたいなんですよね。
うーん、これもアニメと時期を合わせるとかなのかなー
何はともあれ次巻も楽しみです。

:: 2011/10/12 水曜日::

■[ラノベ]大長編ライトノベルここに完結!「灼眼のシャナ」XXII

灼眼のシャナ〈22〉 (電撃文庫)
著者/訳者:高橋 弥七郎
出版社:アスキーメディアワークス( 2011-10-08 )
文庫 ( 405 ページ )
絵師サイト:□■BENJA-MING TOP■□
絵師twitter:いとーのいぢ (itoww) on Twitter

長かった…! 22巻にまで及んだ灼眼のシャナが遂に完結…!

いやー、本当に長かったなぁ。
TVアニメは勿論映画にもなり、いとうのいぢさんの名を轟かせる一因にもなり、
後に中二病の代名詞的作品にもなった灼眼のシャナが遂に!
正直途中の展開は間延びしてるとしか思えなかったんですが、
終りよければ全てよしとは言いませんが、それも必要だったのかな、と思います。

悠二が敵方に付いたことにはじまる窮地でしたが、
諦めの悪いフレイムヘイズたちの奮戦で新世界へも一矢報い、
これからも困難が待ち受けていようとも指針が示され、
希望がある未来が見えているならOKではないでしょうか。

しかし、御崎市での最終決戦はそこかしこでドンパチやってて凄かったですが、
最期まで五月蠅かった教授が「百鬼夜行」の緊急避難によって歯車を狂わされて、
サクっとご退場願えたのには自分でも驚くくらいに清々しかったです。(笑
まぁ、活字で読むと教授の台詞は非常に読みづらかったのが原因なんでしょうなぁ。

それにしても何かしらの思惑があると思っていた「約束の二人」ですが、
言われてみればなるほどと思える伏線でしたが、
それ以上に悠二が目指していた先に舌を巻く思いでした。
シャナが背負うフレイムヘイズの運命を覆すため、両親の存在が失われる可能性を消すために、
多くのフレイムヘイズや人間の命を犠牲に、敵方の力さえも盛大に利用し、
文字通り世界を変えたのには正直「やられた」と思わされました。
頑固すぎるとは思いましたけどね。(笑

うーん、でも最後のバトルは一世一代の痴話喧嘩にしか思えなかったんですが…(笑
それにしても吉田さん…(つД`)

:: 2011/10/10 月曜日::

■[ラノベ]1つのベッドに5人の小学生と…、6P…!?「ロウきゅーぶ!」9巻

ロウきゅーぶ!〈9〉 (電撃文庫)
著者/訳者:蒼山 サグ
出版社:アスキーメディアワークス( 2011-10-08 )
文庫 ( 265 ページ )
作者サイト:さぐちきん。-蒼山サグ 個人ページ-
作者twitter:蒼山サグ (SagAoyama) on Twitter
絵師サイト:てぃんくる 公式サイト Piece Gardien

/^o^ \フッジサーン ←紗季

自覚なきロリ属性持ちの変態紳士、長谷川昴を余すところ無く楽しめるのは原作だけ!
という訳でアニメも好評なうちに終わったロウきゅーぶ!ですが、
アニメやコミカライズではカットされたブヒれるシーンとか多いので、
是非とも原作も読んでほしいのです。
案外パロネタとかも多いですしね。
しかしゲル状でたくあんとかは兎も角、新幹線でジェットシュウマイとか、
読者層から考えると無茶振りなパロだと思うの。

さて、幼馴染属性を持ちながらショタ(竹中)とばかりフラグが立つ葵がついに本領発揮!?
とばかりに昴と二人きりで二泊三日の京都旅行ですが、
親もついてこず、むしろ公認状態で送り出されたのには驚きましたよ。
まぁ、智花たちの修学旅行と日程が丸かぶりになったのは想定の範囲内でしたが。(笑
真帆の事情もあって葵とは二人っきりなイベントが少なめなのは残念でしたが、
同室で大人な下着になったところをバッタリというイベントを起こせたのは、
少しばかりの進展といえるのではないでしょうか。

とはいえ、当の長谷川昴さんは竹中と一緒にひなたちゃんのパンツを巡る冒険に出かけ、
ひょんなことから智花たちが入っている露天風呂にニアミスしたり、
小学生5人と一緒にベッドの中で組んずほぐれつ、味覚以外の五感で小学生で味わったりと、
正直変態としか思えない所業を繰り広げていたのですが。(笑

というか、ひなたちゃんのパンツを手放すときに感慨深く、
「さようなら。今まで一緒に暮らしてくれてありがとう。」
と思ってしまうとか言い逃れできないほどにロリコンが進行しているとしか思えません。
自覚なきロリコンとかホント罪深いわー
源氏物語の劇をやってのんきに光源氏に共感してましたが、
昴はそれよりも酷いと思いますよ、ホント。

今回はスポコンがないと思ってましたが無理やり入れてきましたね。
葵とのコンビプレイは良い感じでしたが、比率的にはやはりロリコン多めでしたね。
葵…、可哀想な子…

最後のオチは多少読めてたものの、正直振り回された昴は悲惨だな、としか。
真摯に憤慨する昴は正しいと思いますが、振り回された葵が一番可哀想だと思います。
なんだかんだで昴を許容してくれる葵は良いお嫁さんになれると思いますよ。
ただ、ツンデレは可愛いと思いますが、意地を張ってると他に取られる可能性大なので、
押し倒すくらいをやればいいのではないかと思います。(ぉ

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