のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2011/2/18 金曜日::

■[ラノベ]戦国最強! 武田信玄のおっぱい!「織田信奈の野望」5巻

織田信奈の野望 5 (GA文庫)
著者/訳者:春日 みかげ
出版社:ソフトバンククリエイティブ( 2011-02-15 )
文庫 ( 376 ページ )
絵師サイト:はうにぶー。
絵師twitter:みやま零 (miyama0) on Twitter

戦国大名が姫大名として君臨する、そんなちょっと変わった戦国時代に偶然やってきた相良良晴が、
ハーレムの夢と早すぎる天才、織田信奈の夢を実現する為に邁進する「織田信奈の野望」
今回は並み居る戦国大名の中でも最強の名を欲しいままにする武田信玄が立ちはだかる!
史実においては急逝することで織田包囲網が脆くも崩れ去ったのだけど、
果たしてこの世界ではどういった結末を迎えることになるのか…!?

織田信奈と相良良晴の関係は、昔ながらの少年漫画のソレに近いと申しましょうか、
GS美神の美神さんと横島忠夫のタイトルと瓜二つで懐かしくも面白いんですよねー
ツンデレ上司の信奈と、理不尽ながらも仕えるエロい良晴のラブコメが最高に楽しめるのです。

今回はキスのご褒美を目前にしながら勝家のおっぱいを揉みしだいたことで信奈を激怒させた良晴が、
早とちりに定評のある光秀の嫁入り騒動で信奈の逆鱗に触れてしまう可哀想な展開から幕開け。
伊勢の滝川一益の援軍要請に駆り出されて幼女な一益にこき使われるハメになるも、
すったもんだの末に武田信玄と混浴しておっぱいを揉むというよく判らない展開に!
左遷されようとも目の前に大きなおっぱいがあれば揉む良晴の男らしさには尊敬の念すら抱きますよ。
良晴△

しかし良晴が来ることで寿命が延びたりすた戦国大名もいつかは天命を終え、
その生涯に満足して旅立って行く様には何かクるものがありますね。
次々と史実とズレていきながらもその無茶な機転で乗り越えていく良晴が、
ちゃんと信奈を信奈のまま、天下を統一して世界に出ることが出来るのか。
そして信奈を筆頭にしたハーレムを築くことが出来るのか楽しみであります。

取りあえず今回は武田信玄こと勝千代ちゃんのフラグは充分に立ったので、
巨乳要員はゲットできたと言えましょう。
うーん、死ぬ時は勝千代ちゃんのおっぱいに埋もれて死にたいものですなぁ。

■[ラノベ]正にタイトル買い「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」1巻

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (GA文庫)
著者/訳者:裕時 悠示
出版社:ソフトバンククリエイティブ( 2011-02-15 )
文庫 ( 288 ページ )
絵師サイト:白と黒の境界線 Black and White Gorge
絵師twitter:るろお (llo) on Twitter

いやー、これはもうホントにタイトル買いでして。
作者の評判やら表紙のイラストとかそんなもんは全部、脳裏をよぎることすらなく、
ただただタイトルの魅力にやられて買い求めた次第であります。

修羅場って良いですよね。(ただし二次元に限る
しかも学校一の美人の彼女と、隣に住む幼なじみとの修羅場とかもう最高じゃないですか。
万が一自分が争われる立場になったら心労で倒れる自信は120%ありますが、
それが二次元で行われることに限って言えば最高にニヤニヤするのです。

敢えて言おう! 二次元の嫉妬イベントは甘露であると!

えー、この話は家庭の事情で恋愛アンチな主人公の鋭太が、
同じく恋愛アンチだけどその容姿のせいでほぼ毎日告白される真涼に脅されて、
恋人のフリをするも、それにまんまとノせられた体育会系の幼なじみの千和が、
二人に噛みついてドタバタするというドタバタラブコメになります。

とはいえ、ラブ要素はありながらも実はJOJOオタで毒舌全開な真涼だったり、
脳筋な千和のあり得ないかっ飛んだ言動だったり、
鋭太の黒歴史の痛い思い出だったりとコメディ成分過多になってて、
ちょっぴりアンバランスな気もしますが面白いのは間違いないです。

個人的にはこのままの長閑な雰囲気が続くのも吝かではないのですが、
東京皇帝☆北条恋歌みたいに「この泥棒猫!」なビンタの応酬が来るのも、
有りじゃないかなー、というか是非見てみたいなー、と思う次第であります。

:: 2011/2/14 月曜日::

■[ラノベ]これは花田勝の物語「神様のメモ帳」6巻

神様のメモ帳〈6〉 (電撃文庫)
著者/訳者:杉井 光
出版社:アスキーメディアワークス( 2011-02-10 )
文庫 ( 383 ページ )
作者サイト:杉井光・公式サイト NEET TEEN
作者twitter:岸田メル (mellco) on Twitter
絵師サイト:迷子通信
絵師twitter:岸田メル (mellco) on Twitter

ミンさんが母方の実家である香港マフィアの跡目相続とそれに絡んだ婚約騒ぎで、
ヒロさんが本気でミンさんの婚約をぶち壊す話の「はなまるウエディング」
ヒロさんのヒモの先生であり、アリスの大叔父であるジゴロ先生に見込まれた、
天然ジゴロのナルミに降りかかる災難と詐欺師話術が見られる「ジゴロ先生、最後の授業」
今回はこの2本なんですが、前者がメインで後者は書き下ろしの短編となっていまして、
そのせいで350ページ前後というボリュームになっておりかなり読み応えがあります。

それにしてもミンさんの実父である花田勝は本当に凄い。
「はなまるウエディング」は冒頭で花田勝の物語と述べられていたけど、正直半信半疑でした。
ミンさんがヒロインポジションで、ヒロさんがヒモなのに本気で身体を張って頑張ってるし、
何よりいつも通りナルミの詐欺師じみた機転も全速回転してたというのに、
それすらも凌駕する花田勝の命懸けの愛情には感服させられました。
本当に、花田勝の物語でした。

それにしても本当にナルミってばジゴロだよなぁ。
お陰で天然ジゴロな台詞に赤面しまくりで動転しまくりなアリスを見られて眼福ですが、
それが彩夏やマオたちに発揮されないのは、それも天然故なのでしょうか。
しかし彩夏は日常を感じさせる癒しキャラだけど、ナルミにとっては傷口に塩かも。
まぁ、そこが面白いんですが。(笑

ヒロの師匠であるジゴロ先生にまで見込まれたナルミの明日はどっちなんでしょう。
ヒロにミンさんというオンリーワンの女性が出来たように、
ナルミにもオンリーワンの女性がそう遠くないうちに出来ると思うんですよね。
多分その女性はいつも身近に居て、不思議の国のアリスのコスプレが似合うと思うんだ。

:: 2011/2/11 金曜日::

■[ラノベ]お、お背中お流しします!「ロウきゅーぶ!」7巻

ロウきゅーぶ!〈7〉 (電撃文庫)
著者/訳者:蒼山 サグ
出版社:アスキーメディアワークス( 2011-02-10 )
文庫 ( 335 ページ )
作者サイト:さぐちきん。-蒼山サグ 個人ページ-
作者twitter:蒼山サグ (SagAoyama) on Twitter
絵師サイト:てぃんくる 公式サイト Piece Gardien

最近スポコンから遠ざかっていた感があった「ロウきゅーぶ!」ですが、
この7巻ではいつも通りのロリ萌えは勿論ですが、熱血モノとしての盛り上がりもありました!
しかも今回は女バスのみんなだけでなく、コーチの長谷川昴が成長するという、
いつもと違うだけに新鮮味がある面白さでした。

夏休みの最後に合同試合をする為に場所の下見をしに行った所で、
隣の県の女子中学生に絡まれたことから始まり、
中学時代の昴と因縁がある相手が出てきて敗北→リベンジに向けて特訓という、
少年ジャンプに載ってそうな王道展開でぐいぐい読まされましたよ!
お陰で凄く寝不足になりました。(笑

実力差がありすぎる相手の3on3を1週間でリベンジする為に、
昴との連携で緊張する智花をリラックスさせる為にお泊まりとか、
理由は判るけど、ニヤニヤせざるを得ない展開とか最高でしたね。
愛莉も実兄であり、昴の同好会新メンバーの名センターでもある万里が出てきて、
妹キャラとしての魅力を見せつけてくれて萌え度が急上昇しました。
いやー、身長高いかも知れないけどマジで可愛いよ愛莉。
こんな妹が欲しかった…!

女バスを鍛える中で自分も一皮剥けた昴とかスポコンとしての面白さを見せつけ、
流石アニメ化するだけのものがあると思わされました。
いやー、いつも面白かったけどこの7巻はその中でも特に当たりだったなぁ。
これからアニメ化で盛り上がると思うので新学期が書かれるであろう次巻も楽しみであります。

:: 2011/2/9 水曜日::

■[ラノベ]もうちっとだけ続くんじゃ「アクセル・ワールド 7 災禍の鎧」

アクセル・ワールド〈7〉災禍の鎧 (電撃文庫)
著者/訳者:川原 礫
出版社:アスキーメディアワークス( 2011-02-10 )
文庫 ( 301 ページ )
作者サイト:WORD GEAR
作者twitter:川原礫 (kunori) on Twitter
絵師サイト:天才卓球少女
絵師twitter:HIMA (himapo) on Twitter

マジっすか、またっすか。
いやいや、2巻連続で続編になるとは思いもよりませんでしたよ…
読み進める内に、残りのページ数から考えて予感はありましたけど、
マジで最後がつづくになった時はしばし呆然としましたよ。
レイニー止めが2連続で続くとかどんだけ…

初っ端から災禍の鎧、クロム・ディザスターがこの世に誕生した過去の記憶が回想されたんですが、
そこで語られたのは儚くも切なる祈りに似た太陽の色の夢を持ちながらも、
人の悪意によって塗りつぶされたクロム・ファルコンとサフラン・ブロッサムの物語で…
ハルユキことシルバー・クロウとクロム・ファルコンが名前含めて近い存在だけに、
読んでて凄く切なかったですね。

帝城内部の探索に明かされる七星外装に暗躍する加速研究会の存在と、
気になる要素がてんこ盛りなだけに、8巻待ちってのが本当に辛いですね…
しかし加速研究会はホントに初期から暗躍してたんですね。
何か一人は純色の七王との繋がりもありそうだし、浄化できたとしてもまだまだ波乱がありそう。

そしてここ最近、出番がなかったタクムの見せ場が始まる訳だけど、
出番がダークな所をまざまざと見せつける場面だったりと少々憐れな感じも…
アクセル・ワールドって全体的に人の負の面を見せる所が多いような気がします。
特に人の狡猾で卑怯で矮小な部分が見事に抽出されていて、
中々にエグいなぁ、と。

それはそうと、今回の新キャラであるトリリード・テトラオキサイドを、
英語で書くとtrilead tetraoxideになると思うんだけど、
普通に読んだらトリレッド・テトラオキサイドな気がするんだけど、違ったっけ?
しかもそれが青系統の色とか帝城の件も含めて謎が深まりますな…

:: 2011/2/3 木曜日::

■[ラノベ]ロットンやべぇ「BLACK LAGOON」2巻 罪深き魔術師の哀歌

ブラック・ラグーン 2 (ガガガ文庫)
著者/訳者:虚淵 玄
出版社:小学館( 2011-01-18 )
文庫 ( 232 ページ )
作者twitter:虚淵玄 (Butch_Gen) on Twitter
絵師サイト:Welcome.
絵師twitter:広江礼威 (hiroerei) on Twitter

「血だまりスケッチ」こと「魔法少女まどか☆マギカ」で時の人な虚淵玄が手掛ける、
「ブラック・ラグーン」ノベライズの第2弾。
元よりバイオレンス溢れるエログロなんでもござれな作品ですし、
外連味溢れる台詞のオンパレードから虚淵玄にぴったりな原作ですが、
これほど面白く書かれると脱帽せざるを得ません。

今回はサブタイトルに魔術師というフレーズが含まれているように、
「ブラック・ラグーン」屈指の天然お笑いキャラのロットンがフィーチャーされてるんですが、
CIAとNSAと福建マフィアの思惑だとか色々絡まりまくっている中、
その中を飄々と流離うロットンがマジ半端無い。(笑

まさかのあのロットンが…、いや、ああ見えて実は…、でもそんなはずは…
とか読み進めていく内に色々と疑念やそれを否定する考えが脳裏をよぎりまくりでしたが、
ラストでのオチはその奇跡的な偶然を呼び込む様は余りにもロットンらしく、
もう本当に抱腹絶倒としか言いようがないくらいに笑いまくりました。(笑

この作品は喜劇です。
勿論「ブラック・ラグーン」ですから銃器刃物出まくりで人が死にまくりですが、
やはりこの作品は喜劇としか言いようがありません。
原作の流れを充分汲みながら1巻の内容も組み込み完成度が高いノベライズになっております。

いやー、しかし…
ホント笑ったわ…(笑

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