のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2023/11/20 月曜日::

■[ラノベ]祝! TVアニメ化決定!「俺は全てを【パリイ】する ~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~」7巻

砂漠と商人の国サレンツァへと赴いたノール一行は、
ひょんなことから痩せた土地で生きる獣人たちの村に立ち寄ることに。
そこで地底に眠る神獣を目覚めさせてあっさりと討伐したノールは、
その残骸を用いて土地の改善をすることになるんだけど…

濃厚な滋味を持つ神獣を美味しくいただくだけじゃなく、
土地の改善までしちゃうあたり、とてもノールですね。
リーンの魔法が平和的に大活躍しているのも面白いですし、
こういった町作りシミュレーションのような展開も読んでて楽しいです。

しかし後半からは支配者層であるサレンツァ家のラシードが出てきて、
娯楽と賭博の「時忘れの都」での徴税権を賭けたギャンブルをすることになるんだけど…
そこはノールのトンデモなところが出まくりで、
ギャンブルとは何なのかを考える必要がある展開で笑っちゃいましたw

それにしてもWeb版読んでる時からラシードの思惑がわかりませんでしたけど、
Web版最新話を読むことでやっと理解できてきた感じがしますね。
才能がありすぎたがために父に疎まれたラシードが、
その才覚とノールとの縁を使って何をするつもりなのか…
まだまだわからない所が多く、面白くなりそうですね。

それと今回は砂漠なのに水着回が有ったのは良かったですw
やはりイネスは良い身体をしてますね…
アニメ化した時のビジュアルに期待したいところですが、
1クールだとこの水着回まで辿り着けなさそうなのだけが無念です…

:: 2023/11/12 日曜日::

■[ラノベ]終活のすゝめ「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? Lv.22」

レジェンダリー・エイジ、サービス終了のお知らせ…
そんな衝撃的な告知がされてネトゲ部のみんながどうなったのか…
キングクリムゾンした21巻から時系列が巻き戻って、
告知がされたリアルでの卒業式からのみんなの時間が動き出す…!

三年半待ったよ…!

次巻で完結、というところから待たされることに定評のあるラノベ界隈ですが、
まさか三年半待たされた上で、ちゃんと出るとは思いませんでしたよ!
まぁ、それでも上下巻構成になってしまったので、
本当の完結は来月発売の23巻なんですけどね!?

とはいえ面白さは変わらないものが有って嬉しかったですね。
流石にラグが有りすぎたので当時のノリを思い出すのに時間が掛かりましたが、
一度読み始めると止まらない面白さは健在でした。

もうね、ルシアンの気持ちがよく分かるんだよ。
終わって欲しくないけど、納得せざるを得ない運営からの正直な告知に、
どうしようもない、やるせない気持ちが募って爆発しそうになるもの…
この言語化しにくい気持ちを、リアルに追体験させてくれちゃうのが、
この作品の面白さの一つだよなぁ…

諦められないアコ以外は、それぞれのやり残したことをやるのは、
ある意味とても健全な終わり方だと思うんですよね。
特にルシアンなんて健全も健全なんだけど、だからこそ難易度高そうというか…
杏先輩のやり残しは意味不明だったけど、
理由を聞いたら納得というかドン引きでしたね!
この人はちょっと有能すぎるところが困ったところだよ!
そういう人だったよ!

そしてセッテさんが聞きたいということで話され始めたアレイキャッツ誕生秘話ですが、
この頃のアコは純真で可愛いですね。
今ではネットスラングを普通に操りまくる廃人になっちゃいましたが…
どうしてこうなった…(主にアレイキャッツのせい

それにしてもまさかシュヴァインというか、茜があそこであんなことを言うとはなぁ…
いや、ちゃんと今までフラグ立ててたし、
何ならアコがいなければ間違いなくシュヴァインエンドだと思ってたけどさ。
それでも、自分からあんなに、精一杯の気持ちを込めて言うだなんて…
尊すぎる…!

お陰で吹っ切れたルシアンが杏先輩に全力で頼って、
アコのために奔走するのは一種の爽快感がありましたね。
そうだよ、杏先輩は頼られたらとても喜んじゃう変態もとい、ギルマスだからね。
そのお陰でアコの終活をするための同棲生活が始まるんだなぁ…

その続きは来月のお楽しみですが…
今から楽しみだけど、同時に寂しくなってきますね。
大好きだったネトゲを引退するような切なさがあるけど…
当時の思い出は大切な宝物ですからね。
この作品も特別な宝物になってくれるでしょう。
来月を楽しみに待っています。

:: 2023/11/10 金曜日::

■[ラノベ]愛されている二人「迷子になっていた幼女を助けたら、お隣に住む美少女留学生が家に遊びに来るようになった件について」5巻

校内での男女交際の公表と、球技大会での活躍を経て、
より一層親密になってイチャラブが捗る明人とシャーロットさん。
しかし、球技大会を動画に撮られて拡散してしまったこともあり、
明人は色々と動くことになるのであった…

内容を考えるとシャーロットさんがピンの表紙は当然とはいえ、
表紙にエマちゃんがいないのだけが残念です。
まぁ、エマちゃんはフラワーガールになって画面外に居るんでしょう。
そうに違いない。
作中では可愛かったしね!

この5巻は今までの答え合わせって感じでしたね。
明人の姉を名乗っている姫柊のお嬢様こと花音お姉さんに、
シャーロットさんとエマちゃんのお母さんが出てくることで、
明人とシャーロットさんの不自然な状況の説明を受けて、
周りに恵まれていることがわかる内容でした。

まぁ、明人とシャーロットさんの二人のことを考えて、
丁寧に状況を整えてきたんだろうけど、
中々に大がかりで驚いたというか…
というかベネット家のお母さんがどうして幼い頃の明人にそれほど構ったのかがわかりませんが…
それほどに可愛い子だったのかな…?

何はともあれ不安は払拭され婚約関係になった二人だけど、
まだ続くみたいなので更なるイチャラブを見せてくれそうですね。
できればエマちゃんの可愛さもお願いします!

:: 2023/10/31 火曜日::

■[ラノベ]陰で支配する者の移り変わり「陰の実力者になりたくて!」6巻

陰の実力者になりたくて!6巻陰の実力者になりたくて!6巻
出版社:KADOKAWA
作者名:逢沢大介
作者サイト:逢沢大介
絵師名:東西
絵師twitter:東西さん(@poppin_phl95) / Twitter
Web版:陰の実力者になりたくて!【web版】
紙書籍通販:陰の実力者になりたくて! 06
Kindle版まとめ買い:陰の実力者になりたくて!
DMM電子書籍:陰の実力者になりたくて! 06

学園に封印されていたディアボロスの右腕を巡る陰謀は、
スズーキに扮していたシャドウが第五席フェンリルを倒すことで解決した。
ゼータはアルファと違った思惑で動き始める…
そして、事件の最中に良からぬ事を行った副会長エライザを法廷で裁こうとするも、
ミドガル王国を陰で支配する「十三の夜剣」がそれを妨害する。
陰で支配するというフレーズに嫉妬したシャドウは新たな動きを見せて…

今度はミステリーに見せかけたシャドウ様のゴリ押しです!
名探偵気分に浸りたかったのか、単に陰で支配するというポジションが羨ましかったのか、
いつも通りにノリと勢いでジャック・ザ・リッパーに扮して、
次々と悪徳貴族を葬っていくシャドウ様ってば、ノリノリですね!

「十三の夜剣」は下手に王国を操る実績があるだけに、
シャドウ様を痛めつけて遊ぶつもりが見事に返り討ちにされるのは、
正直言って胸がすく思いがしましたね!
暴力… やはり暴力は全てを解決する…!
感化されちゃったクリスティーナさんの今後が心配です。

ミドガル王国がディアボロス教団と共生していたのは、わりと納得ですね。
圧倒的な実力の魔剣士という軍事力がない国家は脆弱ですね…
そう考えるとシャドウガーデンのバックアップを受けたオリアナ王国は、
下手するとミドガル王国よりも盤石なのかもしれない…

それと日本から連れ去られちゃった西野アカネさんですが、
また変な勘違いと思い込みが炸裂しちゃってるのが面白いです。
ある意味ニアピンしているのが凄いというか…
彼女が真実を知ったらどう思うのか、今からちょっと心配ですね。

それにしても、シャドウはIQ低くて何も考えていないのに、
世界観と設定がIQ高くて驚かされますよ。
ノリと勢いで書かれた小説じゃないんですね。(とても失礼な言い方
コミカライズ版に追いつかれないように、早めに7巻が出ることを期待してますよ!

:: 2023/10/29 日曜日::

■[ラノベ]魔王の胎動「亡びの国の征服者 ~魔王は世界を征服するようです~」7巻

愛する両親に、愛する伴侶を紹介し、家族を作ることを宣言する幸せな場であるはずだった…
しかし、魔女に唆されたカーリャ姫が愚かにも酒に毒を盛ったために、
愛する両親と義母となるはずだった女王は死に、伴侶のキャロルも瀕死になってしまった。
王鷲に乗って駆けつけて来たミャロのお陰で辛くも窮地を脱出したユーリだが…?

キルヒナでの戦いもそうですけど、ユーリは窮地でこそ輝いてしまうんですよね。
ホウ家別邸が包囲されても精鋭を率いて突破できるし、
王都攻略戦でも先陣を切って突入するし、
魔女たちの陰謀も初期段階で全て看破して次の戦いに備えるし…
本当に、これが魔女たちの陰謀を事前に察知できなかったのが口惜しいですね。
幸せだったことが油断だったとか、思いたくないですよ…

また、ユーリは演説能力も高いんですよね。
事態の内容を端的に、かつ正確に伝えながら部下を鼓舞したり、
その能力を応用してビラを作って王都に撒いて世論工作をしたり…
ホウ社で培った能力と前世の常識を使った奇想天外な策で、
誰もが為し得なかったことを一週間でやりきるとか、本当に有能です。

魔女たちはユーリが分析した通り、狭い王都という世界でぬくぬく育ったマフィアでしかないので、
生粋の軍人家系で育ったユーリからしたらおままごとでしかないんですよね。
ソイムが数百人を相手に無双してたところにそれが端的に表れてましたね。
本物の戦場で生き残ってきた武人とマフィアの先兵じゃ覚悟からして違うわけですよ。
まぁ、闇夜であり、お互いに飛び道具がないという環境が有利に働いたのは確かなんですけどね。

それにしても以前ドッラが指摘していたように、ユーリは会話が成立しない相手は簡単に見限りますね。
まぁ、現代でも会話が成立しない相手がいるので、当然ではあるのですが…
愛する家族を殺されたユーリが容赦なんかするわけがないんですよね。
会話が通じない上に邪魔する売国奴なんて、さっさと殺すに限るんですよ。

それでも理解者であるミャロに、話が通じる同格の相手であるキエンと、
有能な部下であるティグリスに、愛する妻であるキャロルがいるので、
孤独な独裁者にならなくて済んでいるんだけど…
いつまでも全員無事で居てくれるかが分からないのが乱世ですからね。

ユーリ本人は望んでいない、英雄としての才覚が存分に発揮できる時期がやってきたので、
これからユーリはどんどん凄惨なことをやってしまいますね。
そう考えるとキャロルの世話をするリッチェのような存在は貴重です。
彼女視点の短編が有るのは良かったですけど…
彼女もまた、ツラいことを経験するのかと思うと切なくなっちゃいますね…

次回はクラ人たち十字軍との決戦です。
自分たちよりも数が多い相手にユーリが一体どんな悪魔的な策で対抗するのか。
Web版未読の方々は心してお待ちください。
エグいよ…?

:: 2023/10/27 金曜日::

■[ラノベ]ドワーフの友は豪放磊落!「王国へ続く道」9巻

王国へ続く道9巻王国へ続く道9巻
出版社:ホビージャパン
作者名:湯水快
作者サイト:湯水 快
作者twitter:湯水快さん(@yumizu_kai) / Twitter
絵師名:日陰影次
絵師サイト:光陰矢の如し
絵師twitter:日陰影次さん(@hikage_eiji) / Twitter
紙書籍通販:王国へ続く道 9
Kindle版まとめ買い:王国へ続く道
DMM電子書籍:王国へ続く道 9

トリエア王国を滅亡させて当面の戦争が終わったゴルドニア。
もちろんエイギルもしばらくは遠征することがないということで、
領地に戻って内政することになるんだけど、
もちろんエイギルがそんな面倒なことをするはずがなく…?

エイギルっていうのはとても豪放磊落なところがあって、
今回はそれがいつも以上に出ていて、それが爽快感に繋がってると思います。
クレアとアドルフを伴って鉄鉱山に赴いたら、
そこでは先住民のドワーフが居て、エイギルと力比べして酒を飲んで友となるとか、
とても豪放磊落を絵に描いたような展開で清々しかったです。

自宅ではヨグリがたちの悪い男に引っかかってて一悶着が有ったけど、
相手の男は成敗するけど、女性には優しいあたり、とてもエイギルですよね。
ドワーフ相手でも毛深くても女性が相手なら優しくするあたり、
エイギルはとても一貫していると思うのですよ。

そしてカーラがミレイを拉致ってきてハーレムに追加したりと、
今回もエロがたくさん有って良かったですね。
クロル少年も娼館で3Pで脱童貞とか、良い初体験ですよ。
しかも好きな相手に似た娼婦を相手に腰を振るとか業が深いなぁ…
まぁ、それもエイギルのせいなんですけどねw

クロルはこの後もわりと美味しい役どころというか、
笑える展開に必要な要員なので頑張って欲しいですね!
頑張れクロル!w

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