のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2010/4/22 木曜日::

■[ラノベ]すれ違い絡み合う揚羽蝶「神様のメモ帳」4巻

神様のメモ帳〈4〉 (電撃文庫)
著者/訳者:杉井 光
出版社:アスキーメディアワークス( 2009-07-10 )
定価:¥ 641
Amazon価格:¥ 641
文庫 ( 351 ページ )
ISBN-10 : 4048679104
ISBN-13 : 9784048679107
作者サイト:杉井光・公式サイト NEET TEEN
絵師サイト:迷子通信

5巻発売までに何とか間に合ったでござる。
しかしテツさんの次は四代目の過去に触れざるをえない話とは、
やたら肉体派な話ばかりが続いている気がしますが、
アリスが恥じらいを覚え初めて萌え度もアップしているので無問題です。

四代目が平坂組をただのやくざモドキから会社として軌道に乗せる為の第一歩として取ってきた仕事は、
ネットで人気沸騰中のガールズバンドのプロモーション活動。
四代目以外に頭脳派が居ない平坂組の助っ人として呼ばれた鳴海だけど、
この仕事にはかつて四代目の相棒だった平坂錬次が妨害してくることに…

前回しっとりとした感じにまとまり、フラグが立ったように思えた彩夏がミンさん化して、
むしろアリスが恥じらいをどんどん吹き込まれてヒロイン度がアップしてヤヴァイです。
久しぶりに少しだけ出てきたメオもフラグがビンビンに立ってるし、
何だかんだで鳴海はモテ期に突入してますよね、ホント。

まぁ、鳴海自身、何だかんだで成長してて根性付いてきてるんですよね。
年上だろうと殆どヤクザな相手だろうと構わずに冴え渡るツッコミはマジ凄い。(笑
土壇場で見せるハッタリと根性は見事なものだし、ヒロインは可愛いし、話はテンポ良く進むしで、
ホント良くできた面白い作品だと思います。

それはそうと今回出てきた女子大生のガールズバンドって、
明言はされてないけど「さよならピアノソナタ」のフェケテリコでしょうね。
こういったさり気ない自作品とのコラボって結構好きだなぁ。
ドラマCDともコラボしてるみたいだし、今度はそちらにも手を出してみたいですね。

:: 2010/4/16 金曜日::

■[ラノベ]フレイムヘイズ包囲殲滅戦「灼眼のシャナ」XX

灼眼のシャナ〈20〉 (電撃文庫)
著者/訳者:高橋 弥七郎
出版社:アスキーメディアワークス( 2010-04-10 )
定価:¥ 536
Amazon価格:¥ 536
文庫 ( 249 ページ )
ISBN-10 : 4048684515
ISBN-13 : 9784048684514
絵師サイト:□■BENJA-MING TOP■□

この20巻を読んで受けた印象はBBBの7巻、王牙再臨に近いですね。
絶望的な状況の主人公サイドの集団が次々と打たれる敵の手に翻弄され、
窮地に追い込まれに追い込まれていく様は手に汗握るんですよね。
読んでてハラハラする展開は心臓に悪いんだけど、結構好きだったりする矛盾。(笑

”祭礼の蛇”が帰還したことで趨勢が喫した戦況も、
更に坂井悠二の口から発した大命宣布が更に徒の勢いを伸ばし、
それでも奮戦するフレイムヘイズの心を折る坂井悠二。
包囲殲滅されるフレイムヘイズは一体どんな手を取れるのか…?

いやー、味方だと心強く、シャナの心の支えにもなる悠二ですけど、
敵に回るとこれほどまでに恐ろしいとは…
御崎市での戦いで判ってたはずなんですけど、
あまりにもえげつない戦いの前提すら壊す策を巡らし実行するとは…
ヒドイ、でもスゴイ。

精鋭の多くを失ったとはいえ、主要メンバーは生き残り、
佐藤という心の支えを持つことができたマージョリーと彼の地の助力を得ることが出来たので、
フレイムヘイズも次の一手はまだ打てるとは思うけど、悠二には敵いそうにないんだよなぁ…
ここはやはり、色々と裏で動いているフィレスが鍵を握っているように思えます。
どうなるんだろ、一体。

:: 2010/4/14 水曜日::

■[ラノベ]恋ヶ窪ゆり(30)と結婚したい病、再発「とらドラ・スピンオフ 3! 俺の弁当を見てくれ」

とらドラ・スピンオフ〈3!〉―俺の弁当を見てくれ (電撃文庫)
著者/訳者:竹宮 ゆゆこ
出版社:アスキーメディアワークス( 2010-04-10 )
定価:¥ 578
Amazon価格:¥ 578
文庫 ( 299 ページ )
ISBN-10 : 4048684566
ISBN-13 : 9784048684569
絵師サイト:Σぎゃあ

まさか完結して1年経ってからもう一度ゆゆこ先生の「とらドラ!」の世界に浸れる日が来るとは思いませんでした。
色々な所で短編を書き下ろしていたのは知っていたけど、大抵は特典的な扱いだっただけに、
短編集として1冊にまとまって刊行されるとは嬉しい誤算でした。
ファンとして素直に嬉しいです。

で、ゆりちゃんですよ、ゆりちゃん。
恋ヶ窪ゆり(30)が「俺の弁当を見てくれ」で久々に登場してるんですよ! 挿し絵付きで!
私はヒロインとしてはみのりんが好きだけど、女性キャラとしてはゆりちゃんが大好きなんですよ!
自分でもよく判らないんですけど、「……うっそだぁ……」のゆりちゃんに萌えまくってしまい、
もう結婚するしか! な状態で萌え転がってしまったのです。

書き下ろしで能登久光と木原麻耶の二人が出てきたのは「なるほど!」と思いましたね。
中途半端に空気が読めるからこそ感じてしまう劣等感と自己嫌悪、という若さ溢れる苦悩を持つ能登が良いっすね!
上手く言葉に表せないもどかしさとか色々若い頃を思い出してしまって痛痒いですよ!
でもそれが「とらドラ!」という作品の面白さなんだよなぁ。
頑張れ若人、誰しも人はそういった苦い思い出を糧に成長していくんだから…

「田村くん」の伊欧が出てましたけど、「田村くん」の未収録作品もまだあるんだよなぁ。
できれば「田村くん」も短編集出て欲しいんだけど、分量的に足りないのかな…?
まぁ、何はともあれ新作を心待ちにしている次第ですので、
美味いモンをたらふく食ってゆゆこ先生には頑張っていただきたいです。
あ、次回も是非ともヤスさんとのタッグで!

:: 2010/4/13 火曜日::

■[ラノベ]少女の報われない恋は儚くて萌える…「ソードアート・オンライン」4巻

ソードアート・オンライン 4 (電撃文庫 か 16-8)
著者/訳者:川原 礫
出版社:アスキー・メディアワークス( 2010-04-10 )
定価:¥ 599
Amazon価格:¥ 599
文庫 ( 311 ページ )
ISBN-10 : 4048684523
ISBN-13 : 9784048684521
作者サイト:WORD GEAR
絵師サイト:-アベシバ- abecのイラストブログ

2月発売の「アクセル・ワールド」4巻の巻末で4月発売なのが確定した時から、
一日千秋の思いで発売日を心待ちにしていた「ソードアート・オンライン」4巻が遂に発売ですよ!
発売が近付いてきたら、毎日書店のラノベ売り場を早売りを期待してワクワクしながら覗いたりしてたんですよねー
発売されたら即買って、脇目もふらずに読み耽ったりと我ながらハマりにハマりまくっているんですよ。(笑
正直ここまで楽しみなラノベ作品って化物語シリーズ以来じゃないかな。
ちなみに現在、二次創作エロ同人誌が読みたいラノベ作品の暫定一位の作品でもあります。
今月末のCOMIC1☆4では先見の明があるサークルさんが居ると期待したい…!(ぉ

話の大筋自体は予想通りなんですけど、その予想通りな王道展開が面白いんですよね。
幾ら絶望的な状況になったとしても「それでもキリトなら…、キリトならきっと何とかしてくれる…!!」
と、そんな風に思ってしまうくらいにキリトが半端ない強さを持つ主人公なんですよねー
フラグを立てるだけでなく、それを持続させる能力も完備してるとかマジぱねぇっす!

表紙も飾ってる上に本編では触手陵辱プレイされかけたりと、シリーズのヒロインは勿論アスナなんですが、
個人的にはALO内のリーファこと義理の妹にして従妹の直葉が一押しなんですよねー
アスナを見詰める和人(キリト)の眼差しに深い愛情を感じてしまい、思いを告げる前に失恋して、
キリト(和人)を好きになって忘れようと思った矢先にキリトの正体を悟ってしまうシーンは盛り上がったなぁ…
「いでじゅう!」のなかさくもそうですが、報われない少女の恋心ってのはハートにズキュンと来ますよねー

少々長めのエピローグもむしろ読みたかったことが全部書かれてて大満足だったし、
ここら辺の「読者が読みたいことを汲み取る」作品作りは流石は元がWeb小説だなぁ。
次回からはどうやら毛色が違った展開になるみたいですが、
キリトさんのフラグ立て能力は相変わらずMAXっぽいので新章にも期待しています。(笑

それはそうと「アクセル・ワールド」5巻の予告が巻末に載ってた訳ですが…
フーコさんおっぱいでかいっすね!
これは夢が広がるな…!

:: 2010/4/7 水曜日::

■[ラノベ]さよなら園芸部、そして…「神様のメモ帳」3巻

神様のメモ帳〈3〉 (電撃文庫)
著者/訳者:杉井 光
出版社:アスキーメディアワークス( 2008-06-10 )
定価:¥ 641
Amazon価格:¥ 641
文庫 ( 335 ページ )
ISBN-10 : 4048670972
ISBN-13 : 9784048670975
作者サイト:杉井光・公式サイト NEET TEEN
絵師サイト:迷子通信

彩夏が帰ってきた。
飛び降り自殺をし、一時は植物状態を危ぶまれたものの帰ってきた。
ただ奇跡はそう続かずに彩夏の記憶はあやふやで鳴海との園芸部の活動は覚えていなかった。
それでもアリスに諭されたように、もう一度ゆっくりと思い出して貰おうと思っていたら、
神様はそんな時間も許してはくれなくて…

急遽生徒会の議題に上がった園芸部を含めた少人数部活動の廃止案。
それを阻止しようとする監査の香坂先輩の依頼と彩夏の為に動き出す鳴海なんだけど、
園芸部が出来た経緯を調べていくとそこにはテツ先輩がイジメをしたせいで退学したという事実が…?
テツを挟んで意見が割れるニート軍団を前に鳴海は不器用に突っ走ります。

正直今回は事件、というかイジメで死んだとされる羽矢野友彦とテツ先輩の意志は、
男の子なら結構早い段階で判ってしまうと思うのでカタルシスを感じることがないかと思ったんですが、
それでも最後に鳴海が幻視したテツ先輩が守ろうとした光景を思うと胸が締め付けられるものがありました。
そして頑ななテツ先輩と決闘する鳴海とか、凄く不器用なんだけど格好良かったですね。

それにしてもアリス相手にはさらりと無意識に蠱惑的な台詞を言えるくせに、
彩夏相手には上手く伝えられないとか鳴海はニート予備軍なのに青春してますよね。
タイプが違う二人の女の子に思われてるだなんて羨ましいぞ、鳴海。
しかし今回のヒロインはある意味この二人じゃなかったような気がします。
でもそれで良いんじゃないかなー…、うん…

:: 2010/4/5 月曜日::

■[ラノベ]夏、それは女の戦いの季節「IS(インフィニット・ストラトス)」4巻

IS(インフィニット・ストラトス)〈4〉 (MF文庫J)
著者/訳者:弓弦 イズル
出版社:メディアファクトリー( 2010-03 )
定価:¥ 609
Amazon価格:¥ 609
文庫 ( 260 ページ )
ISBN-10 : 4840131791
ISBN-13 : 9784840131797
作者サイト:弓弦イズルの前向きオンライン
絵師サイト:イズムニズム

2月末から3月末に発売延期でガックリしてたら、編集部の不手際でゴタゴタがあったりと、
作品の内容以外の所で色々と気を揉んでいた本作ですが、
無事に発売されたし、編集部の方とも和解したみたいだし、コミカライズも決定したみたいだし、
何とか一安心ってトコな今日この頃です。

流石にヒロインが出揃った感があるせいか、今回は短編集となっており、
ヒロイン二人一組の夏休みの出来事を綴ることでキャラを掘り下げ、
最後にヒロインが一堂に会することでハーレムっぷりを見せつけるという、
ある意味鉄板な流れで大層堪能させていただきました。

しかし意外だったのが友人の妹というだけでISにも乗っていない蘭が再登場したこと。
キャラとポジションが気に入っていたので嬉しいんですが、
これは今後も蘭が絡んでくるフラグと見て良いのでしょうか。
それにしてもヒロインの全員が全員、妄想癖がたくましいのはどうしたもんでしょうか。(笑

相変わらずブレない唐変木っぷりな主人公に呆れかえるばかりなのですが、
最後の短編での甲斐甲斐しいまでの姉への尽くしっぷりを読んで、
こりゃ唐変木に育つのも仕方ないかなー、と何となく納得してしまいました。(笑
ブラコンな姉フラグというのも全然OKだと私は思うわけですがどうか!

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