のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2009/9/12 土曜日::

■[ラノベ]地蔵さん可愛すぎ「オオカミさんとスピンオフ―地蔵さんとちょっと変わった日本恋話」

オオカミさんとスピンオフ―地蔵さんとちょっと変わった日本恋話 (電撃文庫)
著者/訳者:沖田 雅
出版社:アスキーメディアワークス( 2009-09-10 )
定価:¥ 599
Amazon価格:¥ 599
文庫 ( 335 ページ )
ISBN-10 : 4048680153
ISBN-13 : 9784048680158
作者サイト:unaji-mir

オオカミさんシリーズでカップルと言えば主人公組以外では浦島さんと乙姫が居ますが、
あっちは既にくっついちゃってるので(性的な意味でも)、
ラブコメ的には盛り上がりに欠けるというか何というか。
しかし、忘れてならないのが地蔵さんと花咲さんの堅物カップルです。
地蔵さんのちょっと変わってるけど、一途な恋心は非常に萌えです。萌え萌えです。
その萌えっぷりはこのように番外編として一冊出来るくらいなのです!

いやー、それにしても地蔵さんの可愛さはオオカミさんを食う勢いですね。
オオカミさんは典型的なツンデレですが、地蔵さんは敢えて言うなら良妻賢母。
花咲さんのことを影に日向に支え、レトロな貞操観念で慎みを持ち、
手を握るのも恥ずかしがり、制服の裾を掴むのがやっとだなんて可愛すぎる…!

そしてだからこそ、花咲相手に(宇佐見先輩の策略とはいえ)疑似裸エプロンだとか、
Tシャツ一枚で子供を挟んで川の字で寝たりとかするインパクトは強大なのです!
普段、顔と手以外の肌を見せないからこそ、希少価値が高いのです!
地蔵さん可愛い…! 嫁にしたい…! 添い寝したい…!

もうね、地蔵さんの恋する乙女の笑顔にはそりゃもうメロメロにされちゃう訳ですよ。
自分のことより相手のことをまず考えてしまう健気な地蔵さんってば、
こりゃもう一生掛けてでも守ってあげないと、とか思ってしまう訳ですよ!
はー、ホント地蔵さん可愛いわー
花咲さんと末永くお幸せに!

:: 2009/9/9 水曜日::

■[ラノベ]雪山の山小屋で二人きり…!「れでぃ×ばと!」9巻

れでぃ×ばと!〈9〉 (電撃文庫)
著者/訳者:上月 司
出版社:アスキーメディアワークス( 2009-09-10 )
定価:¥ 515
Amazon価格:¥ 515
文庫 ( 222 ページ )
ISBN-10 : 4048680110
ISBN-13 : 9784048680110
作者サイト:こーづきさんち
絵師サイト:ひとりでできるもんっ

「かのこん」スタッフでアニメ化らしいのですが、さもありなん。
まぁ、「かのこん」ほどのエロさはないですけど、
「To LOVEる」レベルのエロさは間違いなくある作品です。
電撃文庫の売れ筋の中では一、二を争うエロさかと。

どのくらいエロさのエロコメかをこの9巻収録の3編のあらすじで説明すると…
・雪山でプチ遭難して山小屋で下着姿で肩を寄せ合って火に当たる
・何だかんだで服が脱げる上級生とドジつ娘同級生とロリ先輩と。
・金髪ドリルのツンデレさんの看病イベントでパジャマ脱衣
…うん、ベタだな!

今回収穫だったのは怜悧なメイド教師の深閑の情報が判ったことですね。
表情に出ないだけで恥じらいとかあるというのも非常にグッドですし、
何より今まで男性に肌を見せたことがないということから導かれる結論が…!
それにしてもフラグの立てっぷりが素晴らしくラノベ主人公ですよね、秋晴は。
名前の通り、清々しいくらいだぜ…!

それにしてもエロコメとして楽しいのですが、
まだどの女性も確定的に恋に堕ちてないんですよねー
という訳でまだまだ面白さが広がっていく余地が残されているので、
この先も楽しみです。

:: 2009/9/4 金曜日::

■[ラノベ]イチャラブカップルにあてられまくり「“文学少女”と恋する挿話集」2巻

“文学少女”と恋する挿話集 2 (ファミ通文庫)
著者/訳者:野村 美月
出版社:エンターブレイン( 2009-08-29 )
定価:¥ 672
Amazon価格:¥ 672
文庫 ( 383 ページ )
ISBN-10 : 4757750390
ISBN-13 : 9784757750395
絵師サイト:nezicaplant

ファミ通文庫公式サイトのFB Onlineで公開されていた短編に書き下ろしを織り交ぜた短編集第2弾。
2年前にオンラインで公開され始めた頃から、琴吹さんのツンデレ空回り具合とか、
森ちゃんと反町くんの初々しいバカップルぶりが評判を呼んでいたのですが、
やはり文庫になると知名度が一気に増したように感じますね。
現在でもFB Onlineで短編が連載中ですが、今は最終話の前編です。
最後の一冊を待てない人は先に読むのもアリなのではないでしょうか。

さて、今回の短編は心葉くんがロリコンでホモでマザコンな疑惑がかけられる短編、
ツンデレ琴吹さんの空回りっぷりを本人視点で綴った短編、
そして琴吹さんの親友である森ちゃんと、森ちゃんのことが好きな反町くんが出会い、
告白し、付き合い始め、バカップルになる内容を描いた短編の3種類が時系列順に並び、
それぞれ違った面白さをもたらしてくれます。

森ちゃんと反町くんの二人の物語は本編のように大きくドラマチックな展開はないけど、
恋する反町くんの高校生らしい悩みと、友達想いの森ちゃんが可愛くて、
読んでいると心が躍るような軽快さがあって、凄く楽しかったですね。
特に反町くんのキスがしたい衝動とか、水着に対する情熱とか凄くバカだけど共感できたし、
森ちゃんの下の名前を呼んだ時の反応とか可愛すぎだし、水着エプロンとか反則すぎでした!
本編の雰囲気が好きだった人には多少違和感があったかもしれませんが、
ちゃんと遠子先輩と文学作品が物語に関わっていたしこれはこれで全然アリだと思うんですよね。

それと琴吹さんは恋するツンデレすぎだなぁ、とつくづくと思いました。
水着姿で見せつけられた素晴らしいスタイルといい、最高の武器を持ってると思うのですが、
やはり琴吹さんは報われないからこそ輝くというのものなのかな、とも。
だからこそ、最後の書き下ろし短編で幸せそうな琴吹さんを見ると、
心を鷲掴みされたように感じられるのかも知れません。

:: 2009/8/31 月曜日::

■[ラノベ]女装率が異様に高い「バカとテストと召喚獣」6.5

バカとテストと召喚獣 6.5 (ファミ通文庫 い 3-1-8)
著者/訳者:井上 堅二
出版社:エンターブレイン( 2009-08-29 )
定価:¥ 588
Amazon価格:¥ 588
文庫 ( 254 ページ )
ISBN-10 : 4757750404
ISBN-13 : 9784757750401
作者サイト:始まりは謝罪から
絵師サイト:FOX_TALE

4つの短編中3つ、つまり75%という圧倒的な女装率を誇り、
更に空気を読んだかのようにそこに葉賀ユイさんの本気のイラストが入るという、
性差の垣根を取り払った自由な世界がここにあります。
というか作者は病気でしょう。(容赦ない断罪
ですがまぁ、読者も病気なので(決めつけ)ワッホイワッホイと喜ぶばかりなのです。

今まで秀吉にそっくりという説明文だけで出番が無かった姉の優子メインの短編では、
この作品の女性キャラらしく普通にバイオレンスなだけでなく、
BL好きという属性が追加され、何とも残念なことに。
もっとも一部の人にはご褒美でしょうけど。(私含む

前回からの続きで、夏の海辺に泊まりがけの旅行に来た明久たちだけど、
相変わらずというか本当にバカでバカでバカで。
でもそのお陰でアキちゃんたちが浴衣ミスコンにエントリーして、
アキちゃんの天然男殺しのキュートな姿を拝めたので結果オーライかな、と。
ちょっとツリ目だけど、花の髪飾りを付けてるのがポイント高いですよね。

最後の1本はいつものバカテスらしくない、しっとりとしたお話。
坂本と霧島さんの二人の幼い日の思い出。
神童と呼ばれていた坂本が腕っ節が強いバカになり、
霧島さんが坂本に生涯恋するエピソードは普通に良い話でした。

それにしても秀吉の浴衣姿をもっと見たかったなぁ…
それだけが心残りです…

:: 2009/8/29 土曜日::

■[ラノベ]全方位フラグ立て能力に遜色なし!「IS〈インフィニット・ストラトス〉」2巻

IS〈インフィニット・ストラトス〉2 (MF文庫 J ゆ 1-2) (MF文庫J)
著者/訳者:弓弦イズル
出版社:メディアファクトリー( 2009-08-21 )
定価:¥ 609
Amazon価格:¥ 609
文庫 ( 324 ページ )
ISBN-10 : 4840128707
ISBN-13 : 9784840128704
作者サイト:弓弦イズルの前向きオンライン
絵師サイト:イズムニズム

2巻でも主人公・一夏のフラグ立て能力と超鈍感能力が変わらず、
出てくる女性キャラが全て一夏にフォーリンラブという状況。
何ともライトノベルらしい設定なんですが、
ここまで徹底的にやってくれたらむしろ清々しく、ある意味安心感があります。

中学時代の友人、五反田の家では妹の蘭がギラギラとした眼で狙ってて、
フランスからの男子転校生、シャルルは予想通りの正体だったし、
ドイツからの怜悧な軍人転校生、ラウラはラストでの展開は予想通りで、
最後のオチは予想以上のラブコメっぷりでニヤニヤしっぱなしでしたね。

しかし両腕に女の子侍らせて胸の柔らかさを押しつけられて、
ごはんを「はい、あーん」したり、されたり、
手作り弁当だったり、全女生徒からペアを組んでくれるように殺到したり、
そんだけ迫られても好意に気付かない鈍感能力はハンパないっすね、マジで。

それにしても今回株価が上がったのは山田先生ですよ。
まさかあのドジっ娘先生があれほどISの操縦が上手かった、という驚きもありますが、
何より山田先生がデフォルトで装備している最終兵器ですよ。
山田先生のおっぱい、揉みたいなぁ…

:: 2009/8/28 金曜日::

■[ラノベ]ラスボスは麻奈実「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」4巻

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈4〉 (電撃文庫)
著者/訳者:伏見 つかさ
出版社:アスキーメディアワークス( 2009-08-10 )
定価:¥ 578
Amazon価格:¥ 578
文庫 ( 299 ページ )
ISBN-10 : 4048679341
ISBN-13 : 9784048679343
作者サイト:LUNAR LIGHT BLOG
絵師サイト:tabgraphics_blog

ちょっと遅くなったけど「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」4巻の感想なんぞを。
4冊目となって、流石にマンネリになってくるかなー、と思ってたらそんなコトはなく、
むしろ面白さがブレることなく加速してきて、終始笑いっぱなしでした。
見た目美少女の桐乃が萌え狂ってるのに無駄に共感しちゃったり、
YU-NOとかのパロには古いオタク的についつい昔を思い出しちゃったりしてね。

で、今回の第一印象として、桐乃があんなに京介を邪険にするようになったのは、
京介が麻奈実と仲が良すぎたから、兄を取られて長年嫉妬した結果では…
と、思ったんですがどうなんでしょうか。(笑
京介も黒猫攻略フラグが立って、攻略可能ルートに入った感じがしましたけど、
何だかんだで桐乃も黒猫もラスボスである麻奈実には勝てそうにない気がします。
地味で普通で大人しいけど、対京介戦に限れば麻奈実はほぼ最強ですよ…

桐乃は萌え狂ってアレな面が出たりと可愛いより笑えるキャラに若干傾いたけど、
黒猫は更に可愛さを増してきたなぁ…
特に桐乃との格ゲーで恐ろしいハンデを物ともせず優勢に進めておきながら、
自分そっくりのキャラが脱ぐかもしれない、ということに思い至ってからの取り乱し方が!
いやー、乙女だねぇ…、女の子だねぇ…
ラストで見せた表情といい、良い感じですよ。

しかし微妙に桐乃攻略から外れて黒猫ルートに入ったぽくてどうなるのかと思ったら、
まさかのアンケート結果によってこれからの展開を決めるという方針。
ジャンプ方式じゃないけど、これはアンケート出す人多いだろうなぁ。
取りあえず私も出しておいた方が良いかもですね。
第一希望は麻奈実ルートの18禁エンドで。(ぉ

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