のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2023/5/6 土曜日::

■[ラノベ]嫉妬深いヒロインと可愛すぎる幼女「迷子になっていた幼女を助けたら、お隣に住む美少女留学生が家に遊びに来るようになった件について」4巻

晴れてシャーロットさんと彼氏彼女の関係になった明人だけど、
シャーロットさんは愛が重いというか…
とても嫉妬深い彼女さんだったのです…!
その一環で交際を学校で公表することになり、明人の過去が知られることになって…

4巻でもエマちゃんが可愛かったですね!
誕生日を迎えて5歳になったエマちゃんが、
保護者のシャーロットさんと明人、そしてお友達のクレアちゃんと一緒に、
テーマパークで可愛さを見せてくれるのです…!

ただ、今回はシャーロットさんがヒロインでしたね。
いや、もちろん元々この作品のメインヒロインではあるんですが、
妹のエマにすら嫉妬するヤキモチ焼きさんなので、
後輩女子に人気が出てきた牽制で交際を公表するとか、
とても重いな、と思う訳ですよ。
まぁ、明人が言ってるように、この程度ならまだ可愛いと思うんですよね。
ヘラってこないだけ全然許容範囲内だと思いますし。

ただ、明人が抱えていた過去はちょっと予想以上に重たかったですね。
中学生の明人に大人の汚すぎるやり口を見抜け、というのは無理な話だし、
その軛から抜け出すために精一杯頑張っている現状は素直に賞賛できると思いますよ。
しかし、次巻以降に出てくる元凶となった先輩…
何かしら一悶着起こしそうですね。

まぁ、それはともかく5巻ではエマちゃんの出番が増えることを期待しております。
可愛い幼女は良いぞ…!

:: 2023/4/25 火曜日::

■[ラノベ]ラブコメ成分多め!「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 掌編集」1巻

アニメ4期も最高の出来で終わったダンまちシリーズはご存知の通り大人気ですので、
オタク向け書店の特典SSというのがあるのですが、
これがまた数が多くて全部を把握しきれない人も多いと思います。
途中からは電子書籍版にも別のSSが付くようになったりと、
ファンがコンプリートしようと思ったら湯水の如く出費がかさむので、
こういった形でまとまっていただけると助かります。

という訳で今回はダンまち本編1巻から17巻までの店舗特典SSを主軸として、
小冊子短編集や様々な媒体で書き下ろされたSSだけでなく、
本書書き下ろしも当然収録されています。
そして、特典SSは集めている私は気付いていましたが…
ラブコメものが多いのですよ!

作者の大森さんはあとがきで安易なラブコメで乗り切ろうとしている、と振り返ってますが、
本編でのラブコメ濃度が薄い時こそ、安易なラブコメが有って良いと思うのですよ!
特にエイナさんは貴重なマジで恋する女の子してるんだから、それをもっとアピールすべきだと思うのです!
そんなエイナさんの可愛さが凝縮されたSSが収録されていますので、
エイナさんファンの人は是非とも読んで欲しいです!

私がお気に入りなのは…
赤面リューさんが見られる「とある酒場の後日談」「妖精ロマンチカ」「深層サバイバル」
恋するエイナさんがとても可愛い「恋するエルフ」「目撃者 ~ハーフエルフの場合~」
新たなラブコメ犠牲者を出した「事故を装ってダンジョンに出会いを求めるのは間違っているでしょうか」
ですね!
やっぱりこういったSSではラブコメが光ると思うのです!
いやはや、本当にニヤニヤしっぱなしです!

それと巻末書き下ろしは18巻の後という時系列なのは嬉しいですね。
少しでも新しいことを知られるというのはシンプルに面白かったです。
しかもその中身が短編に出てきた新たなウサギのラブコメ犠牲者の金髪エルフのローリエさんに、
激重メンヘラ女のヘルンさんによる修羅場というのが素晴らしい…!w
フレイヤ様もかなり重い女だったけど、分身であるヘルンさんもかなり重いよね!

本当にベルくんはラブコメ主人公として優秀なんだけど、
憧憬一途というスキルのせいで脇目を振らないからたちが悪いですよね…
一番人気のリューさんが不憫でならないですよ。
これはもうアイズさんが第二夫人を推奨するしかないな…!

:: 2023/3/26 日曜日::

■[ラノベ]若き日の誓い「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア」14巻 小冊子付き特装版

フィン、リヴェリア、ガレス。
ロキ・ファミリアの三大幹部が全員Lv.7に到達に盛り上がる中、
三人と主神が思い出すのはそれぞれの若き日の出会いで…

ソード・オラトリアのアニメ特典小説に+αしての14巻が発売です。
下界に降臨したロキが出会った、まだ少年だけど既に強かさを身に付けていたフィン。
外界への興味が尽きず、出奔しようとしていた王女のリヴェリア。
若き日の過ちの贖罪から、熱き戦いを望みながら外に出なかったガレス。
それぞれの出会いが、熱く、面白く綴られています。

ロキもそうだけど、フィンもかなり強かなんですよね。
いきなりオラリオに行かず、世界を巡って力を蓄えようとするとか、
ベルくんと同じ14歳とは思えない老獪さです。
まぁ、ベルくんとは抱えている過去の重みが違うからなぁ。
逆説的に、堅実な道を行かずに英雄への道を駆け上がるベルくんが規格外であることを証明していますよね。

それにしても若い(とはいえ既に70代だけど)リヴェリアがとても面白いというか…w
おてんばで先入観が強い上に意地っ張りで、
ガレスとはよく喧嘩しただろうとは予想していましたけど、予想以上でしたね…!
そして、潤滑油として取り持っていたエイナママのアイナさんの希少性がよくわかりました。

アイナさんが病を患っているのはダンメモのイベントシナリオでも触れられていましたが、
特典小冊子でその詳細がわかりましたね。
そして、リヴェリアのアイナへの重すぎる友情も大変よくわかりましたね…w
アイナさん、よく旦那さんを持てたよなぁ…
偉大だわ、旦那さん…w

しかし、予想以上にアイナさんに甘えまくっているリヴェリアが可愛らしかったけど、
そのリヴェリアも今はアイズを甘やかすママになってるんですよね。
そう考えるとアイズはアイナさんの孫に当たるのかもしれない…

エイナさんがオラリオに来たのも、自由都市に学園が寄港した時に飛び乗ったからなんでしょうね。
アイナさんは今も自由都市で夫婦水入らずで療養してるんだろうな…
そろそろエイナさんの弟妹が出来てもおかしくないかもしれないな…w

:: 2023/2/25 土曜日::

■[ラノベ]再会と願い「いつでも自宅に帰れる俺は、異世界で行商人をはじめました」7巻

死者と会えるダンジョンでアイナちゃんのお父さんが生きていることが分かったけれど、
ステラさんが手掛かりを求めに旅に出るのは難しく、
デリケートな問題だけあって士郎も声を掛けるのを躊躇っていた。
そんな時に王女であるシェスがニノリッチに移住してくるという話を聞いて…

ニノリッチが儲かっているという情報から野盗集団が多数やってくる、
というのは論理的だけど、野盗集団もドラゴンと魔族がいるという情報を得るべきでしたね。
そして、士郎のお人好しっぷりを知らなかったのが致命的というか。
見事な因果応報っぷりには笑っちゃいましたし、
これをキッカケに保険事業を始める士郎も中々に商売人だな、とも思いましたね。

そしてシェスですが、やはり優しい子ですね。
腹違いの妹のパトリシアのために自分からニノリッチに赴こうとか、本当に優しいですよ。
まぁ、アイナちゃんや士郎に会いたいっていう理由も大きかったんだと思いますけどね。

そしてシェスと会うことでアイナちゃんは心の内を打ち明けることができ、
士郎が用意したプレゼントでその心が決壊し、
ステラさんと一緒に本当の願いを口に出すことができたのは良かったですね…
そして、その願いを後押しすることができる士郎が居てくれたのがアイナちゃんの幸運ですよ。

ステラさんを助けるために白狼の牙が助けてくれるのは士郎の人徳が有ってこそですよね…
アイナちゃんのお父さんが未だに故郷の街にすら帰ってきてないことから考えると、
旅を出来ないくらいの重傷なのか、記憶を失っているのか…
これから先でも士郎の出番がありそうですね。

宝玉、というかビー玉の伏線も出たことですし、
これからも面白い展開になりそうですが、
さしあたってはキルファですね。
たぶんお見合い回避のためのお願いなんだろうけど、
士郎は結構モテるのでまた騒動が起こりそうですね…
続きが楽しみなので、作者さんは健康に気を付けて頑張ってほしいです。

:: 2023/2/22 水曜日::

■[ラノベ]両手に花エンド!「魔弾の王と凍漣の雪姫」12巻

魔弾の王と凍漣の雪姫12巻魔弾の王と凍漣の雪姫12巻
出版社:集英社
作者名:川口士
作者サイト:一〇八(仮)
作者twitter:川口士さん(@kawaguchi_tsu) / Twitter
絵師名:美弥月いつか
絵師サイト:COLOR GIMMICK – 美弥月いつかの公式サイトです
紙書籍通販:魔弾の王と凍漣の雪姫 12
Kindle版まとめ買い:魔弾の王と凍漣の雪姫
DMM電子書籍:魔弾の王と凍漣の雪姫 12

ティル・ナ・ファとアーケンの二柱の神が降臨しようとする歪みで大陸各国が不作に喘ぐ中、
ティグルとミラ、そしてリュディは神々の降臨を阻止しようと動き始める。
そして、アーケンの使徒によって扇動されたキュレネー王国が戦争を仕掛けてきたせいで、
国家間の戦争も勃発してしまい…

「凍漣の雪姫」シリーズもこれで完結です。
電子書籍版が出るのが凄く遅くて参りました…
もう集英社から出して欲しくないですね…

人の戦争ではソフィーが活躍していましたね。
武力という意味では他の戦姫たちよりも一歩及ばなくても、
交渉ではとても見せ場があって面白かったです。
洞察力、考察力、交渉力、どれをとっても有能ですね。

神を巡る戦争ではティグルが奮闘していたけれど、
私が注目したのはズメイとミラの因縁の対決ですね。
あの勝ち方は完全に予想外だったけど、
ズメイも長年の疑問が解けたから、あの負け方もある意味本望だったのではないでしょうか。

それにしてもこの世界線でのディグルは両手に花で収まったかー
レギンがちょっと可哀想だけど、そのうちティグルの生存がバレたら、
子種だけでも搾り取られそうな気がしないでもないです。
地位と武功だけで言ったらザイアンとの縁談もあり得るかもだけど、
レギンは絶対に首を縦に振らないでしょうしね…w

まぁ、この世界線ではザイアンも何だかんだ活躍して面白かったです。
別の世界線だとまたザコになってそうな気がしますけどね…w

:: 2023/2/19 日曜日::

■[ラノベ]レフィーヤの変貌と初心「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア」13巻

まさか3年半も掛かるとは思いませんでしたが、久しぶりのソード・オラトリア新刊です。
時系列的に本編の18巻から19巻に跨がる話なので、
そりゃ本編が進まないと出せないよなぁ、とは納得出来るのですが…
表紙のレフィーヤの変貌ぶりには驚かされましたね!

今回は本編19巻で出るのが予告されていた「学区」が出てきます。
今まで語られていた内容から、移動する学び舎っぽかったので、
キャラバンみたいなものを想像していたのですが…
まさかガルパンの学園艦だったとは…!w
いや、魔石製品とか使った魔法の産物ではるのですが。
一応、リヴァイアサン討伐のための要塞の名残というのが分かって納得はできますが…
まぁ、ガルパンだよなぁ…w

親友であるフィルヴィスを亡くしたレフィーヤが変わってしまって、
それでもロキ・ファミリアのみんなは心配しても止められなくて。
そこを救ってくれるのがかつての学び舎であり、
後輩である学生たちの言葉であり、姿である、というのが青春でしたね…
ロキは困った神だけど、主神だけあって最適な手を打ってくれますね。
流石はオラリオ最大派閥の神。

レフィーヤが任された小隊の面々も可愛らしいというか…
レフィーヤはもとより、ベルくんよりも年齢が上なんだけど、
精神的な若さが見えて微笑ましいんだけど…
こう… 教導してあげたくなる若さなんですよね…
それが心が壊れかけていたレフィーヤと、良い組み合わせになっていたのは、
恩師であるレオンと、かつての主神だったバルドルの名采配だなぁ、と思うのです。

それにしてもレフィーヤが学区出身だったのは知っていましたが、
彼女が冒険者… というかアイズに憧れる理由は知らなかったので、
今回回想された過去エピソードを知って驚きました。
まさかレフィーヤとベルくんがわりと相似だったとは…
そりゃ裏の主人公だよなぁ…

そんな憧れられているアイズさんですが、
ベートさんに師匠ポジションを奪われてて可哀想で可愛かったですw
今後もこんな天然なアイズさんを見ていきたいですね…!

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