のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2021/5/31 月曜日::

■[ラノベ]ゴブリン巨根スレイヤー「王国へ続く道」7巻

王国へ続く道7巻王国へ続く道7巻
出版社:ホビージャパン
作者名:湯水快
作者サイト:湯水 快
作者twitter:湯水快さん(@yumizu_kai) / Twitter
絵師名:日陰影次
絵師サイト:光陰矢の如し
絵師twitter:日陰影次さん(@hikage_eiji) / Twitter
紙書籍通販:王国へ続く道 7
Kindle版まとめ買い:王国へ続く道
DMM電子書籍:王国へ続く道 7

約1年半ぶりの新刊ですね。
Web版は完結したのに刊行されないから打ち切りかと心配してましたが、
無事続刊が出て一安心しました。

山の民の蛮族を蛮族らしく全て従えたエイギルが次にやるのは、
領主らしく内政の仕事かと言えばそういうわけではなく。
エイギルは細かいことは面倒なので部下のアドルフに丸投げなんだけど、
要所要所で自分で考えて判断するのは領主らしくもあるような。
とはいえ、判断基準は大体が女基準なんですけどね!

今回はかつて尻を掘られた元盗賊のクレアがやり手の女商人となって再登場しましたが、
エイギルに身体は許しても心は商人という、一筋縄ではいかない女になってましたね。
商談のために身体を使うことは厭わないけれど、
商売繁盛を決して忘れない、したたかなところが魅力的でもあります。

軍事演習は見るとこなかったけど、幽霊屋敷で幽霊のケイシーを籠絡したのは見ものでしたね。
幽霊だろうと、女だったら見境なしとか、とてもエイギルらしいですw
領地に戻ったらゴブリンスレイヤーになってましたが、
あちらと違って計画性とかそういうのが全くなくて、
ゴブリンもびっくりな脳筋な戦い方だけでも笑ったのに、
第三の腕を使っての反撃にはメチャクチャ笑いましたね!w
うーん、これでこそエイギル…

ゴブリンの巣穴から救出したアナル大好き少女のアリスは今後活躍していきますが、
その前にトリエアとの戦争が始まりましたね。
国境に築かれた要塞の名前がマジノ要塞の時点でお察しでしたが、
エイギルが見事に思い出の森を抜けて背後から補給線を寸断したのは痛快でしたね。
補給基地の街を治める貴族は有能ではなかったけれど、
貴族の矜持はちゃんと持っててちょっと好感が持てましたね。
まぁ、バッサリとやられちゃいましたけど…

次巻はトリエアとの戦争の話になるでしょうけど、
できれば戦後の話まで収録して欲しいですね。
具体的に言うと裁判で美女を欲しがるところが好きなので、それを是非読みたいところです…w

:: 2021/5/29 土曜日::

■[ラノベ]酒は飲んでも飲まれるな「佐々木とピーちゃん 3 異世界ファンタジーなら異能バトルも魔法少女もデスゲームも敵ではありません ~と考えていたら、雲行きが怪しくなってきました~」

佐々木とピーちゃん3巻佐々木とピーちゃん3巻
出版社:KADOKAWA
作者名:ぶんころり
作者サイト:BUNCOLOLI Works
作者twitter:ぶんころりさん(@yokaigundan) / Twitter
絵師名:カントク
絵師サイト:5年目の放課後
紙書籍通販:佐々木とピーちゃん 3
DMM電子書籍:佐々木とピーちゃん 3

異世界貿易で金持ちになって毎日シャトーブリアンを食べられる生活をしたいだけなのに、
異能バトルに巻き込まれ、魔法少女には狙われ、ついには天使と悪魔のデスゲームに巻き込まれ、
異世界では領地経営に宮廷政争にも巻き込まれて大変な佐々木とピーちゃん。
一人と一匹は平穏無事な日常を勝ち取ることが出来るのか…!?

2巻で登場した悪魔アバドンの使徒となったお隣JCちゃんですが、
そのヤバさがドンドン加速していきましたね!
どんだけ佐々木のことを熱烈にメンヘラってるんだよ、と。
かなり歪んだ性愛っぷりにはドン引きではあるんだけど、
そこが魅力的だとも思ってしまうんだよなぁ。

そんなJCのことを身を挺して庇う魔法中年佐々木は格好良かったですね。
わりとマジで死にそうになってるのに、
あそこまで冷静で、他人を思いやれるとか、佐々木ってばスパダリだわ…
まぁ、見た目がちょっと中年すぎるけども。

そしてピーちゃんですが、今回は盛大にやらかしてましたね…
そもそも、あれほど莫大な魔法を使えるのにどうやって暗殺されたんだ…
とは思ってましたが、酒という弱点があるんだったら納得ですね。
ロリババアの二人静さんもぶち切れのやらかしのお陰で、
とても凄いことになってましたけど、これはどう収集つけるんだろう…

星崎さんには便利な水筒代わりだったのに頼れる同僚として慕われ、
魔法少女からは構ってくれるおまわりさん兼魔法中年としてなつかれ、
盛り姫様は大好きなパパを助けてくれた大人として頼られ、
お隣のJCからは長年助けてくれた恩人であり性欲の対象として愛されて…
佐々木はモテモテで大変ですね!

:: 2021/5/27 木曜日::

■[ラノベ]死神に至る道「死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く」6巻

暁の連獅子作戦で帝都の間近に迫ったオリビア率いる第八軍だったが、
それを阻止せんとするフェリックス率いる蒼の騎士団が立ちはだかる!
精強さを誇る蒼の騎士団は流石の強さを見せつけ、
アシュトンの知謀とオリビアの苛烈さだけでは打開できそうもなく…

オリビアとフェリックスの戦いは盛り上がりましたが、
まさかダルメス宰相が途中でオカルティックな横槍を入れるとは思いませんでした…
というか、宰相の立場からすると潰し合ってくれた方が良さそうなものなんだけど、
何でしょう… 自己顕示欲からこんなことしたんでしょうか?

ついにゼットの手掛かりを得たオリビアだけど、
流石にゼットと同質な存在を相手には無双出来ずに苦戦してて、ハラハラしました。
しかし、あれだけ探しても見付からなかったゼットが唐突に出てきたのには驚きましたが…
ゼットはどういった経緯で出てきたんだろう…

そしてラストではまさかのアシュトンですが、
クラウディアのためにも死なないで欲しいんだけど…
これはわりと絶望的な感じがしないでもないというか…
次の7巻で完結らしいけど、どういった終わり方になるんだろう…
まったく読めない…

:: 2021/5/7 金曜日::

■[ラノベ]再起と王都動乱「魔弾の王と凍漣の雪姫」7巻

魔弾の王と凍漣の雪姫7巻魔弾の王と凍漣の雪姫7巻
出版社:集英社
作者名:川口士
作者サイト:一〇八(仮)
作者twitter:川口士さん(@kawaguchi_tsu) / Twitter
絵師名:美弥月いつか
絵師サイト:COLOR GIMMICK – 美弥月いつかの公式サイトです
紙書籍通販:魔弾の王と凍漣の雪姫 7
Kindle版まとめ買い:魔弾の王と凍漣の雪姫
DMM電子書籍:魔弾の王と凍漣の雪姫 7

ガヌロン公爵が裏で糸を操るバシュラル王子の内乱で慌ただしいブリューヌ王国。
初戦で敗走したベルジュラック遊撃隊はティグルの父の親友であるマスハス卿を頼り、
マスハス卿も快く迎え入れてくれたのだが、ガヌロン派からは攻勢を仕掛けられる。
そして黒騎士ロランは無事に仲間と合流し、王子とともに行動することになるんだけど…

前作とは色々と違っていましたが、ティグルの才能の伸ばし方も変わってきてますね。
タラードというライバルに対抗するため前作と同じ飛距離と精密さを伸ばすのではなく、
速射性と連射性を伸ばしてくるとは思いませんでした。
かつての師の言葉を思い出し、オーバーキルではなく確殺を重視するというか。
なるほど、こういった方向性もあるのか…

前作と違うと言えば総指揮官がティグルではなくリュディであることもそうですね。
ウルス卿が存命で、かつティグルと合流できたこともそうだけど、
本当にティグルの運命が前作とは全然異なってきましたね。
ウルス卿が提案していた未来以外にも何か可能性はあるのでしょうか。
あると良いんだけどなぁ。

とはいえガヌロン公爵がかなり強引な手段を取ったことで王宮で過ごす未来は遠のいた気がしますね。
ガヌロン公爵の過去は判明したけれどその目的はまだ不鮮明なので、そこは気になるところですね。
バシュラル王子の目的も今ひとつハッキリしないのもあるし…
彼らの最終的な目的が気になるところですが、
そこに至るまでに取った手段はやはり賛同しかねるので、
やはりティグルたちには頑張って打倒して欲しいものです。

それと今回はティグルにラッキースケベはありませんでしたが、
サービスシーンがちゃんとあったのは流石でしたね。
ただ、リュディはティグルがミラと相思相愛なのにまだ気付いてないからなぁ…
そこが地雷にならないかが心配です。

:: 2021/5/5 水曜日::

■[ラノベ]北方の英雄「ゴブリンスレイヤー」14巻

ゴブリンスレイヤー14巻ゴブリンスレイヤー14巻
出版社:ソフトバンククリエイティブ
作者名:蝸牛くも
絵師名:神奈月昇
絵師サイト:Light Of Night
紙書籍通販:ゴブリンスレイヤー 14
Kindle版まとめ買い:ゴブリンスレイヤー
DMM電子書籍:ゴブリンスレイヤー 14

迷宮探検競技から少し変わったように感じるゴブリンスレイヤー
カレが珍しく望んだ先は北の山を越えた向こう側の領域で。
そこへ行くための依頼もあってドワーフの地下都市を経由して着いた所は、
北方の戦士たちが住まう異文化の地で…

今回出てきたのはヴァイキングがモチーフの人々でしたね。
東北なまりで表現してましたが、
ルビが振ってなかったら全く意味がわからなかったですね!w
異文化の嫁取りとかも意味がわかりにくかったけど、
昔だとわりと良くあったことなのかもしれない…

そう言えば作中でゴブリンスレイヤーが火矢の呪文を70発云々とかありましたが、
あれは去年ダンメモであったゴブスレコラボのネタですね。
ダンまちのベルくんが火矢を70発撃てると聞いて驚いていたゴブスレさんが懐かしいです。
ちゃんとコラボネタも逆輸入されてて、
楽しんだ私としてはかなりニヤリと出来ちゃいました!w

そして北海でもゴブリンを殺していたゴブスレさんですが、
ゴブリン以外の海魔とも戦ってましたね。
勇敢な戦士というのは文化の違いを越えて影響を与える者ですから、
ゴブスレさんのお陰で冒険者という職業に一目置かれることは間違いないでしょう。

それはそうと冒険で手に入れた剣と、
北方の地で出来た縁でこしらえて貰った鞘は、
ゴブスレさんの宝物ですね。
ちゃんとゴブスレさんの中にも少年の心が残っているのがわかってほっこりしました。

:: 2021/5/3 月曜日::

■[ラノベ]ハルトに仕える者の矜持「精霊幻想記 19. 風の太刀」

精霊幻想記19. 風の太刀精霊幻想記19. 風の太刀
出版社:ホビージャパン
作者名:北山結莉
作者サイト:北山結莉
作者twitter:北山結莉さん(@yuri_kitayama) / Twitter
絵師名:Riv
絵師twitter:Rivさん(@rivleaf) / Twitter
連載サイト:精霊幻想記(Web版)
紙書籍通販:精霊幻想記 19.風の太刀
Kindle版まとめ買い:精霊幻想記
DMM電子書籍:精霊幻想記 19.風の太刀

聖女エリカから辛うじてリーゼロッテを救出できたハルト。
しかし覚醒勇者の圧倒的な能力には手ひどくやられてしまう。
ハルトが負傷しているのを好機と見たレイスは、
逆恨みに燃える天上の獅子団を使嗾してガルアーク王国に強襲を仕掛けて…

かつてハルトが危惧した通り、ハルトを恨む者たちが美春たちを襲うことになり、
レイスのチートな能力と傭兵たちの悪逆さに背筋が凍る思いでしたね。
サラにアルマといった精霊の里出身の女の子たちが強いのは分かってましたが、
それにしたってレイスに何枚も切り札をきられて窮地に陥ってしまったのにはハラハラしました。

でも、だからこそそこに間に合ったゴウキたちが輝いてましたね。
ハルトの両親にして親友夫婦の敵討ちに助力することは叶わなかったけど、
その仇敵の部下たちからハルトの大事な人たちを守ることが出来たとか、
武士として本懐を遂げたようなものでしょう。
ゴウキ夫妻は本当に良い仕事をしてくれたなぁ。

ただ、ハルトの手札が次々と明らかにされたため、
ガルアーク王国でもハルトの出生の秘密とかがバレる可能性もあるわけで…
しかもレイスがこれからも暗躍し、聖女エリカが侵攻してくるんだよなぁ…
ハルトはこれからも大変ですね。
とはいえ味方も多く、そして強いことが今回よく分かったので多少は安心できるかと思います。
女性関係に関してはゴウキさんは力になれそうもないですけどね…!w

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