のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2020/11/26 木曜日::

■[ラノベ]壁を突き破れ!「声優ラジオのウラオモテ #03 夕陽とやすみは突き抜けたい?」

由美子と千佳の通う高校への凸に端を発する騒動も、
応援してくれるファンの願いによって何とか落着した頃。
由美子はオーディションに落ちまくるも、
何故かオファーされた神代アニメのオーディションに合格してしまう。
しかしその現場はベテランたちが集い、音響監督からもダメ出しをされ…

あらすじが不穏すぎたので連休で気力を120%回復させてからでないと読めませんでした。
編集の方はもうちょっとこう、手加減というか…
でもまぁ、実際読み始めてストレスフルなところを乗り越えたら、
一気にページをめくる手が止まりませんでしたね。
そこは流石の面白さだと思いました。

この作品は由美子視点で書かれているため本人だけが気付かずに、
周りの声優や読者は気付いているんですが、由美子はとても天才なんですよね。
隣りに実力と人気を兼ね備えた千佳がいるからコンプレックスを感じているけれど、
声豚声優のめくるんをトロけさせるほどに魅力的だし、
千佳が嫉妬し、大御所声優も気に掛けるほどに才気が溢れているんですよ。

ただ、乙女姉さんが言ってる通りに事前準備が出来てなかったのは確かなんですよね。
17歳の子に言うのは厳しいとは思うけれど、曲がりなりにもプロだからなぁ。
ラジオで相談してきていた野球やってる子で例えると、
外野守備しか練習してこなかったから、偶々レギュラーが空いた内野手になる機会を逃した、みたいな。
目指すものがあるなら、日頃から手札を増やしておくというのは確かに重要ですよね。

とはいえ由美子は陽キャというかとても良い子なので、
悩んだら周りの頼れる大人や気の許せる友達に頼るんですよね。
これが実に大きいことだと思います。
そんな由美子でも最後の最後まで千佳に頼れないあたり、
本当にライバルなんだなぁ、と思いますね。
逆に、最後の最後に頼れるからこそライバルなんだなぁ、とも思いますが。

ラストの由美子が役に入りきっての収録は熱かったですね。
アクタージュの夜凪景を彷彿とさせるものがありましたよ。
声優として、役者としての大きな壁を突き抜けて成長しているのに、
本人だけが気付いてないというのが面白かったですね。

あと、一つだけ不満だったのが…
千佳が由美子のおっぱいを揉まなかったんですよね…!
服の上からで良いから是非とも揉んで欲しかったです。
4巻では是非とも揉んで貰いたいものであるなぁ、と思った次第です。(結論

:: 2020/11/24 火曜日::

■[ラノベ]海自編クライマックス!「ゲート SEASON2 自衛隊 彼の海にて、斯く戦えり 5.回天編」

第二部のSEASON2もこれで最終章ということですが、
第一部も本編終了後に外伝が始まったので、多分外伝 SEASON2的なものが始まると思います。
だって、まだまだ解決してない問題が残っているどころか、
新たな事件がラストに起こってしまったからなぁ…

それにしても作者のジャーナリスト、もといマスコミ嫌いは根深いですね。
まぁ、確かに今のマスコミは悪い面が目立ちますからね…
とはいえ今回は米国の陰謀に転がされてチャイナマネーに踊らされて、
本当に散々なジャーナリストっぷりを見せつけてくれましたからね。
ちょっと可哀想なくらいです。

政治家も中国に阿る代議士とかがクズに書かれて、野党も散々なのに、
総理大臣とか骨太の国士っぽく書かれてましたが…
まぁ、その、そこらへんは理想論というか個人の見解というか…
私は新型コロナへの現政権の政策を色々と足らないと考えている派なので、
こんな理想的な政治家なんてフィクションすぎだろ、と思う次第であります。

どうしても国際情勢絡みの話が多くなってしまった5巻でしたが、
ラストでは現地の人たちが色々と活躍して読み応えがありましたね。
特地の文明レベルだと下士官の意識が低いために起こる命令伝達精度の低さを、
イシハが認識できてなかったのがアトランティアの敗因ですね。
部下が海賊だという意識を持つべきでしたね。

それにしても堕神カーリーですが、ここまで面倒な神様だったとは…
メイベルはSEASON2で結構好きになったんだけど、彼女は戻ってくるのでしょうか。
あと、伊丹たちの出番はやはりもっと欲しいので、
外伝 SEASON2での出番はあるのでしょうか。
というか外伝 SEASON2はそもそもあるのでしょうか。
あると良いなぁ…

:: 2020/11/11 水曜日::

■[ラノベ]めぐみんのスク水!「この素晴らしい世界に祝福を! よりみち2回目!」

色々な短編ロンダリングの短編集2冊目です。
時系列的に古いのからわりと最近のまでマチマチですが、
カズマやアクアは昔から何も変わってないのでご安心ください。
基本的に馬鹿ばっかです。

短編というかSSみたいな話ばかりでしたが、
異世界日本へ行っためぐみんたちの話は中々に印象深かったですね。
カズマがやろうとしていたことは早々に察しは付きましたが、
エロすぎて補導されそうになるダクネスとかは予想できませんでしたよ…
あと、ゲーセンで名乗りをあげるめぐみんが可愛い。

めぐみんが可愛いと言えば水着回でしたね…!
エロさで言えばウィズのビキニ姿も素晴らしいし、
ゆんゆんの豊満な肉体でのスク水とかはマニアックで良かったですが、
めぐみんはシンプルにスク水が似合ってて素晴らしいと思いました。
エロ同人誌の素材として最高だと思うんだ…

ぼっちなゆんゆんは可愛かったけれど、
やはりこの子は色々と残念だから保護しないといけないな、と思いました。
うーむ… やはりめぐみんを嫁にしつつゆんゆんを愛人にするのが最適解かな…
アクアとダクネスは…
頑張れ…!

本編は完結したけれど、もっと軽率に短編とか後日談とか出して欲しいな、と思いました。
率直に言うとめぐみんラブコメ成分をもっとください、お願いします!

:: 2020/11/2 月曜日::

■[ラノベ]小宮殿で、待ってるわ。「エリスの聖杯」3巻

エリスの聖杯3巻エリスの聖杯3巻
出版社:ソフトバンククリエイティブ
作者名:常磐くじら
作者サイト:常磐くじら
絵師名:夕薙
絵師サイト:SEVENTH HEAVEN
絵師twitter:夕薙 (ゆーなぎ)さん (@y_nagii) / Twitter
連載サイト:エリスの聖杯
紙書籍通販:エリスの聖杯 3
DMM電子書籍:エリスの聖杯 3

大国ファリスと世界中に根を張る犯罪組織【暁の鶏】に翻弄されて、
スカーレットを冤罪で処刑することで一時凌ぎをすることが出来たという事実を知ったコニーたち。
またもやファリスの後継者争いと開戦派によるいざこざが起こっており、
それにアデルバイドが翻弄され、コニーもそれに巻き込まれることになるんだけど…

スカーレットのパパはダメ親父なんだけど、ダメさ加減を痛感している可哀想なパパでしたね。
贖罪として犯罪者たちを次々と罰していたみたいですが、
一番罰されたかったのは自分なんでしょう。
それだけにスカーレット&コニーに頬を叩かれたのは嬉しかったのではないでしょうか。

セシリア王太子妃ですが、彼女の過去を知ると憎めないというか…
もちろんやらかしたことの多くは悪いことで裁かれるべきだと思うんですが、
彼女もまた運命を翻弄された側なので可哀想ではあるんですよね…
それにしても散り際が格好いいというか何というか。
まるでBLACK LAGOONのキャラみたいな散り際だな、と思いましたw

それにしてもスカーレットとコニーの絆は尊いですね…
時空を越えて結ばれた二人の絆は相棒として最高であり、
そこに平然と割って入るランドルフさんってば鉄面皮すぎですよ。
何となく、コニーは出産の時にスカーレットに頼りそうだな、と思いました。
それに対して頼られなかったランドルフは地味に傷付いてそうだな、とも思いました。
いや、まぁ、妄想なんですけどねw

妄想と言えばユリシーズ王子とルチアちゃんですが、
今後の二人を思うと微笑ましいですね。
ユリシーズはこれからずっとルチアちゃんに救われていくんだろうな…w
微笑ましい可愛いカップルたちに幸あれ。

:: 2020/10/21 水曜日::

■[ラノベ]ラブコメの給仕娘「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」16巻

「ベルさんへ 今度の女神祭、二人だけでデートしてください。 シルより」
ストレートすぎるラブレターをシルから貰ったベルくん。
ベルは赤面し、ヘスティアは憤慨し、リリは焦り、春姫はテンパる!
そしてシルにベルくんへの想いを問われたリューはポンコツに!
ダンジョンよりも緊迫した女の戦いが今、始まる…!?

というわけで怒涛のラブコメ編ですが、この作品はダンまちです。
僕ヤバのようにトキメキ100%ではなく、シリアスな要素もあるのです。
甘々成分90%にバトル9%、そして劇薬が1%混入されているのでショックを受けないようにしましょう。
昨日配信されたオラジオZによるとシルさん役の石上静香さんもショック受けてましたしね!

Web版ではわりとあからさまな伏線があったので覚悟はしてましたが、
それでも私の感情もグチャグチャですよ…!

ただ、ラブコメの面白さとしては大変よく出来ていると思うのですよ。
いつもはシルさんから攻められてベルくんが赤面するパターンだったのに、
ベルくんがヘディンに鍛えられたお陰でシルさんをドキドキさせて読者のわたしはニヤニヤです。
シルさんが笑顔になるように必死に考えたお陰で喜んでくれて…
いやー、ラブコメって良いモノですね。

そしてそんな二人に嫉妬する周りの面子がまた最高でして…
ストレートに嫉妬してストーキングするヘスティアに笑っちゃうし、
不意打ちでエンカウントしたアイズの「…………ふぇ?」には萌えちゃうし、
ピュアピュアなポンコツっぷりが発揮しまくるリューさんにはニヤニヤしちゃうし、
ショップ特典SSでのエイナさんがショックを受けるシーンにもニヤニヤしちゃう…!
ハーレムラブコメだと他のヒロインたちのリアクションも楽しめて二度美味しいのです。

ただ、ベルくんは憧憬一途なので本命のアイズ以外に靡くことはないんですよねー
そういった意味では本当にハーレムラブコメには向かない主人公です。
それでも観察力の高さはシルさん相手にもきちんと発揮されているので罠にも掛からなかったんですが…
フレイヤ様の罠はかなり強引になりそうなので、次巻以降がとても心配ですね…

:: 2020/10/19 月曜日::

■[ラノベ]ラブコメの受付嬢「ゴブリンスレイヤー」13巻

ゴブリンスレイヤー13巻ゴブリンスレイヤー13巻
出版社:ソフトバンククリエイティブ
作者名:蝸牛くも
絵師名:神奈月昇
絵師サイト:Light Of Night
紙書籍通販:ゴブリンスレイヤー 13
Kindle版まとめ買い:ゴブリンスレイヤー
DMM電子書籍:ゴブリンスレイヤー 13

「迷宮探険競技」の監修を受付嬢から頼まれたゴブリンスレイヤー
かつて交わした約束を持ち出されては断れるはずもなく、
ゴブリン退治とは勝手が違うながらも真面目にやるゴブリンスレイヤーだけど、
真面目にやればやるほど悪辣な迷宮を作ってしまい…

初っ端からシグルイネタをやってきたのには笑っちゃいましたが、
受付嬢が牛股師範になってしまうのも仕方がないほどに、
ゴブリンスレイヤーさんマジ鬼畜って感じで罠を仕掛けてますよね…
いや、殺傷力は減らしてくれてるんだけども…!

今回は8巻で出てきた王のシスターなシスターが出てきてましたが、
あくまでゲストヒロインというか。
今回のメインヒロインは徹頭徹尾、受付嬢だったなぁ、と。
日々入念な身体のお手入れをするだけでなく、
最後にゴブリンスレイヤーに掛けられた言葉で、
あそこまで動揺して赤面するとはね…
これはもう、ラブコメヒロインとして合格点間違いなしですよ。

そして今回の迷宮探検競技ですが、
また一人、冒険者としてしっかりと歩んでいきそうな少女が出てきた事で、
やった意味は十二分にあったんじゃないかな、と思います。
というか、彼女がやり遂げたことって実は結構凄いことだと思うので、
かなり将来有望な気はしますね…!

はたして今後彼女は自分がしでかしたことに気付く日はあるのだろうか…
まぁ、気付かなくてもあまり関係ないのかもしれませんけどね。

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