のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2017/7/8 土曜日::

■[ラノベ]始まりとこれから「異世界食堂」4巻

異世界食堂4巻異世界食堂4巻
出版社:主婦の友社
作者名:犬塚惇平
作者サイト:犬塚惇平(犬派店主)
絵師名:エナミカツミ
絵師twitter:エナミカツミ (@enonami) on Twitter
Web版:異世界食堂
Kindle版:異世界食堂 4
Kindle版まとめ買い:異世界食堂
DMM電子書籍:異世界食堂 4

遂にアニメが始まりましたね。
てっきり5分アニメかと思ってたんですが、がっつりアニメしてましたね。
しかも料理がとても美味しそうで、お腹が減っている時に見るもんじゃないな…
と思い知らされました。(笑

原作の方も美味しそうな料理の数々が出てきますが、
この4巻ではそういった描写以外にも面白さが宿ってましたね。
特にプロローグとエピローグは際立ってましたね。
異世界食堂としてのねこやの成り立ちがわかるというのもそうでしたが、
無骨な先代店主のラブロマンスというのが良かったです。

それと現店主が子供の頃に掘った男爵いもが帝国に渡ったお陰で、
帝国で男爵いもが定着したというエピソードも面白かったですね。(笑
元々ダンシャクと呼ばれていたことから関わりがあるとは思ってましたが、
まさかこんなエピソードがあったとは…

あと、ハーフエルフの王族であるヴィクトリアと、
その甥と姪の双子のエピソードがとてもツボでした。
やはり私は子供が子供らしく美味しいものを夢中になって食べるのに弱いみたいです。
5巻でも子供が出てくるエピソードがあると良いなぁ…

Web原作とは少しずつ変わっているのでちょっと予想できないので、楽しみです。

:: 2017/7/5 水曜日::

■[ラノベ]子狸の可愛い陰謀「現実主義勇者の王国再建記」4巻

現実主義勇者の王国再建記4巻現実主義勇者の王国再建記4巻
出版社:オーバーラップ
作者名:どぜう丸
作者サイト:「どぜう丸」のプロフィール [pixiv]
絵師名:冬ゆき
絵師サイト:「冬ゆき」のプロフィール [pixiv]
絵師twitter:冬ゆき (@f_yuyuyuki) on Twitter
Kindle版:現実主義勇者の王国再建記 4
Kindle版まとめ買い:現実主義勇者の王国再建記
DMM電子書籍:現実主義勇者の王国再建記 4

帝国の介入によりアミドニア公国の公都ヴァン返還交渉に同意したソーマ。
しかしソーマとハクヤは腹案があるみたいで策を巡らすが、
更にその上に被せるように可愛い子狸が民のための思惑を張り巡らせる。
その全てが結実した後にソーマはこういった事態になった理由を知り…

またハーレムが増えたぞ!
異世界&王様だから何人お嫁さんがいても問題ないよね!
という訳で新しいヒロインはアミドニアの公女であるロロアやでー
父と兄に似ず、銭勘定と領民が好きなロロアは美味しいところを持っていきましたね。
ソーマは大変な目に遭ったけど、それも男の甲斐性ということで頑張って欲しいですね。
まぁ、ロロアはそこを見込んだ上で甘えている気がする…(笑

そしてソーマが「人類宣言」に参加しなかった理由が今回で判明しましたが、
まさか「ヘルシンキ最終文書」が元ネタだったとは…
私は近現代史にそれほど詳しくないので気付けなかったけれど、
言われてみればなるほどなぁ、と思いましたですよ。
こういった現代の事象を当てはめて応用するのがこの作品の上手いところだと思います。

他にもソーマがリーシアたちをお手つきにしなかった理由とか、
納得したりして面白く感じるところが多々あったけど、
一番驚いたのは前国王が王位を譲った理由でしたね。
いやー、これは読めないわ…
シリーズ冒頭で突然王位を譲ったのを読んだ時は「ご都合主義だなぁ」とか思っちゃいましたが、
ちゃんと理由があったのに驚かされました。
うーん、これはやられたなぁ。

これで取り敢えず第一部完となりますが、
無事に第二部に入ることができるようですね。
楽しみに待ちたいと思います。

:: 2017/7/3 月曜日::

■[ラノベ]クール酒乱「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア」9巻

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア9巻ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア9巻
出版社:ソフトバンククリエイティブ
作者名:大森藤ノ
絵師名:はいむらきよたか
絵師サイト:rainbow spectrum
Kindle版:ソード・オラトリア 9
Kindle版まとめ買い:ソード・オラトリア
DMM電子書籍:ソード・オラトリア 9

今回は本編8巻の裏側にしてアイズの過去編です。
リヴェリアの口から語られるアイズの子供時代が、
今から考えられないくらいに尖っていて興味深かったです。

元々本編の方でも冒険者になったばかりのアイズは殺伐というか、
かなりギラギラしていた情報は出ていましたけど、
実際に語られるアイズの様子は想像していた以上の殺伐さでしたね。
ロリアイズたん萌え~、とか気軽に言えないくらいのトゲトゲしさで、
これはリヴェリアママも子育ては本当に大変だったんだな、と思わされます。

当時から考えるとアイズは本当に丸くなったと思いますね。
それもこれもロキ・ファミリアのみんなのお陰だと思いますが、
最近、より丸くなったのはベルくんのお陰だよね、と感じました。
本編では語られなかったヘスティア様が体調を崩していた数日のことを読んでると、
一層そう感じましたね。

しかしアイズたん…
まさか酒乱だったとは…
しかも本人の記憶は綺麗サッパリ消えているとかたち悪いなぁ…(笑
本編でもその描写が出て来ることはあるのだろうか…
あったら面白いかも…?(笑

:: 2017/6/24 土曜日::

■[ラノベ]時をかける吸血姫「ストライク・ザ・ブラッド 17 折れた聖槍」

ストライク・ザ・ブラッド17巻ストライク・ザ・ブラッド17巻
出版社:KADOKAWA
作者名:三雲岳斗
作者サイト:mikumonographica
作者twitter:三雲岳斗 (@mikumo) on Twitter
絵師名:マニャ子
絵師サイト:モフモフ
絵師twitter:マニャ子 (@manyak) on Twitter
Kindle版まとめ買い:ストライク・ザ・ブラッド

新種の魔獣が現れて民間攻魔師となった琉威と優乃が負傷したと聞いたカス子と古城。
相手が魔獣ということで六刃の妃崎霧葉が出張ってきた上に、
雪菜の元にどこからか雪菜そっくりの少女が転移してきて…

TVアニメ版最終話「暁の帝国」とリンクしている話でしたね。
あとがきによると別の短編が元になっているみたいですが、
どちらにしろとてもおもしろかったです。
未来から自分の娘がやってくる展開とかベタだけどとてもニヤニヤ出来ますしね。

零菜の凪沙や浅葱たちへのリアクションも面白かったけど、
意外だったのがカス子へのリアクションかなぁ。
何か苦手意識を持っているようだけど…
あれかな、カス子は将来教育ママ的なポジションなのかな…
そんなアレコレを少ない情報から色々と想像してるだけで楽しいです。(笑

それはそれとして雪菜の古城への愛が凄まじいことが分かって面白かったです。
重度のストーカーもびっくりな行動記録だけでなく、
数々の思い出の残滓というか、殆どゴミみたいなモノまで収集してて、
お前はままゆなのかと問いたい、問い詰めたい。(笑

それにしても零菜は良いキャラだったなぁ…
何とか再登場してくれないものだろうか…
何なら萌葱ちゃんでも良いから…!

それはそうと萌葱ちゃんの方が年上なんですね。
これは浅葱ちゃん、正妻戦争で勝利フラグ…?

:: 2017/6/20 火曜日::

■[ラノベ]ゲオルギーネの来訪「本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第三部 領主の養女IV」

虚弱な身体を改善する薬のための素材集めをしながら、
印刷業を広めている領主の養女編の4冊目です。
素材集めでちょっとした冒険を繰り広げたりしてますが、
ここまでは比較的平和な日々ですね。

不穏な空気が漂ってくるのがジルヴェスターの実姉であるゲオルギーネの来訪です。
領主の座をジルヴェスターに奪われたと思っているゲオルギーネが、
大領地アーレンスバッハの第一夫人の座に就いたことと、
前神殿長が処刑されたことで大いなる陰謀が動き始めましたよ。
巻末の書き下ろしエピローグはこれからの壮大な物語の伏線になるので、
Web版を読んでいる人にこそ読んで欲しいですね。

それにしてもヴィルフリートはまだまだバカボンですね…
前よりマシになっているとはいえ、まだまだ増上慢というか。
それに振り回される両親やマインがちょっと大変ですね。
まぁ、この後更に大変になるですけども。

それと今回の見所はダームエルとブリギッテだと思うんですよね。
椎名優さんが描かれるドレス姿のブリギッテはとても美しく、
ダームエルが恋に落ちるのも納得でしたよ。
書き下ろし短編でのダームエルの男らしい姿とかとても好感が持てましたしね。
主人公であるマインに関してはラブロマンスとは縁遠いですが、
脇役にはきちんとラブロマンスがあるのはとても良いと思いました。

まぁ、Web版読んでるとこの後の展開を知ってしまっているので、
ちょっと切ない気持ちになってしまうのですけどね…
ダームエル…(´・ω・`)

:: 2017/6/18 日曜日::

■[ラノベ]囚われの姫君「魔法科高校の劣等生 22 動乱の序章編 下」

魔法科高校の劣等生22巻魔法科高校の劣等生22巻
出版社:KADOKAWA
作者名:佐島勤
絵師名:石田可奈
Kindle版まとめ買い:魔法科高校の劣等生

劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女を見て思ったのは、
第二次世界大戦中の日本の陸軍と海軍の対立が再現しているということでした。
同じ軍だというのにライバル視して、情報の共有ができてない故の内部対立とか、
傍から見ているとマヌケなんですが、この22巻でもそう感じましたね。

情報部に所属する十山家の魔法師が達也を危険視して色々とちょっかいをかけるとか、
陸軍と情報共有していればそんなバカなことをするなんてあり得ないはずなのに…
とか思ってしまいますが、まぁ、それもまた四葉の秘匿性が生み出した歪みの結果なのかも…
とはいえ、それに巻き込まれるというか介入していく一高の面子には迷惑な話なんでしょうね。

侍郎を鍛えるエリカの心境が当初は理解できませんでしたが、
終盤で分った時はとても納得できました。
こう、どこまでも前向きなところがエリカらしいな、と。
普通の作品だったらエリカも充分メインヒロインを張れる器だと思いますよ。
まぁ、この作品では深雪さんがとてつもなくヒロインしてるので活躍する場面少ないけど。

とはいえ、今回のヒロインはやっぱり詩奈でしょうね。
囚われの名家の令嬢とか正にヒロインですよ。
深雪を第一に考える達也の言動に憧れを抱く当たり、
完成がとても普通の女の子してるところも良かったですね。
まぁ、普通というよりも少々乙女チックがすぎるかもしれませんが、
それもまた良し。

あと、リーナにちょっとだけだけど出番があったのが嬉しかったです。
劇場特典に付いてきた美少女魔法戦士プラズマリーナのことを思い出すと、
二度美味しかったです。(笑

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