■[漫画]人生のパートナーと仕事のパートナー「2.5次元の誘惑」25巻
2.5次元の誘惑25巻
出版社:集英社
作者名:橋本悠
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リリサがなりたいのはコスプレイヤーではなく、コスプレやさん。
だからこそ、コスプレイヤーであるルルナの望みを叶え、
リリエルのコスプレを二人で完成させたのであった…

公式リリエルコスプレイヤーを決める問題も見事に解決ですね。
リリサのスペックならコスプレイヤーになることも出来ると思うんだけど、
才能があるからって、本人の適性と希望を優先しない理由はないですからね。
それに才能っていう意味ならコスプレ屋さんとしてのものが最上級あるというのは、
今まで散々描かれてきてますから…
作者の橋本悠さんは初めからそれを意識して描いてきたのかもしれません。
リリサの問題が終わったら、残るはもう一人の正ヒロインであるミカリンの問題です。
初期プロットのヒロインからリリサとミカリンの二人に分裂したため、
ミカリンはマジでもう一人の正ヒロインですからね。
コスプレイヤーとしてのヒロインがリリサなら、
ラブコメとしてのヒロインはミカリンなのです。
ミカリンは誰よりも奥村に寄り添ってきた子だから…
だからこそ、奥村の気持ちを慮って告白することを躊躇してたのは優しすぎると思うんですよ。

だからこそ、愛に殉じようとする姿は尊かったんだけど…
でも、同時に凄く報われて欲しいって思ったんですよね。
そこからの展開は怒濤すぎたんですが、
綺麗にまとまって良かったですよ。
やっぱりミカリンは幸せになってこそだよ…!
2年後を描いたエピローグも良かったですね。
人生のパートナーであるミカリンと、
コスプレイヤーのパートナーであるリリサの両手に花か…

奥村は幼少期に背負わされた業とバランスが取れてるというか…
これからの人生は幸せでいっぱいになりそうですね!
…リリエル爆破しろ!




















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