ベルセルク 41巻、12月24日発売予定…!
それは惜しいというには、存在が大きすぎた…

:: 2012/3/12 月曜日::

■[漫画]恋ってこんなに痛いんだね…「屋上姫」3巻

屋上姫 ③ (フレックスコミックス)
著者/訳者:TOBI
出版社:ほるぷ出版( 2012-03-12 )
コミック ( 160 ページ )
作者サイト:橙空間BLOG
作者twitter:TOBI (tobi_ddkk) on Twitter

今は傍に居ない兄のことを想いながら嘘の恋を続ける屋上姫こと澄花。
そんな澄花の嘘に気付くことなく、純粋に澄花のことを思い続ける陽平。
そして二人が付き合っていることを遂に知ってしまった陽平の幼馴染みの結子。
結子の想いを知っているノブも関わってきて、嘘の恋が破綻しはじめる第3巻!

今までのTOBIさんの作品は爽やか青春モノで恋模様もそっち方面でしたが、
この「屋上姫」は恋の負の部分を前面に押し出す逆のベクトルで行っているんですよ。
でも、それがまた素晴らしい面白さを見せてくれていて読んでてハラハラするんですよね!
良いわぁ…、これは凄く良い…

陽平な真っ直ぐすぎる想いに少しずつ絆されてきている澄花なんだけど、
初めから彼に嘘をついている罪悪感が抜けきらずに、
遂には気の緩みからのミスで遂に嘘の恋という魔法が解けることに…
いやー、この時の陽平の表情が可哀想で見てられないですよ。

でもそれ以上に見てられない可哀想という言葉じゃ言い表せない程に不憫なのが結子ですよ!
二人が付き合っていることを知ってしまってから、
あの純朴な結子にほの暗い感情が顔を覗かせたりして恋の負の部分を見せつけてくれますよ!
しかも、何も気付いていない陽平が無邪気に澄花と一緒に遊ぼうと誘ってきた時の結子の表情!

涙目の結子

結子…、何て不憫な…(つД`)

それでも自分の醜い感情にもきちんと活を入れて澄花と向き合おうとしている結子はホント健気だなぁ。
いやもう、なんで陽平は最初から結子を選んであげないんだよと。
まぁ、そこが恋の厄介なトコなんですけどね…

今アニメで「あの夏で待ってる」がやってて青い子が不憫とか言われてますが、
幼馴染み系不憫キャラでいったら結子だって負けてませんよ!
むしろ澄花のヒドさを考えたら結子の方がもっと不憫ですよ!

という訳で恋の負の面だとか報われない幼馴染みキャラが好きな人は読んでみると良いと思います!
1話と最新話はFlexComix Webで読めるのでそちらも是非!

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