殆ど死んでいるさんの「異世界おじさん」3巻は10月21日発売!
セガ公認メガドラミニ番外編も収録なるか?

:: 2009/10/6 火曜日::

■[ラノベ]Boy meets NEET「神様のメモ帳」1巻

神様のメモ帳 (電撃文庫)
著者/訳者:杉井 光
出版社:メディアワークス( 2007-01-06 )
定価:¥ 641
Amazon価格:¥ 641
文庫 ( 327 ページ )
ISBN-10 : 4840236917
ISBN-13 : 9784840236911
作者サイト:杉井光・公式サイト NEET TEEN
絵師サイト:迷子通信

暇を持て余したので読んでみたかったラノベに手を出したのですが、
前評判通りやっぱり面白かったです。

転校を繰り返す家庭環境のせいで、一人を好む生活を送るナルミが、
クラスメイトの彩夏のおせっかいでラーメン屋に連れて行かれると、
ボクサー、ヒモ、ミリオタ、そして安楽椅子探偵ならぬ引き籠もりのニート探偵のアリスと、
様々なニートと出会い、そしてドラッグが絡んだ事件に巻き込まれていくのが第1巻。

ドラッグを扱うライトノベルってのも珍しいですが、(Dクラくらいかな?)
何と言ってもニートが主題となる作品というのも更に珍しいですね。
事件があってそれを解決することから一応ミステリー小説に分類されるんでしょうけど、
個人的には青春小説じゃないかな、と思います。

他人と関わり合うことを是としなかったナルミが彩夏と関わることで変わっていくも、
彩夏に訪れた悲劇と、それを回避できなかった自分の不甲斐なさへの止めどない悔恨。
自分が何をしたいのかも判らないことから出発するストーリー展開は、
現代の少年を描いた青春の一つの側面じゃないかなぁ、と。

それにしてもどのキャラも個性が強いというアクが強いというか。
個人的には何故かテツ先輩が印象に残りましたね。
何故だか自分でも判らないのですが、続刊を読んだら何か判るのかも知れませんね。
現在4巻まで出ているので暇を見て読み進めていこうと思います。

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