フラン☆Skin

シリアスなシーンも多々ありましたけど、
そこからの唐突なコメディへと到るギャップがとても面白い6巻でした。
さっきまでフルトゥナと真剣な綱引きをやっていたと思ったら、
いきなりルンのあの台詞で鉱子と風太が顔芸をやって笑いをとったと思ったら、
さらにラブコメをするとかギャップの連続でどうしたもんだか！
もう笑うしかないよね。（笑

それにしてもまさかラストで鉱子がラブひなをやるとは思わなかったよ…

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これは次回作は旧温泉宿の女子寮で鉱子と風太とノノでラブコメをやるしかないな！
もしくは風太の弟と妹が第三新東京市を舞台に使徒と戦う物語でよろしくお願いします。（笑

フラン 23:55:00 | コメント (0) |

■[萌え]ヤングアニマルDensi 「オペラグラス」新連載！他

■ヤングアニマルDensi オペラグラス　第1話
流石は「ゆびさきミルクティー」の宮野ともちかだわ…
女装を越えた設定が来たぞ…！

■GANMA! 武蔵くんと村山さんは付き合ってみた。　第127話
変わる人たち。
村山さんも更に一歩進もうとしているぞ…！

■最前線ツイ4 『トモちゃんは女の子！』柳田史太　変わる良さと変わらない良さ
いつの時代もトモちゃんとジュンみたいな二人っているもんなんだなぁ。
ここまでこじらせてる二人はいないだろうけど。（笑

■まんがライフWIN 中原くんの過保護な妹　[25-15]
瑠衣ちゃん…
くっ殺的な…

■すか@２日目C-04a on Twitter　メガネ取られると恥ずかしい大淀さん
一体どういうシチュなんでしょうねぇ。
実はエロいぞ…

■たかやKi@日曜東A-61b on Twitter　なぜか縄跳びさせられる瑞鳳
何故縄跳び…（笑
判らないまま縄跳びしている瑞鳳ちゃん可愛い。

■水無月徹 on Twitter　rakugaki
杏Chang！
あざと可愛いよ！

■いちぢるし on Twitter　最近のデレステイラストまとめ
楽曲中のポーズの再現度高いなぁ。
やはり美嘉姉のポーズはエロいな。

■なっく@3日目東Z24a on Twitter　新婚さん武うづ
わしゃふ？
萌えしかねぇ…！

■きりしゃん on Twitter　ちょろいっ！
チョロ可愛いのは良いと思います！
ほっこりするわー

■井上よしひさダムマンガ連載中 on Twitter　絶対にこぼさないドリンクホルダー、頭文字ダージリン
劇場版のネタを絡めたガルパン×頭文字D
オチが。（笑

■草凪とんぼ＊鏡野町のカグヤ on Twitter　アオザイココナッツ
良いっすねー
東南アジアテイストも素敵。

■比村結石＠三日目西あ-19ab on Twitter　月曜日のたわわ　その６９　『クレームのつかない新米ナース』
めっちゃ手前で刺してる…
おっぱいホールドされて痛がる男なんていません！

■「美波」/「ゆうひ」のイラスト [pixiv]

ﾝﾐﾅﾐｨ…！
エロすぎだよぉ…

■「酒呑ちゃん」/「じるす」のイラスト [pixiv]

呑みたいですね。
舐めとりたいですね。

■「特に理由のない暴力が茨木ちゃんを襲う！」/「ツヤダシシュウジ」のイラスト [pixiv]

茨木ちゃんって実はこんなキャラだったんだねぇ。
うちはトライスター・アモーレ・ミオで頑張りました。

■「咲詰め」/「うめきち」のイラスト [pixiv]

尊い…
それにしてもしんどうくん…（笑

■「ガルパン詰め」/「うめきち」のイラスト [pixiv]

咲-Saki-で鍛えられたはいてない描き方。
そしてあえてのパンツ！

■「重戦車(隠語)キラー」/「はぎやま逆毛」のイラスト [pixiv]

これは殺されるわー
殺されたいわー

■「お絵かき詰め合わせ」/「由宇」のイラスト [pixiv]

自撮りといい、アングルがエロいな。
グラビアみたいだ。

フラン 23:50:40 | コメント (0) |

:: 2016/6/12 日曜日::

■[漫画]正々堂々大完結！「戦国妖狐」17巻

戦国妖狐 17 (BLADE COMICS)
著者／訳者：水上悟志
出版社：マッグガーデン( 2016-06-10 )

作者サイト：続・みずかみ小屋
作者twitter：水上悟志(@nekogaeru)さん | Twitter
Kindle版まとめ買い：戦国妖狐

8年に渡る連載がついに完結…！
全17巻という水上悟志さんにとって初めての長さの連載でしたが、
物語の途中で主人公交代をしたり、
掲載誌がWebに移行したりと作中と作外で様々ありながらも、
この度無事に完結と相成りました。

千夜と迅火、二人の新旧主人公の対決から始まる17巻ですが、
見開きと大ゴマの連続な大迫力の妖怪大決戦ですね！
元々少年誌ということで対象年齢低めを狙っていた本作ですが、
確かにこのバトルは少年誌って感じがします。
格好良い必殺技のオンパレードのバトルって男の子だよな。

そして決着がついて大団円になってからのエピローグも良いんですよね。
「惑星のさみだれ」もそうだけど、水上悟志さんは物語のまとめ方が上手いんですよ。
時間がゆったりと流れ、感傷にひたりながら味わう読後感と言いましょうか。
「あぁ、良い作品だなぁ」と思いながら読めるんですよね。
まぁ、最終話に八本松剣鬼が出てきた時は驚いて読後感が吹っ飛びそうになりましたけどね。
お前まだ生きとったんかい！（笑

他にも真介と灼岩の子孫が「百鬼町シリーズ」シリーズの風祭なんだろうなぁ…
千夜と月湖の子孫が「散人左道」のフブキなのかなぁ…
黒龍がいるところって「散人左道」の孫硯なのかなぁ…
とか、水上悟志作品ファンとしていろいろと妄想ができる要素も詰まっているので、
そういった意味でも面白かったです。

今までの水上悟志作品とはまた違ったテイストがありながらも、
水上悟志作品らしさもあった良い作品でした。
面白かったです！

フラン 23:55:29 | コメント (0) |