のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2013/5/20 月曜日::

■[ラノベ]みんなとても残念。「僕は友達が少ない ゆにばーす2」

僕は友達が少ない ゆにばーす2 (MF文庫J)
著者/訳者:平坂読 アサウラ あさのハジメ 岩波零 白鳥士郎 鏡貴也
出版社:メディアファクトリー( 2013-02-22 )
文庫 ( 255 ページ )

はがないアンソロ集の第2弾なんですが、何故第2弾だけ買ってきたかというと、
まぁ、ぶっちゃけた話「のうりん」作者の白鳥士郎さんが参加しているからです。
先月末、LNFmini4に行った時に話題にのぼってたのでその日に買った訳なんですが、
読んでみたら作家陣の個性が溢れる面白さが詰まっていたアンソロでした。

初っ端から「ベン・トー」のアサウラさんが書いているんですが、
似非ぼっちな小鷹に対して「ベン・トー」のモブである神田、蔵田、矢部の三人が、
底辺が底辺たる所以を遺憾なく発揮するという大変に残念な内容になっております。
というか、アンソロなのに自作品からキャラ登場させて良いんだ…

そして白鳥士郎さんの短編ですが、これがもうヒドくて!(笑
平坂読さんと並び既存のラノベフォーマットを破戒してきた白鳥士郎さんですが、
今回は星奈の隣人部部長選挙ポスターを切符さんに描いてもらい、
それに落書きをするというネタで攻めてきた為に、
挿し絵を多用というか濫用する内容になっております。(笑
というか、せっかく切符さんが描いた良い星奈をここまで残念にするとは、
白鳥士郎さんは本当に容赦がないですね!

巻末には「生徒会の一存」とのコラボした時の平坂読さんの短編も収録しています。
まぁ、ぶっちゃけ「生徒会の一存」を知らないと割りと置いてきぼりになる内容なんですけどね!
というかいつになったら本編の続きが発売されるのでしょうか…
もうアニメは本編最新話に追いついちゃったよ…(´・ω・`)

:: 2013/5/7 火曜日::

■[ラノベ]ハッピーなファンタジーを、君に!!「デスニードラウンド」ラウンド1

デスニードラウンド ラウンド1 (オーバーラップ文庫)
著者/訳者:アサウラ
出版社:オーバーラップ( 2013-04-24 )
文庫 ( 287 ページ )
作者サイト:アサウラの生存観察室
作者twitter:アサウラ (asaura_seizon)さんはTwitterを使っています
絵師サイト:てら速
絵師twitter:赤井てら (akaitera)さんはTwitterを使っています

アサウラさんがオーバーラップ文庫で送り出す新作ということで、
ベン・トーみたいなコメディ作品を期待していたらコレだよ!
いや、面白かったけどさ! どこがハッピーでファンタジーな内容だよ!
硝煙と臓物にまみれるクレイジーでデンジャラスすぎるネタのオンパレードじゃねーか!

葛ユリが両親の借金を返済するために騙されてやらされることになったのは、
硝煙弾雨の世界で生と死の狭間で踊る部隊に参加すること。
しかもユリが加入して初めに依頼された仕事はハンバーガーショップのマスコットキャラクターの、
ロナウダを暗殺するという、とんでもない仕事で…

人体改造された超能力者という設定のロナウダが虐殺しまくるという、
どこぞのハンバーガーショップに訴えられそうなネタだったり、
埋め立て地のテーマパークが禁忌として扱われたり、
何より女主人公の銃器モノという、紙一重なところを飛行するクレイジーさが凄い。

また、ベン・トーで培われた食事描写の巧みさがムダに折り込まれており、
読んでいるとお腹が減ってくること受け合いなんですが、
同時に血と臓物が溢れる内容なので相殺される可能性も高いです。

しかしラウンド1ということはこれからも刊行する予定があるんだろうけど…
一体どこまで攻め込むんだろう…

:: 2013/4/29 月曜日::

■[ラノベ]キミのハートにロック・オン!「ベン・トー 10 恋する乙女が作るバレンタインデースペシャル弁当350円」

ベン・トー 10 恋する乙女が作るバレンタインデースペシャル弁当350円 (ベン・トーシリーズ)
著者/訳者:アサウラ
出版社:集英社( 2013-04-25 )
文庫 ( 360 ページ )
作者サイト:アサウラの生存観察室
作者twitter:アサウラ (asaura_seizon) on Twitter
絵師サイト:Kr3
絵師twitter:柴乃櫂人 (kr3kaito) on Twitter

相変わらずテンションがMAXで誌面の文字数もMAXな「ベン・トー」の新刊が発売!
遂に本編だけで2桁になった本作ですが、一度アニメ化したことで落ち着くどころか、
むしろ佐藤の変態度に磨きが掛かりまくりで止まる所を知りませんな!
良いぞ、もっとやれ!

前半部はある狼が「大厄の闘牛士」を仕留めたと唄ったカナリアの情報を元に、
「退魔師」がやってくるんだけど、何故か狙ったのは佐藤ではなく、
「幽霊」の二つ名で呼ぶ白粉で…
更に白粉をつけ回す男が居ると聞いて黙ってられない白梅も無謀に参戦し、
事態が混迷になるんだけど…

腹の虫の加護がない白梅が蹂躙されるというのは理屈では納得出来るんだけど、
意外性がある展開だったのは確かでしょうか。
今まで佐藤を足蹴にしてきた白梅様が地べたに這いつくばることになるだなんて…!
というか、佐藤にお願いする白梅を見てるとちょっとキュンキュンしちゃいますね!
そしてそんな白梅に対して佐藤がしようとしていた変態的行動にはドン引きしちゃいますね!

まぁ、それでこそ「変態」の二つ名を持つ男と言えるのかも知れませんが!

そして後半部はサブタイトルになっているようにバレンタインデー一色で、
白粉の異物混入チョコに白梅の義理だけど手作りチョコ、
そしてオルトロスのチョコに槍水姉妹のチョコとラブコメ濃度が高い!
また、奪取するべき弁当もかなり特殊なもので…

佐藤の変態度が後半になっても衰えない所が凄い。
特にウルフヘアに対する言動が割りと犯罪的だったりするだけでもヤバイのに、
茉莉花に対しての行動がいつも以上に常軌を逸してますよ!
なんだよ! ティッシュでこよりを使って鼻の穴に作ってくしゃみさせるプレイとか!
歯磨きプレイよりもマニアックすぎるよ!
というかロリに対するエロさに磨きが掛かりすぎだよ、佐藤!

そんな佐藤の変態っぷりとは別にストーリーの根幹になる、
HP部の解散に関する話がボチボチ核心に触れるようになってきて、
今回はかなりヤキモキするラストだったので続きが早く読みたくなるですよ。

しかし相変わらず著莪の本編での扱いが少なくて残念ですなー
まぁ、普通に出番が多かったら話題を掻っ攫うのが間違いなくので仕方ないのかもしれませんが。
とはいえ、少しの出番でも充分萌えさせてくれるのが著莪でありまして、
佐藤との身長差とキスの話には大変ニヤニヤさせていただきましたですよ。

それと余談ですけど、TV上とはいえ広部さんが再登場したのも嬉しかったです。
また本編で出てこないかなー、広部さん…

:: 2012/11/3 土曜日::

■[ラノベ]佐藤と著莪のイチャラブな日常「ベン・トー 9.5 箸休め~濃厚味わいベン・トー~」

ベン・トー 9.5 箸休め~濃厚味わいベン・トー~ (集英社スーパーダッシュ文庫)
著者/訳者:アサウラ
出版社:集英社( 2012-10-25 )
文庫 ( 336 ページ )
作者サイト:アサウラの生存観察室
作者twitter:アサウラ (asaura_seizon) on Twitter
絵師サイト:Kr3
絵師twitter:柴乃櫂人 (kr3kaito) on Twitter

遂に表紙を飾ることになった白粉と白梅の二人!
実際、白粉は初めてのコミケへのサークル参加という、
割りと生々しい内容を綴られていたり、
夢オチの内容も一般参加者の誰もが通る道だったりと大活躍だった訳ですし、
白梅も佐藤とのアレな冒頭だけではなく、
白粉に一目惚れしたエピソードも惜しげも無く語られてましたしね!
ただ、コミケのエピソードで主演声優と音響監督をBLネタにするのはどうかと思いましたが。(笑

しかし、そんな白粉と白梅の心温まるエピソードがあろうともあえて言おう!
この本は著莪と佐藤のイチャラブこそが真骨頂だ! と。
いやね、もちろん槍水先輩の黒スト揉み揉みで脚フェチ大興奮な話も良いですよ。
そりゃー、脚フェチの私としても文句が出ないナイスな揉み揉みでしたよ。
それに対する寮の面子の拷問が「勇午」で出てきたような本格的な拷問だったのも納得な、
非常に刺激的な内容でしたよ。
でもね、やはり著莪こそがこの作品のヒロインだと言いたい、言いつのりたい!

元々はWebで公開されていたエピソードなだけに既に読んでいた内容なんですが、
挿し絵が追加されたこともあり、もう一度読んでもそのイチャラブっぷりに悶絶ですよ!
二人の何気ない日常なんだろうけど、それにしたって本当に凄いイチャラブっぷりにもう! もう!
もうお前ら結婚しろよ! というか既に夫婦としか思えない二人に布団の上を転がりまくりですよ!
これは壁殴り代行が商売繁盛しすぎて拳を痛めるレベル!
抱きつき、一緒の布団、当たり前のようにキス、一緒にお風呂…
ああああぁぁぁあ、これはもうどんなに頑張っても槍水先輩とか割り込めないレベル…!

著莪好きなら買って損はないというか、買わなければ著莪好きとか名乗る資格もない、
著莪を味わい尽くす最高に著莪な内容でありました。
というか良い所で終わってますけど、
これはこの後のエピソードを薄くてエロい本にしろというお告げですよね。
という訳で著莪好きの方々は是非とも冬コミには頑張って頂きたく!

それと過去最長レベルで語られていた石岡くんとのエピソードに、
著莪とのゲームギアとかはゲームギア所持者の私が懐かしい話とかホント色々楽しくて仕方なかったです。
ちなみにオルトロスの「どーっちだ?」は普通に可愛かったです。
やはりベン・トーは最高に面白いラノベだな…!

■[漫画]著莪が主役の半額弁当争奪戦「ベン・トー another Ripper’s night」

ベン・トー another Ripper’s night (愛蔵版コミックス)
著者/訳者:柴乃 櫂人
出版社:集英社( 2012-10-25 )
コミック ( 196 ページ )
作者サイト:アサウラの生存観察室
作者twitter:アサウラ (asaura_seizon) on Twitter
絵師サイト:Kr3
絵師twitter:柴乃櫂人 (kr3kaito) on Twitter

ベン・トー2冊目のコミカライズは著莪が主人公!
という訳でベン・トーにおけるブッチギリ一位の人気を獲得している著莪が、
コミカライズの主役も勝ち取り大活躍であります!

今回は佐藤に対する白粉みたいに、蒲ようこというキャラが登場。
まぁ、割りとキモイ彼女ですけどそんなトコが可愛かったりも…?
それと副題にもなっているJack The Ripperこと切り裂き魔の花菱そうも登場。
ポイントカードで相手を切り裂く狼を相手の話がメインなんだけど…?

今回は著莪サイドの話なのでオルトロスの二人も本格参戦であり、
むしろオルトロスの話でもあったような気さえします。
9.5に短編があったとはいえそれだけでは惜しいキャラですしね、オルトロス。
何しろ声優が田村ゆかりと堀江由衣だし。(ぉ

著莪も何だかんだで佐藤と一緒に育ってきただけあって熱くて優しいキャラで、
人気の高さを見せつける良い役回りでしたね。
そして何より素晴らしいおっぱいでした。
著莪を巨乳した柴乃櫂人さんの功績はやはり大きいな…

:: 2012/6/25 月曜日::

■[ラノベ]佐藤、ロリはやめとけ「ベン・トー 9 おかずたっぷり! 具だくさん! 香り豊かな欧風カレー弁当すぺしゃる305円」

毎度毎度思うんですが、割りとマジキチが入りながらも最高に面白い作品を書けるのかが不思議でたまりません。
というか文字密度がメチャクチャ高いので読むのに時間がかかりまくるんですが、
それでも面白さの密度もまた高いのでどんどん読み込んでしまう魅力があるんですよね。

一番好きなヒロインである所の著莪が電話先でしか出てこないのが残念ですが、
今回のメインヒロインは表紙にあるように真希乃と茉莉花の年下小中学生コンビ。
真希乃も最後の方で萌えシーンがあったりしましたけど、
やはり今回のメインヒロインはまたもや茉莉花と言って過言ではないでしょう。
というか雪山で遭難するというテンプレ展開をこなすだけでは飽き足らず、
更に間接と言い張りながらのどう見ても直接的なアレですよ!
ヤバイな…、夏コミの薄い本が厚くなるな…!
都条例の危険が危ない!

ヒロイン的には今回は白粉も少しだけ可愛いトコを見せたりしてましたが、
やはりというか煩悩は年末のイベントで昇華したはずなのに、
こんこんと泉のように湧き出るマジキチの前にはあっという間にいつもの通りのポジションに。(笑
まぁ、スーパーでは面白い技見せたりと狼としての将来性は感じさせたりはしましたが…
ちなみに今回のヒロイン中で一番エロかったのは白梅だと思います!
というかあの白梅が赤面とか萌え度も半端無く高かったなぁ…
ギャップ萌えは卑怯やで…

肝心の弁当争奪戦とグルメ描写も熱かったです。
大厄の闘牛士こと、金城よりも更に上の世代のHP部OBの秋鹿が、
その優しさが故に自分を鍛え、槍水先輩を倒そうと奮闘する姿は、
内面にドラマが感じられて感動させられましたね。
また、それに応え、茉莉花との約束を守るために奮闘する佐藤は最高に主人公していて、
物語として読み応えがありました。

しかし今回一番目立ってたのはもしかするとまさかの再登場だった企業戦士サラリーマン・レッドだったかも。
今までも充分キャラが立ちまくってましたが、更にグレードアップした感が…
それでいてサラリーマンだからこその「責任」という重い言葉を佐藤に投げかけたりと、
単なるキワモノキャラで終わらなかったのには正直驚かされました。
というかレッドが作った豚汁+おにぎりが下手すりゃ弁当より美味しそうに感じられましたよ…(笑

色々ありましたが今回も非常に面白かったです。
ただ著莪萌えな私には少々物足りなかったのもまた事実。
しかしそんな著莪萌えな人への救済がWEB書き下ろしに!
フゥオオオー、初日の出でキス始めとか! このリア充め!
この勢いで姫始めな同人誌は夏コミで出ませんかね?
アニメは放映終わったけど、同人誌はまだまだ楽しみであります。

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