ベルセルク 41巻、12月24日発売予定…!
それは惜しいというには、存在が大きすぎた…
:: 2021/9/3 金曜日::

■[漫画]好きな人はお兄ちゃんの親友でした。「友人の妹」1巻

友人の妹1巻友人の妹1巻
出版社:白泉社
作者名:志摩時緒
作者サイト:SCARECROW
作者twitter:志摩時緒さん(@shimaso) / Twitter
紙書籍通販:友人の妹 (1)
友人の妹 (1)

シスコンな幼馴染みに頼まれて妹の麻衣ちゃんを見守りに行ったら、
好みのタイプだった上に向こうも好意的だったため、
あっさりと友情を裏切って自分の恋路を髙橋太一くんと麻衣ちゃんのラブラブな日常物語!

最初に言っておくと私はこの太一くんのことが好きではありません。

幼馴染みに頼まれたのにあっさり反故にする、というのはどうかと思うけど、
一方的に頼まれただけなので、そこはまぁ、譲歩はできるんですよ。
ただ、告白の仕方だけがダメです。

告白っていうのは顔どころか耳まで真っ赤にして、
緊張しすぎて身体が震え、怖くて相手の顔もまともに見れず、
頭が真っ白になり、何を言っているのか自分でもわからなくなり、
ドモりながらでも精一杯の気持ちを伝えるもの…
という古くさい感性を私はしているので、
テレもなくサクっとかましている所がとてもイケすかないんですよね。
このスカしたクソチャラ男がっ! ってなっちゃうんですよ。

ただ、この観点でいくと麻衣ちゃんは合格です。
とても良いですね。

表面上はクールだけど、誰もいないところでは赤面しているとかポイント高いです。
子供の頃から好きで、同じ高校、同じ部活と追いかけてくるとか、
一途な恋する乙女っぷりも最高じゃあないですか。
この漫画の魅力の8割以上は麻衣ちゃんで出来ています。(当社調べ

付き合いたてでスマホをずっと気にしているところか、
お弁当をイチャついて食べるところとかも良いですよね。
とても可愛いと思います。

ただ、可哀想なのがシスコンの康輔お兄ちゃんですよね。
親友には裏切られ、妹には誤魔化され、完全に道化じゃないですか。
せめて幸せになって欲しいと思いますし、
バレたら太一を全力でぶん殴って良いと思います。
私は許しますよ!

:: 2018/9/3 月曜日::

■[漫画]心が痛い…「夜にとろける」3巻

夜にとろける3巻夜にとろける3巻
出版社:白泉社
作者名:志摩時緒
作者サイト:SCARECROW
作者twitter:志摩時緒 (@shimaso) | Twitter
Kindle版:夜にとろける (3)
DMM電子書籍:夜にとろける (3)

いくつかのシリーズの続き物の3巻です。
シリーズごとに単行本にまとめるのではなく、
単行本の中にシリーズが入っている状態で続いているという、
お菓子の詰め合わせ的な単行本の3冊目です。

3巻でのお気に入りは義理の姉弟モノ「ぎりぎりマイシスター」ですね。
同人誌が初出の短編ですが、私は同人誌版もきちんと持ってます。
義理の姉がアイドルで両思いとか最高かよ…
それにしても思春期のリビドーがよく耐えられるな、と感心してしまいます。

「こいはやみ」と「夜にとろける」はシリーズ最終話になります。

「こいはやみ」はスクールカースト上位のリア充たちの話なので、
青春非モテ街道を突き進んできた私には眩しいですね、やっぱり。
同性が好きだからこその悩み?
いやいや、非モテよりマシやん?
とか思ってしまう自分がちょっぴり悲しい…

純香ちゃんがヒロインの「夜にとろける」シリーズは寝取られですよ。
これは1巻のクラスメイト男子視点で読んでしまったからそうなっているのです。
作者の志摩時緒さんにも「なんで?」と言われましたけど、
こればっかりは私がそう思ってしまったから仕方ないのです。

それだけに純香ちゃんが口説かれてほだされて初体験のプロローグとか、
なかなかに心をえぐられましたよ…
えぐい終わり方だわ…(個人の感想です

:: 2017/9/6 水曜日::

■[漫画]純情、退廃、エロ「夜にとろける」2巻

夜にとろける2巻夜にとろける2巻
出版社:白泉社
作者名:志摩時緒
作者サイト:SCARECROW
作者twitter:志摩時緒 (@shimaso) on Twitter
Kindle版:夜にとろける (2)
DMM電子書籍:夜にとろける (2)

JC時代に家庭教師をしていた生徒とろのカップルモノ「制服の恋人」
高校生男女六人の中で同性愛の男女二人をメインに描いた「こいはやみ」
男子大学生と女子校生のバイトカップルをメインに描いた表題作「夜にとろける」
3つの短編シリーズが収録された「夜にとろける」2巻です。

「制服の恋人」は一番純情というかピュアというか。
愛ちゃんはJC時代は攻め攻めだったのに、
付き合いはじめたらピュアなところを見せまくりで可愛いにも程があるよなぁ。
この分だと初体験とかはまだまだ先になると思うけれど、
ぜひともそのピュアさを保っていただきたいと思います。

「こいはやみ」は元々不毛だとは思ってましたが、
何か男子大学生と付き合い始めたあの子の生々しさがね…
こう… 退廃的な雰囲気を加速したというか…
これは中々に心が痛くなりますよね…

「夜にとろける」は相変わらず一番エロいなぁ、と思います。
ただ私は1巻で出てきた純香ちゃんの同級生男子の話が忘れられないので、
どうしてもNTRモノとして見てしまうのだ…
イチャラブっぷりをほんわか楽しみたいんだけど、
NTRの棘が残っていて純粋に楽しめないのが辛い…

それはそうと志摩時緒さんの作品はイチャラブが多くて大変良いのですが、
男の子たちの性欲がちょっと薄めかな? と思います。
エロシーンは多いしエロいこともしているんだけど、
ガッツキっぷりが10代、20代とは思えないほど薄いなぁ、と。
まぁ、それほどがっつくほど餓えてないからなんだろうけど…
これがリア充か…

:: 2017/9/5 火曜日::

■[漫画]おねショタの下剋上「君にしか教えない」

君にしか教えない君にしか教えない
出版社:白泉社
作者名:志摩時緒
作者サイト:SCARECROW
作者twitter:志摩時緒 (@shimaso) on Twitter
Kindle版:君にしか教えない
DMM電子書籍:君にしか教えない

子供の頃に隣に住んでいた8歳年上の明里お姉さんが好きだった千秋くん。
6年後、同じ高校に教師と生徒として再会した二人は、
ひょんなことから大人の関係を結んでしまう。
しかし千秋くんには既に年上の彼女がいて、
明里は教師と生徒という関係と自分に芽生えた気持ちに思い悩んで…

おね→ショタ漫画は志摩時緒さんの同人誌を含めて多く見ましたが、
ショタ→おね漫画は比較的珍しいように思えます。
まぁ、その理由はわからないでもないんですよね。
往々にして初恋の相手ってのは頭が上がらないものですし、
更に子供の頃から知られているお姉さんが相手ですからね。
こんな千秋くんのようにクールというかスカしているというか、
そんな態度を取れるショタなんて想像が難しいんだと思います。

ただ、明里ちゃんは”お姉さん”よりも”可愛さ”が先に来るから、
イジりたい気持ちが湧き上がっちゃうのはわからなくもないですね。
自分を弟としか見てなかった相手が、異性として意識してくれるんだもの。
これはイジりたくなるのも仕方ないでしょう。
まぁ、私なら舞い上がってそれどころじゃなくなるだろうけど。(笑

それとこの漫画には前作「あまあま」のヒロインたちが登場してます。
成長して教師としてゲスト出演してくれた上に、
今でもラブラブで、これからもラブラブそうなのも示唆されており、
「あまあま」が好きな人にとっては嬉しいエピローグと言えるでしょう。

連載で読んでいた時には気付かなかったことも気付きやすいので、
単行本は一気読みすることをお勧めします。

:: 2016/9/5 月曜日::

■[漫画]スプーン一杯のNTR「夜にとろける」1巻

夜にとろける 1 (楽園コミックス)
著者/訳者:志摩時緒
出版社:白泉社( 2016-08-31 )

作者サイト:SCARECROW
作者twitter:志摩時緒(@shimaso)さん | Twitter

この一冊は3つのシリーズを収録した短編集風味の単行本です。
前作「あまあま」に出てきた高梨さんの妹の愛ちゃんが出る「制服の恋人」
初々しい学生カップルとその周囲の友達4人が織りなす「こいはやみ」
表題作にして同人誌から出発したJKと男子大学生の「夜にとろける」シリーズ
この3本が順番に収録されています。

ちょっとエッチなラブコメなのは前作と同様なのですが、
だからこそ心に来る展開があります。
具体的に言うと「夜にとろける」シリーズの「初恋未満」です。

純香ちゃんと新太の二人の視点ではなく、
純香ちゃんのクラスメイトの視点だからこそのNTR感が心に来るんだわ…
気になっていた、少し仲が良いと勝手に思っていたのに、
いつの間にか人のモノになっていた事実を知り、
頭が混乱して胸に去来する複雑な感情…

わかる… わかるわ… わかってしまうわ…
あの得も言われぬ感情がこれでもかというほどに紙面から伝わってくるんだよなぁ。
自分がのんびりしている間に大人の階段を登って行かれたという、
あの圧倒的な絶望感に心が押しつぶされそうな気持ち!
なんだろう、とてもわかってしまうわ…
いや、別に、私にそんな過去があったわけではないですよ?
でも、なんでかわかっちゃうんだよなぁ…

もちろん、純香ちゃんたちのラブラブカップルっぷりの甘さも素晴らしかったけど、
あの一つの短編があったがゆえに、全部NTRに見えるから不思議だよね。
これからもずっとNTRに見える呪いに掛かった気分だわ…

他の2つのシリーズも良いモノがありましたが、
私としては「夜にとろける」が一番のオススメですね。
NTR初心者に強くオススメしたいです。
読んで、そして一緒に絶望しよう!

:: 2015/9/8 火曜日::

■[漫画]彼女はクールビューティー「あまあま」4巻

あまあま4
著者/訳者:志摩時緒
出版社:白泉社( 2015-08-31 )
作者サイト:SCARECROW
作者twitter:志摩時緒(@shimaso)さん | Twitter
Kindle版:あまあま (1)
Kindle版:あまあま (2)
Kindle版:あまあま (3)

彼女の名前は原美咲、そして彼氏の名前は宮本祐司。
ごく普通のふたりはごく普通の恋をし、ごく普通の交際をしました。
でもただひとつ違っていたのは彼女はお付き合いを周りにひた隠しにしたのです。
これは彼女がお付き合いを周りに知られるまでの物語です。

3巻に引き続きちょっぴり┌(┌^o^)┐ホモォ…なありますが、
基本的に健全な男女のお付き合いを描いた作品なのでご安心下さい。

あ、ちょっと嘘つきました。
若干健全じゃないですね。

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そういえば第一話から事後だったもんなぁ…
それにしてもこの二人はヤリすぎじゃなかろうか。
ゴム代だけでも高校生の財布には厳しい気がしたりしなかったり。

この4巻は最終巻ということで美咲が成長している姿が描かれてます。
神崎さんという秘密を知っている友達が出来たという後押しもあったのでしょうが、
それでもラブレターへのお断りに付き合ってる人がいる、
と言えたのは成長したんじゃないかな、と思います。

とはいえ、美咲以上に祐司が成長しているというか。
いや、祐司は初めから格好良かったかも。
自然体で美咲と付き合えているところとかもそうだけど、
こういうことをサラっと言えるところが格好良いんですよね。

amaama04_02

そりゃ美咲も好きになるわ。
描き下ろしで二人が付き合い始めたエピソードが描かれてますが、
そこでもストレートに好きだと言えてたりするし、
やっぱり祐司は凄いわ。

そして神崎さんの妹の愛ちゃんのラブコメですが、
こちらも良かったですね。
好きな人に「好き」って言われた愛ちゃんの表情がことさらに可愛いかったです。

既にWeb増刊でも新シリーズが始まってますし、
同人誌でも色々と短編を描かれてますので志摩時緒さんの今後の活動も楽しみです。

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