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おじさん…!
:: 2019/2/9 土曜日::

■[漫画]高校最後の一年間「響 〜小説家になる方法〜」11巻

響 〜小説家になる方法〜11巻響 〜小説家になる方法〜11巻
出版社:小学館
作者名:柳本光晴
作者サイト:TTT
Kindle版:響~小説家になる方法~ (11)
Kindle版まとめ買い:響~小説家になる方法~
DMM電子書籍:響~小説家になる方法~ (11)

マスコミに追い回されてフィンランドに行って退学したと思ったら、
マスコミが落ち着いてきたら大臣にネゴって復学する響。
フィンランドへの渡航費を稼ぐために山本の紹介で中華屋でバイトして、
またもやめんどくさいことを起こしたりしながら高校生活最後の1年が始まり…

響は・・・。高校3年間で終わります。あとどれくらい続くかは分かりませんが、今響ちゃんは3年生。早かれ遅かれ終わります。

と、ミハルさんがブログで書いてますので、
完結までもう少しということになるみたいですが、
最後の1年でやるのが中華屋でバイトというのもまた響らしいですね…
そこに出てくる同じバイト仲間で先輩の柴田とか、
すっごく、どこにでも居そうなヤツが妙にリアルというか…
まぁ、世間の大多数ってこういう人だよなぁ…

そんな相手にも響らしく真っ正面からぶつかるあたり正に響ですけど、
はたして柴田が書く小説はまともな出来になっているのか…
普通に考えたら隠れた才能とかそういうのは全然ないんだろうけど、
何かしら人生を変えるキッカケにはなるんじゃないかな、と思います。

それにしても高校三年生の時の進路かー…
今となっては懐かしいけど、当時の自分はどんな感じだったかな…
祖父江秋人と花代子ちゃんを足して2で割ったような感じだったと思う…
テレ東アニメ全盛期だったのでテレ東が映る地区で、
家が裕福ではなかったので国立で、というので選んだ憶えがあります…
うーん、今となっては恥ずかしいにもほどがある選び方だな…!

響は海外留学を決めたみたいだけど、
新しい文芸新雑誌創刊の話もあるみたいだし、
今後どう話が転がるのか全然読めないので、
続きがとても楽しみです。

:: 2018/8/31 金曜日::

■[漫画]大臣にアッパーカット「響 〜小説家になる方法〜」10巻

響 〜小説家になる方法〜10巻響 〜小説家になる方法〜10巻
出版社:小学館
作者名:柳本光晴
作者サイト:TTT
Kindle版:響~小説家になる方法~ (10)
Kindle版まとめ買い:響~小説家になる方法~

文芸部の活動で応募した全国高校文芸コンクールで大賞を受賞した響。
当然選考の人たちは芥川賞、直木賞同時受賞の響だと気付くが、
何故今更高校生のコンクールに応募してきたのか困惑することに。
そして授賞式に出席する大臣は総裁選を睨み響を利用しようとするが…

もうすぐ実写映画が上映開始ですね。
私は今までの人生で実写映画は片手で数えるほどしか劇場で観てないんですけど、
流石にこの映画は観に行こうと思います。
あの同人作家だったミハルさんがここまでビッグになるとは…
ちょっと感慨深いですね…

それはそうとこの10巻ですが、流石は大臣ですね。
今までの相手も中々に曲者揃いですが、
響を相手に喧嘩して、ちょっとだけでも手柄を取っていくとか驚きですよ。
響もきちんと作品を読んで感想を言ってくれる人相手にはまともに対応するというのもあるかもですが。

それはそうと花代子ちゃんには笑わせられましたね!
響の正体を知っても割とフツーにしているのもそうですが、
タカヤに手をちょっと触れられただけで赤面しちゃうとか、
純情にもほどがあるというかね。
うん、普通の女の子してて可愛い。

それと新キャラの新入生の二人ですが、
安達くんが中々に面白いキャラでしたね。
これはリョータくんに互換性があるキャラなんだろうけど、
無自覚な分だけ罪つくりなイケメンですよ…
頑張れ望唯ちゃん。
惚れるないようにな…?

:: 2018/4/28 土曜日::

■[漫画]気がついたらなってた「響 〜小説家になる方法〜」9巻

響 〜小説家になる方法〜9巻響 〜小説家になる方法〜9巻
出版社:小学館
作者名:柳本光晴
作者サイト:TTT
Kindle版:
Kindle版まとめ買い:響~小説家になる方法~

テレビ局の敏腕プロデューサー相手にも屈さず、
自分が自分であることを貫き通した響。
折れた指の治療はあるけれど平穏な日々を送っていたら、
そろそろまた芥川賞の時期がやってきて…

新人作家に下世話な記者に敏腕プロデューサーにと、
次々と打ちのめしてきた響だけど、
実は一番、響のことを打ちのめすというか振り回しているのは、
最も普通のJKである花代子ちゃんなのかもしれない…

今回は普通に文芸部部長として頑張った結果、
芥川賞・直木賞を獲っている響が全国高校文芸コンクールへ応募するという、
メジャーリーグで活躍する選手が甲子園に出るようなトンデモ展開が生まれて、
しかもそれに文部科学大臣までが絡んでくるという、
ついに政治家までが出てくる事態になりましたよ。
テレビ局の件といい、花代子ちゃんは本当に響を振り回してるなぁ!
タカヤとの仲も良好みたいだし、案外強いな花代子ちゃん。

この年の芥川賞は昨年自殺未遂をした山本春平が獲ってましたが、
かつての作家仲間との対比だとか、偶然出会った咲希への言葉とか、
中々にグッとくるものがありますね。
トンデモ超人な響は格好いいけど、共感性という意味では他のキャラに譲るなぁ。
特に、山本春平のような苦労人を見ると、判官贔屓的な機微も働きますからね。

それはそうと響が妹キャラだったことには驚きました。
しかもお兄ちゃんが常識人で良い人っぽいし…
ホント、突然変異の天才だよなぁ、響って…
はたして大臣相手に大人しくしているのか…
うん、無理だな…!

:: 2018/1/14 日曜日::

■[漫画]天才VSカリスマ「響 〜小説家になる方法〜」8巻

響 〜小説家になる方法〜8巻響 〜小説家になる方法〜8巻
出版社:小学館
作者名:柳本光晴
作者サイト:TTT
Kindle版:響~小説家になる方法~ (8)
Kindle版まとめ買い:響~小説家になる方法~
DMM電子書籍:響~小説家になる方法~ (8)

響の習作を花代子が勝手にラノベの賞に応募した結果、
アニメ化のために訪れていたTV局の敏腕プロデューサーである、
独善的だけどやり手な津久井に目を付けられてしまった響。
「お伽の庭」の作者だと看破され、無断でドキュメンタリーを制作されるが…

いやー、やっぱり響さんは響さんでしたね!
得意の喧嘩殺法も喧嘩なれしてそうな津久井に通じず、
逆に暴力でやり込められてしまった上に、
修学旅行で普通の女の子みたいに振る舞ってて、
一瞬心が折れたのかと心配してしまいましたが、全然そんなことはなかったよ!
流石は響さんです!
さすひび!

そんな響に巻き込まれたTV局の社長はまだわかるんですよ。
部下の津久井の尻拭いをするのが上司ですから。
でも、本当に巻き込まれただけの笹木さんがちょっと可哀想でしたね。(笑
色恋が何よりも重要な普通の女子校生なだけに、
涙目なところを見てると割りと不憫で…
まぁ、響に関わった時点で自業自得と諦めてもらうしか…!
あと、涼太郎のこともすっぱりと諦めてもらうしかないな…!

他の脇役だとふみちゃんは勇み足な所が可愛かったし、
色々と響のことを理解してきている感があってよかったですね。
あと、チョロっとだけ出てきたイラストレーターの霧雨さんですが、
自分が井の中の蛙だったことを恥じ入っていて、
ちょっと可愛いな、と思いました。(笑

取り敢えずTV局編はこれで終わりだと思いますが、
次はどうなるのかな。
津久井は作為的に響を世間に売り出そうとしてたけど、
いずれ世間にバレるのは間違いないはずなので…
いやはやどうなることやら。
楽しみですが、ちょっと怖いですね。

:: 2017/8/22 火曜日::

■[漫画]不穏な雰囲気しかないライトノベル編!「響 〜小説家になる方法〜」7巻

響 〜小説家になる方法〜7巻響 〜小説家になる方法〜7巻
出版社:小学館
作者名:柳本光晴
作者サイト:TTT
Kindle版:響~小説家になる方法~ (7)
Kindle版まとめ買い:響~小説家になる方法~
DMM電子書籍:響~小説家になる方法~ (7)

花代子のために書いた響の習作を、花代子がライトノベルの賞に勝手に応募して受賞してしまい、
あっさり受賞&アニメ化企画が動き出そうとしたところに釘を刺した響。
しかしアニメ化企画を進めるTV曲の敏腕プロデューサーの津久井はすぐに響の正体に気付き、
響の許諾を得ぬままドキュメンタリー番組を制作しようと動き出し…

いやはや津久井のド外道っぷりが凄いですね。
有能なんだろうけど、有害でもあるというか。
響が最終的に蹴りを入れそうと言ってましたが、
はたして蹴りだけですむのかがとても心配です。

それと担当イラストレーターを決める話もありましたが、
そこで出てきた霧生という即売会シャッター前サークルの人ですが、
首にヘッドフォンを掛けてるところとか、如何にもイラストレーターというか。
これ、ミハルさんがハルヒ同人誌を出してた時に付き合いがあったニリツさんの影響ではなかろうか。(笑
いえ、ニリツさんはこんな駄サイクルの頂点で驕るような人ではありませんが!

今回はライトノベル編ということで私としては純文学よりも身近なんですけど、
それ故に色々と分かってしまって無駄に共感ポイントが高いというか。
特に響に殴られた売れっ子作家の子安さんとか良いキャラですね。
自分が傲慢であることを肯定しているところとか、特に良い!
しかし、スペリオールの読者層的にラノベと純文学、どっちが身近なのかがちょっぴり心配…(笑

響の界隈は相変わらず殺伐とした雰囲気ですが、
花代子ちゃんは普通に青春送っててほのぼのでしますね。
タカヤとのラブコメは進展があるのか。
というか響の正体にいつ気付くのか。
いやはや、続きも楽しみです。

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