ベルセルク 41巻、12月24日発売予定…!
それは惜しいというには、存在が大きすぎた…
:: 2021/6/20 日曜日::

■[ラノベ]密林の不滅竜「いつでも自宅に帰れる俺は、異世界で行商人をはじめました」4巻

祖母から受け継いだスキルを駆使して日本と異世界ルファルティオとの貿易に勤しむ尼田士郎。
交易都市でも商人として石鹸とシャンプー無双したのも束の間、
今度は日本で双子の妹たちに異世界への扉、もとい襖がバレてしまった!
好奇心旺盛な妹たちはすぐさまルファルティオに進出するんだけど、
入って早々、いきなり正体不明の卵を見付けてしまい…

前から思ってましたが作者の霜月緋色さんは子供の可愛らしさを書くのが上手いですね!
今回は拾った卵から孵ったドラゴンのすあまちゃんが初登場するんですが、
ドラゴン形態でも可愛かったのに、人化して甘えてくる姿がとても愛らしいんですよ…!
妹たちやアイナちゃんと遊んでいる姿も愛らしいし、
士郎に肩車されてキャッキャしている姿も愛らしいんですよ!

そんなすあまちゃんを護るため、お姉ちゃんとして身代わりになるアイナちゃんも尊かったけど、
それでもやっぱり心配はしちゃいましたね。
この作品ではそんなシリアス展開はないだろうとは思ってましたけど、
それでもちょっと気が気じゃなかったです。

終盤にバトル展開が入ったのには驚きましたが、
最後にはちゃんとタイトルの通りに商人らしい話になり、
Win-Winな取引となってスッキリして良かったです。
妹たちの商売も士郎には出来ないJKらしさが溢れるもので面白かったし、
やはりこの作品の売りは幼児の可愛らしさと商売だな、と再認識した次第です。

次の5巻ではすあまちゃんの出番もそうですが、
パティ親分の出番も増えて欲しいな、と思いました。
楽しみにしています。

:: 2021/1/7 木曜日::

■[ラノベ]妹の二人に「いつでも自宅に帰れる俺は、異世界で行商人をはじめました」3巻

祖母から譲り受けたスキルを使い、
日本と異世界ルファルティオを行き来して行商人っぽいことをしている尼田士郎は、
ニノリッチの祭りで祖母を名乗るうら若い女性と出会ったが…!?

ばーちゃん若いな!?
わりと全知全能っぽいし無敵感が半端ないばーちゃんですが、
ファンキーというか楽しそうというか。
流石は遺影がダブルピースなだけあるわ…

そして今回の士郎の無双は商人らしいものでしたね。
自分を初対面で冷遇した相手を日本アイテムでスマートに打ち負かし、
貴婦人たちにとって垂涎のシャンプー&ドレスでハートをゲットし、
誠実な相手に富をもたらすという、王道&定番のスカッとする展開で、
ストレスなくすいすい読めました。

ただ、ラストのアイナちゃんのお話はね…
ちょっとしんみりしましたね…
仕方ないとは思うし、良い話ではあるんですけどね…
アイナちゃんには幸せになって欲しいなぁ…

そしてラストですが、士郎の妹たちが本格的にルファルティオに介入ですかね?
ばーちゃんの正体もバレるんだろうなぁ。
どうなるんだろう…?

:: 2020/8/23 日曜日::

■[ラノベ]ミラジュ・リポート「いつでも自宅に帰れる俺は、異世界で行商人をはじめました」2巻

ブラック企業で酷使された社畜の尼田士郎が祖母の家で見付けたのは異世界への扉だった…
「等価交換」と「空間収納」のスキルも受け継いだ士郎は、
日本と異世界ルファルティオの間で行商人として生活することに決め、
ニノリッチの町で出会った幼い少女のアイナを助けたりしながら過ごしていたら、
亡くなったと思っていた祖母が生きていることを知るのであった…!

今回は新たな仲間が出てきます。
それは妖精族というレアな種族の少女パティ。
命を助けられた士郎が恩返しのために人捜しに協力するんだけど…
この人捜しがね… 実に良いんですよ…

ぶっちゃけこの2巻のストーリーも王道なので先の展開は簡単に読めたんですが、
それでも感動できてしまうのが王道たる所以だと思うんですよ。
時を超え、種族の垣根を越えて結ばれる友情とか涙腺を刺激しやがるわけですよ…
判ってても感動して泣いてしまってね…
ちくしょう、卑怯だぜ…!

今回の日本からの交易品SUGEEEは酒でしたね。
確かに現代日本は物流が盛んですので世界の銘酒は金さえ出せば手に入るので、
物流が乏しい異世界では大量の種類の酒というのは珍しいどころじゃないでしょう。
それを商人として先行投資をした上で客を喜ばせてきっちりと利益を回収するだけでなく、
パティの依頼もしっかりこなしているあたり、三方良しって感じでしたね。
士郎は良い仕事するなぁ。

アイナちゃんの子供らしい可愛さと健気さの描写も流石でしたね。
霜月緋色さんは子供の可愛らしさを引き出すのが格段に上手いと思うのです。
これは次の3巻にも期待が高まるわけですが…
最後に出てきたあの人がどう動くのか未知数なだけに、
どうなるのか全く読めないですね…!
楽しみです。

:: 2020/5/4 月曜日::

■[ラノベ]異世界の村の中で輝いて「いつでも自宅に帰れる俺は、異世界で行商人をはじめました」1巻

ブラック企業を辞めて亡き祖母が遺した家でスローライフを送ろうした尼田士郎。
しかしそこにあったのは異世界ルファルティオへと繋がる扉だった…
祖母が遺してくれたスキルのお陰で異世界でも生活できるようになった士郎は、
日本の産物を使った商人をやることになるんだけど…

「普通のおっさんだけど、神さまからもらった能力で異世界を旅してくる。疲れたら転移魔法で自宅に帰る。」の霜月緋色さんによる新作です。
あちらは冒険者ですが、こちらでは商人さんです。
ただ、相変わらず可愛らしい幼女が出てきますし、
わりと軽いノリで読めるので前作が好きだった人はオススメです。

それにしても相変わらずガンダム好きを隠しませんね…w
主人公の名前がシロー・アマダ、もといシロウ・アマタとか、
ヒロインの幼女の名前がアイナとか08小隊すぎる…!
他にも08小隊由来の名前が幾つかあるので、知っている人はニヤリとしましょうw

異世界に日本の便利グッズを売るというアイディア自体はありふれたモノだし、
マッチを売るというのも殊更目を引くというものでもなかったんですが、
今回はアイナちゃんという少女の可愛さと、
母親を思う健気さには正直、かなりグッと来てしまいましたね…
わりとオーソドックスな内容なんだけど…
こういうのには涙腺が緩くなってしまうんだよなぁ…

それにしても士郎は誰とくっつくのだろうか…
年齢から考えると独身美人町長のカレンさんはアリでしょうし、
アイナちゃんのお母さんの未亡人のステラさんもアリでしょう。
ただ、名前からすると正ヒロインはアイナちゃんなんだよなぁ…
うーん…
児ポ確待ったなし…!w

:: 2019/5/24 金曜日::

■[ラノベ]草太、東奔西走「陶都物語 ~赤き炎の中に~」二巻

陶都物語 ~赤き炎の中に~二巻陶都物語 ~赤き炎の中に~二巻
出版社:ホビージャパン
作者名:まふまふ
作者サイト:まふまふのホームページ
絵師名:一乃
Kindle版:陶都物語 ~赤き炎の中に~ 二
DMM電子書籍:陶都物語 ~赤き炎の中に~ 二

1巻が出た時に打ち切り食らったという話を聞いたのですが、
何がどうなったのか2巻が出て驚いています。
でもまぁ、この作品は好きなので2巻が出たのは素直に喜ばしいですね。
小説家になろうの方でも更新が再開したみたいだし、
このまま売れてコミカライズとかしてもらえないかな…

お妙ちゃんとの共同制作にして遺作となった「ボーンチャイナ」
その作品を売るにしても西浦屋だと買い叩かれるのが分かりきっているので、
美濃の山奥から尾張は名古屋まで出張るだけでなく、
待ちの状態でも止まらず京都まで行く草太とそれに振り回される大人たち。
行動力の化身のような草太はトラブルにもめげずに猛進して…

身分制度が色濃く存在する江戸末期で難渋することもあるけれど、
人情も存在する中で草太は藻掻きながらも泳ぎ切っており、
バイタリティーの凄さには関心させられますね。
また、当時の人たちの息遣いを感じられるような人物描写は、
とてもよく出来ていると思います。

現代知識チート持ちの草太だけが先の先まで見据えた将来に向けて動けるんだけど、
だからこそ当意即妙でない周囲の大人たちを見てるともどかしいでしょうね。
まぁ、それでも理解のある祖父に、付き合ってくれる伯父もいるし、
何より今回出会った大店の浅貞さんは流石の傑物さを見せてくれて、
草太の行動力のお陰でどんどん有能な知り合いの輪が広がるのは見ていて面白いですね。

ただ、その行動力のせいで幕末を彩る有名人とも知り合ってしまうあたり、
前途がどうなるのか不透明というか何というか。
歴史モノのifモノとしての性格も出てきて楽しみになってきますね。

:: 2019/1/3 木曜日::

■[ラノベ]おっさんフォーエバー「普通のおっさんだけど、神さまからもらった能力で異世界を旅してくる。疲れたら転移魔法で自宅に帰る。」7巻

普通のおっさんシリーズ、ついに完結です!
毎度面白くて読んでゲラゲラ笑ってたんですけど、
この7巻ではついに世界を救ってしまいましたからね!
流石にこのスケールで頑張っちゃったら完結になるのも仕方ないかな、と思います。

復活したニーズヘッグと戦い毒を受けて倒れたフェニちゃんを救うため、
キエル&ソシエ姉妹たちエルフが守護する世界樹に赴くんだけど、
蛇の亜人を前にアルミ箔でビット器官を騙したり、
今回もちょっとチート無双してます。

でも、今回一番笑って、一番酷いと思ったのは、
やっぱりザラタン砲ですね!w
超巨大質量による重力アタックな時点で容赦ないのに、
それを味方を落とすことで発動とかヒドい!w
でも、笑っちゃう…!

最後までハチャメチャで面白かったです。
元々作者の霜月緋色さんは多作で速筆でしたけど、
Web版から分岐してストック0でありながら次々と続きを出して、
ついには完結まで駆け抜けるとか凄かったです。
他のなろう作品も書籍化して欲しいところですね。
個人的にはおっさん冒険者、みなしごの娘を拾うシリーズをお願いしたいところです。(またおっさんか

HTML convert time: 0.643 sec. Powered by WordPress