のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2025/1/26 日曜日::

■[漫画]小見くんと大日方さん「僕の彼女はデッカワイイ」1巻

僕の彼女はデッカワイイ1巻僕の彼女はデッカワイイ1巻
出版社:KADOKAWA
作者名:sanorin
作者サイト:SANORIN
作者twitter:sanorinさん(@sanomusi) / Twitter
紙書籍通販:僕の彼女はデッカワイイ (1)
DMM電子書籍:僕の彼女はデッカワイイ (1)

中学生で身体の成長が鈍化して高校生になったらクラスで一番背が低い小見くん。
しかし、そんな小見くんに人生ではじめての彼女ができた。
その彼女は小見くんとは真逆の、高身長女子の大日方さん。
身長差凸凹カップルの初々しいほのぼのラブコメの幕が上がる…!

電撃大王の新作なのですが、良いラブコメですね。
絵が上手いし、キャラが可愛いし、文句なしです!
最近は僕ヤバみたいに女子の方が大きいラブコメも多いですからね。
古くはかぼちゃワインとかも有ったし、全然OKですよ。

ただ、学校によったら確かにからかわれると思うので、
二人が秘密にしているのはわかります。
最近の子供たちはコンプラ意識が高いので問題ないとは思いますけどね。
小見くんは中学時代に身長が理由でフラれたらしいし、
気にするのは仕方ないでしょう。

小見くんにとってはじゃれつくゴールデンレトリバーのような可愛さがある大日方さんですが、
大きいのは身長だけでなく、心も広いし、
性格もぽわぽわしてて、ちょっと天然入っているのが可愛いんですよね。

相合い傘ならぬ、相合いレインコートをしようとする発想と、
それをしてから距離の近さに照れたりとか、天然でしょうw

小見くんも大日方さんもお互いのことが好きすぎるので、
二人ともとても推せるんですよ。
小見くんが今後身長が伸びるとはあまり思えないんですけど、
今のままでも幸せそうなので、この子たちの今後にはあまり不安はないと思います。

ちなみに巻末には読み切り版の話が載ってるんですが、
この読み切り版で彼氏彼女の関係になっているんですね。
これはこれでとても美味しい話なので、
収録してもらって助かりました。
やはり日本のラブコメは告白イベントが有ってこそだよな!

:: 2025/1/25 土曜日::

■[漫画]今こそ天才の心の壁を壊す時…!「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」17巻

MtGの千年大祝祭に参加しているはじめ達。
それぞれの勝敗に悲喜交々な少年少女の近くで、
爆弾テロという未曾有の問題が起こっていた。
はじめの兄はその首謀者を見つけ出すのだけれど、
ルーがそのテロに巻き込まれて…?

ついにはじめと久遠の勝敗が決する時が来ましたよ…!

魔法の時間を会得したことで同じ土俵に立つことができて、
やっと対等の戦いができる感じでしょうか?
正直なところ、MtGはサッパリでして雰囲気でしか分からないのですが、
はじめがギリギリの戦いを制したことはわかりました。

久遠も同世代で自分と同等以上の才能の持ち主と出会ったこと。
そして、ルーの一途すぎる愛が有ったことで心の壁が破壊されたことで、
久遠も少しはデレてくれる可能性が出てきましたね。
まぁ、キャラが崩壊しない程度にデレてくれる分には歓迎しますよ!w

ルーと久遠のカップルがスタートラインに立ったくらいだとすると、
はじめと慧美の主人公カップルは同衾までいきましたよ…!

お互いの気持ちを正直に話し合うとか、
中学生にしてはしっかりとした男女交際をしていると思います。
しかし、お互いの進路の決着をMtGに託すとか、
本当にMtGに心の底からハマってるなぁ…w

二人の決着がどうなるのか?
そして2011年にどうなっているのか?
気になって仕方がありません。
次巻も楽しみです。

:: 2025/1/24 金曜日::

■[漫画]黒髪ロングの変な美女「黒乃さんはオカルトが好き!」1巻

「先輩が忍者だった件」のクサダさんの新作はオカルト好きだけど怖がりな黒乃さんと、
黒乃さんに振り回される悠木くんがオカルトスポットに行って、
そこで怖がる黒乃さんを愛でる漫画です。
オカルト要素には期待してはダメな漫画ですね。

最近はサンデーの「写らナイんです」やジャンプ+の「都市伝説先輩」のように、
オカルトネタの漫画が徐々に増えてきましたが、
オカルトブームが再到来したのでしょうか?
四半世紀前にはわりと多かったからちょっと懐かしいですw

黒乃さんはわりと、かなり変な人なんですよね。

ただまぁ、可愛いところもあるんですよ。
ホラー好きなのに怖がりなところもそうですが、
黒髪ロングでスタイルも良いし、良い匂いもするし、
ブーツが似合う良い女なんですよ!

悠木くんは強引に連れ出されることばかりなんだけど、
二人だけで映画館に行ったり、呪いのビデオを見るためにカラオケ行ったり、
更にはUMAを探して街中を散策するとか普通にデートなんだよなぁ。

たまに下ネタも入ってくるけど、
ニヤリとする程度のコメディ具合なので安心です。
いや、もうちょっと露骨なエロコメでも個人的には全然アリっちゃアリなんですけどねw

1巻ラストでは凄いところで引きを入れてましたが、
この漫画は基本的にコメディなので大丈夫です。
それにしてもゲ謎以来、因習村の事案が増えてきている感じがしますね。
令和の世の中では難しいことかもしれませんが、
因習村のネタは後世に残って欲しいものであります。

:: 2025/1/23 木曜日::

■[漫画]2回目の全力勝負へ…「メダリスト」12巻

メダリスト12巻メダリスト12巻
出版社:講談社
作者名:つるまいかだ
作者サイト:BOOTH – 創作物の総合マーケット
作者twitter:つるまいかださん(@2lm_ykd) / Twitter
紙書籍通販:メダリスト (12)
Kindle版まとめ買い:メダリスト
DMM電子書籍:メダリスト (12)

いのりが世界を舞台を戦っている間に、慎一郎先生が倒れていた。
それを機に光は所属クラブを移り、東京のスターフォックスFSCに移籍することに。
いのりと司が断ったことを、図らずも光と夜鷹純は実行することになり、
二人の選手は違った道筋を辿り、全日本ジュニアを迎えることになる…

今月からアニメ放映が始まりましたが、好評のようで何よりです。
同日にファンブックも発売されており、つるまいかださんの仕事量が心配になります…
そりゃ先月号は連載がお休みになるはずですよ。
むしろ、それほど多忙なのに明日発売の今月号では2話掲載とかどうなってるの…?

さて、この12巻ですが… 大半が光ちゃんの話ですね。
いくら氷上では無敗を誇る天才少女とはいえ、中身は中学生の女の子です。
ヘタクソな嘘をつくし、自分自身のこともまだまだ理解が浅い。
そんな、どこにでもいる普通の女の子な部分が垣間見えます。

そんな女の子が濃すぎる大人たちの中に放り込まれるのはちょっと可哀想ですね…w

でも、それがフィギュアスケートの世界でトップを走り続けることに必要なのでしょう。
世界屈指の実力者たちからフルサポートされるという、
司がいのりちゃんのために切実に望んでいる状況を得られている光ちゃん…
ただでさえ天才なのに、そんな環境まで準備されたらヤバすぎでしょう。

ただ、光ちゃんは自分が夜鷹純と違うタイプだと認識しており、
夜鷹純の生き写しはいのりちゃんだと感じていて、おそらくそれは正しいんです。
ガンダムで例えると、アムロに鍛えられたシャア(光)と、
シャアに鍛えられたアムロ(いのり)の戦いといった感じでしょうか?
(先日ジークアクス観てからガンダム脳になっています)

そして全日本ジュニアですが…
光ちゃんの演技はやはり素晴らしい完成度で、
これにいのりちゃんが勝てるのか心配でならないです。
いるかちゃんのトラブルを前にしても必要以上に心を揺らさないところは安心できましたけど…

いのりちゃんは心が強くなったよなぁ…
でも、あれだけ懐いていたいるかちゃんにあんなトラブルが起こったんだもの…
本当に大丈夫なのか、不安になってしまいます。
これは続きが載っている今月号を早く読まなければ…!

それと同日にメダリスト公式ファンブックが発売されているのですが、
これがまた良い出来で素晴らしかったです!
キャラクターの解像度が爆上がりするので、
「メダリスト」ファンなら是非読んで欲しいですね!
いのりちゃんの両親がとても愛おしくなりましたし、
ミケちゃんの出番が増えることを願いたくなりました。
ファンブック… お勧めですよ!

:: 2025/1/22 水曜日::

■[漫画]武梨えりさん新作!「天久鷹央の推理カルテ スフィアの死天使」1巻

武梨えりさんの久しぶりの新作はコミカライズ!
原作者の知念実希人さんは「Twitterで馬鹿に絡まれて大変そうな人」という印象が強いですが、
著作が人気なのは存じ上げていました。
というか、いとうのいぢさんのイラストは目立ちますからね。
そりゃ目に入るってなもんですよ。

新任内科医の小鳥遊優が配属されたのは、
27歳とは思えない若さの副院長,天久鷹央が部長の統括診断部。
若すぎる部長の鷹央は自他共に認める診断のスペシャリスト。

しかし鷹央は空気が読めず、カレーしか食べない偏食で、
比喩の理解もできない個性的な人物なので、
小鳥遊も中々馴染めなかったんだけど事件は待ってくれなくて…

ジャンルとしては医療&ミステリーといった感じでしょうか?
初っ端から目の前での患者の飛び降りから始まり、
救急医の同僚が別の患者に襲われて死亡というヘヴィーな事件が巻き起こりましたが、
新興宗教絡みということで、そこがどのように医療で解き明かしていくのか…?
今回は脳と洗脳といった要素が絡んできそうですが…

ヒロインである鷹央がかなり個性的なんですが、
その理由は1巻終盤で明らかになってますね。

本人も言ってる通り典型的な特徴を有しているので読者はすぐ分かったのではないでしょうか?
小鳥遊はすぐにはわかりませんでしたが、
正確な知識は有ったので、理解はできたようですね。
元々外科医で内科医志望で診断医初心者ならギリギリ及第点でしょうか?

本人も言っている通り、個性の一つだと思うし、
この直接的なコミュニケーションの取り方はわりと好きな方なので、
私は鷹央のことが結構好きですね。
できれば小鳥遊も鷹央のことを好きになって欲しいな、と思います。

丁度アニメも始まったみたいなので、そちらも後で観ようと思います。
原作に手を伸ばすかはこのコミカライズとアニメを観てから決めようかな…?

:: 2025/1/20 月曜日::

■[漫画]扉子が可愛い…「ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と虚ろな夢」2巻

父が自分に遺した千冊の本を祖父が売るのを手伝うことになった恭一郎が古本市で出会ったのは、
ビブリア古書堂の娘にして無類の本好きである扉子。
古本市で巻き起こる些細な事件を解き明かす扉子だけど、
恭一郎が抱える問題はまだ輪郭が見えてこなくて…

この2巻で恭一郎の両親の事情が少しずつわかってきますが、
これは誰が悪いというのではなく、運が悪かった、という話なんですよね。
誰もが悪くなくて、精一杯だったんだけどね…

物心ついた時には離婚していた両親だけど、
それも父が事故で記憶を失い、身元が分からない状態だったからだし、
母も貧困と不信で精神が参っていただろうし…
高校生の恭一郎には重い事情だったと思います。

そんな両親のお互いへの心遣いがわかる樋口一葉のエピソードですが、
樋口一葉について尋ねられた時の扉子が可愛かったですね。

ほのかに先輩風が感じられるし、
自分の好きなことに興味を持って、頼って貰えたことに対する喜びが窺えるし、
とても良い表情をしていると思うのですよ。

このコミカライズの素晴らしいところは、
扉子というキャラクターへの理解度と、
それを表現する扉子の表情だと思うんですよね。

さて、そんなコミカライズも原作3巻のエピソードも残り僅かになったので次巻で完結です。
できることなら1,2巻や4巻もやって欲しいところですが…
1,2巻はメインが栞子さんだし、4巻は3世代が主人公だし大変だろうなぁ…
でも、読んでみたいですね。

でも、まずは栞子さんが本格登場する次の3巻ですね。
楽しみです。

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