僕の心のヤバイやつ (10) 特装版 4月8日発売!
夏! 海! 青春!
:: 2010/10/21 木曜日::

■[漫画]女子大生になっても変わらず「らき☆すた」8巻

らき☆すた (8) (角川コミックス)
著者/訳者:美水 かがみ
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)( 2010-10-09 )
コミック ( ページ )

いやー、女子大生になっても可愛いですな。

つかさがな!

卒業して大学に進学、しかもこなたとかがみは別の大学という、
けいおん!とは全然違った進路を歩み、更に物語が続いていく「らき☆すた」ですが、
違う大学だろうと相変わらずみんなが交流しているのには安心しますね。
黒井先生がハブられてるのはちょっともの悲しいですが…(笑

それにしても思うのは、つかさってこんなに可愛かったんだなぁ、という事実です。
今までも判っていたつもりだし、アニメも再認識したはずなんですが、
女子大生になっても一々言動が可愛くて仕方ないんですよ。
コケそうになって、スカートがまくれ上がってて後ろからパンツ丸見えになって真っ赤になったり、
峰岸さんと二人で朝早くからお弁当を準備していながら、
空気を読んで言わずにいたりとか、応援したくなる可愛さなんですよね!

お父さんたちを助ける為に免許を取ったみたいだけど、
確かにつかさには運転して欲しくないというか…
信用してない訳じゃない! ただつかさには隣に座っていて欲しいんだ!
隣でほほえんでいてくれるだけで良いんだ…(←割りと病気

そういえば隠れオタ委員長の若瀬さんですけど、結構良いですね。
お兄ちゃんに影響されてオタになったトコとか、意外とアホなトコとか。
ボクシング漫画(多分一歩)を読んで蛍光灯の紐でボクシングのまねごとをやって、
色々と失敗しちゃうトコが特に良いですね。
お兄ちゃん、取ってー、と言われたい、お願いされたい。

うーむ、よく考えなくても私は妹キャラに弱いのかも知れない。
おかしい、私は姉萌えなはずだったのに…!

:: 2010/10/20 水曜日::

■[漫画]はぁ…、委員長のおっぱい触りてー…「おとまりHONEY」3巻

おとまりHONEY 3 (チャンピオンREDコミックス)
著者/訳者:みづき たけひと
出版社:秋田書店( 2010-10-20 )
コミック ( ページ )
作者サイト:観月堂Website

もう何度目の主張か忘れましたが、私はみづきたけひとさんが描くおっぱいが大好きなんですよ。
初めてみづきたけひとさんの絵を見たのは俺ニュース(懐っ)さんのリンク先でだったんですが、
子供をあやす神戸屋のお姉さんのおっぱいにハートがキャッチされまして…
以来、ずっと魅了されまくりな訳です。

相変わらず松田くんと委員長は両想いなのに中々付き合うには至らないのですが、
一つ屋根の下どころか同じ部屋に住んでいるのでエロコメシチュは止まらないのです!
梅雨で洗濯物が乾かずに着る服がないからとだぶだぶのキャミソールをノーブラで着て、
それをローアングルから覗いてしまうとか、二人きりの状況だったら間違いなく押し倒すね!

そして委員長のおっぱいを鷲掴みにして揉みに揉みまくって、
おっぱいを手のひらで下から支えてたぷたぷして、
谷間に顔を埋めてローリングして頭全体で触感を楽しんだ後に、
ぱふぱふをして至福の世界へ旅立つのだ!

そんな妄想が留まる所を知らないくらいに性欲を刺激する委員長のおっぱいですが、
他に女の子が3人も同居してるからとはいえ、松田くんはよく我慢できるよなぁ。
これがエロ漫画ならまずは押し倒してヤルことヤっちゃってから、
事後承諾で付き合うことになってますよ!(ぉ

チャンピオンREDいちごがギリギリエロ漫画じゃなくて良かったね!(良かったのか?

:: 2010/10/19 火曜日::

■[漫画]一般コミック扱いだけど超エロい「ハッピーガール」

ハッピーガール (バンブーコミックス DOKI SELECT)
著者/訳者:ZUKI樹
出版社:竹書房( 2010-10-16 )
コミック ( ページ )
作者サイト:アーデルハイド
作者twitter:ZUKI樹 (zukiki) on Twitter

Dokiッ!はたまーにコンビニで買うエロ漫画雑誌なんですけど、
その中でもZUKI樹作品というのは特にお気に入りの作品でして、
こうやった1冊の単行本になるのを首を長くして待っていたんですよね。

特に裏表紙になっている春、奈津、亜紀、冬子の四姉妹の話は、
3年前掲載分なだけに実に3年間待った訳ですよ。
いやー、ホント長かった!

一応分類的には18禁じゃない、所謂一般向けのコミックなんですけど、
実用度が充分に高いエロ度を有しています。
現在の20代前半の男子は、中高生の頃にふたりエッチを黄色い参考書として読んでいたそうですが、
この漫画も同じく中高生でも買える訳なんですよ!
まぁ、親に見付かったら没収されると思いますが。(笑

基本的にZUKI樹作品の良い所は女の子が感じてる描写がエロいんですよね。
喘ぎ声、表情、身体の震えといい、総合得点がヒジョーに高い!
漫画のシチュは様々なんですが、エロ可愛い女の子達が、
それぞれ感じまくりのエロエロなので大変に満足度が高いんですよ。

そんな訳でエロ漫画好きの諸兄は勿論、中高生にもお勧めの一般向けエロ漫画です。
まぁ、前者は兎も角うちのサイト読者に後者が存在するのか疑問ですが…(笑

:: 2010/10/18 月曜日::

■[漫画]不二子ちゃんのおっぱいを立体視!「絶対可憐チルドレン」23巻

絶対可憐チルドレン 23 (少年サンデーコミックス)
著者/訳者:椎名 高志
出版社:小学館( 2010-10-18 )
コミック ( 192 ページ )
作者サイト:椎名百貨店the web
作者twitter:椎名高志 (Takashi_Shiina) on Twitter

巻末にはみんなが待っていたあのキャラたちに乳首トーンが!
という乳首券発行特典が載っているのですが、まぁ、割りと予想通りな感じが…(笑
一部の層には間違いなく受けると思いますよ! うん!
私はこういったことしてくれる椎名先生のこと大好きだな!

23巻ではサバンナもといナバンサでの大自然と小さな人間的な話と、
本編に出てくるのは久しぶりな九具津が登場してティムやバレットが、
オタの境地を極めた先駆者として九具津を尊敬しまくるお話が描かれています。

皆本や賢木、それに九具津といった変態な大人たちが大活躍な23巻でしたが、
不二子ちゃん大好きな私としては色々ともう楽しめましたよ。
ウェイトレスコスもそうですが、大自然の中でおトイレを我慢する不二子ちゃん超魅力的。
幾つになっても最低限の乙女の恥じらいを忘れない。
そんな不二子ちゃんの身悶える姿は大変素晴らしいと思います。

あと、薫が小学生時代の黒歴史に苛まされる話とか、
ちゃんと成長してるんだなぁ、と同情&共感の眼差しで見詰めちゃったりも。(笑
肉体的に成長してるのは勿論よく理解しているんですけどね!
私はおっぱいは大きい方が好きです。(結論

:: 2010/10/17 日曜日::

■[漫画]勝負は予想外の決着へ…!?「ベイビーステップ」14巻

ベイビーステップ(14) (少年マガジンコミックス)
著者/訳者:勝木 光
出版社:講談社( 2010-10-15 )
コミック ( 192 ページ )

予想は裏切るけど、期待は裏切らないどころか期待以上のものを見せてくれる。
そんな漫画に求める、ある意味理想的な展開を見せてくれる「ベイビーステップ」14巻
2冊に渡った県の決勝戦、vs荒谷戦も遂にこの14巻で終結です。

この半年間、肉体を改造し、海外にも行き、考えられる最良のモノをテニスに注ぎ込み、
文字通り全力で挑んだ荒谷戦でしたが、まさかこういった結果になるとは…
試合が始まる前にサウスポーに関する注意事項をコーチが教えていればとか、
色々と悔やむことはありますが、この結果は全国優勝の糧となることは間違いないので、
エーちゃんには本当にこれまで以上に頑張って欲しいです。

そして関東の大会に向けて動き出したのはコーチも同じで、
エーちゃんにとって最良である神奈川の実力者との合同練習を企画&開始!
しかしあの特殊な岩佐くんがまた再登場して、エーちゃんの成長の助けとなるとは。
ちょっと意外だったけど、確かにこれ以上ない相手ですね。

女子の方も全国トッププレイヤーの清水さんが再登場して、
仄かにラブ臭を漂わせてくれる訳なんですが、
清水さんより、清水さんにエーちゃんのことを話すなっちゃんが可愛いのです。
もうね、頬を染めて本当に嬉しそうに話すんですよね。
マガジン本誌でのこの後の衝撃的な展開を知ってはいますが、
この時期のなっちゃんも充分可愛いと思うわけですよ。

また、巻末には特別編として影山とエーちゃんの出会いの番外編が収録。
コカコーラのサイトに掲載されていたんですが、
年齢制限があってティーンくらいの年代にしか見られなかっただけに収録してくれて助かりました。
しかし影山も良い友達になったもんだよなぁ。
エーちゃんがエーちゃんで居られたのは影山が居たからってのもあるんじゃないでしょうか。

そして次回の15巻! 15巻は凄いですよ!
ラブコメ好きならせめて15巻は読むことをお勧めします!
まぁ、15巻までの道のりを知っていればより楽しめるので、
1巻から読むことを激しくお勧めしますけどね!(笑

:: 2010/10/13 水曜日::

■[漫画]ヤイさん、夢の女学生編「木造迷宮」4巻

木造迷宮 4 (リュウコミックス)
著者/訳者:アサミ・マート
出版社:徳間書店( 2010-10-13 )
コミック ( ページ )

ヤイさんが可愛い。

もう、本当にその一言に尽きる作品なんだと思います。
メイドさんじゃなくて女中、しかも昭和中期頃を舞台にしていると思われ、
色々とレトロな雰囲気が感じられるのも温かみがあって乙なんですよね。

そんな世界観の中でヤイさんの無防備な所にドキドキしちゃうダンナさんですが、
今回は出番が少なめになって、その代わりにヤイさんの可愛さがかなり増量されています。
特にセッコちゃんが通う学校でひょんなコトから一日過ごすことになったヤイさんが愛くるしいです。

初めて着る、憧れだったセーラー服に舞い上がったり、
子供の頃から羨望の眼差しで見ていた学生達に仮初めとはなることができて喜んだりと、
学生達にとって新鮮なヤイさんと、退屈な授業も新鮮なヤイさんが調和して、
何ともほっこりさせられる空間で癒されるんですよね。

それとサエコさんのツンデレ具合が大変よろしいかと。
コーイチ兄さんことダンナさんの新作小説を探して本屋を廻って、
その小説の出来に感動しちゃうんだけど、本人の前ではおくびにも出さない。
そんなサエコさんもヤイさんに負けず劣らず可愛いと思います。

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