のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2010/5/11 火曜日::

■[ラノベ]おっぱいと酒と任侠と白球の夏「神様のメモ帳」5巻

神様のメモ帳〈5〉 (電撃文庫)
著者/訳者:杉井 光
出版社:アスキーメディアワークス( 2010-05-10 )
定価:¥ 620
Amazon価格:¥ 620
文庫 ( 371 ページ )
ISBN-10 : 4048685430
ISBN-13 : 9784048685436
作者サイト:杉井光・公式サイト NEET TEEN
絵師サイト:迷子通信

ミンさんのおっぱいでかいっすね!

いや、失礼。
あまりにもミンさんの湯上がりおっぱいの素晴らしさに理性が別宇宙に旅立ってしまったが故。
正直「はなまるスープ顛末」の犯人の気持ちが大変良く判ってしまったので困りました。
どれくらい判ったかというと、サラシ盗難事件の時点で犯行の動機がで読めてしまうくらいには判ります。
アリスの微乳もあれはあれで価値があるものだとは思いますが、
ミンさんの美巨乳は人類の至宝ですよ、間違いありませんよ、おっぱい揉みたい。

おっぱいな短編だけでなく、今回はアリスが積極的に事件に関わる異例の酒屋異物混入事件だったり、
四代目以外は馬鹿ばかりな平坂組の任侠が活躍する誘拐事件だったりがあるんですが、
やはりミンさんのおっぱいがインパクトがありますね、ビジュアル的な意味で。
カラーの口絵でもミンさんの豊満なおっぱいが描かれていて素晴らしいですよ、おっぱい揉みたい。

そしてもう一つ印象に残っているのは夏休みが明けた9月のヤクザ絡みの事件を扱った「あの夏の二十一球」
短編集の書き下ろしには勿体ないくらいのボリュームとしっかりした面白さがあります。
読後感もどこかほろ苦い青春の残滓を感じさせつつもすっきりしたものがあり素晴らしいです。
また、アリスが体を張って、更には舌を巻くほどの巧妙な頭脳プレイを仕掛けるのが良いですね。
鳴海の意識しない女殺しの台詞で恥ずかしがったり、鳴海の為に精一杯頑張るアリスはホント可愛い。

しかしそれに対して彩夏の影がどんどん薄くなるのが残念だなぁ…
鳴海に真っ正面から好意を示しているメオと初対面したのはニヤニヤできるイベントだったけど、
そこからの発展が描かれなかったのが少々消化不良気味かな、と。
今後の彩夏の活躍に期待! ラブコメ的な意味で!

:: 2010/5/8 土曜日::

■[ラノベ]沙織の素顔がキター!「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」6巻

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 6 (電撃文庫 ふ 8-11)
著者/訳者:伏見 つかさ
出版社:アスキー・メディアワークス( 2010-05-10 )
定価:¥ 578
Amazon価格:¥ 578
文庫 ( 283 ページ )
ISBN-10 : 4048685384
ISBN-13 : 9784048685382
作者サイト:LUNAR LIGHT BLOG
絵師サイト:tabgraphics_blog

予想通りアニメ化決定の「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」ですが、
この6巻ではむしろアニメ化のハードルを更に上げているとしか思えない内容になっています。
今回は短編集なんですけど、特に2作目がヤバイですね。
もしこれをアニメにするなら間違いなくモザイクだらけですよ!
○リエント工業とか冒険しすぎだと思います。

6巻となり、京介もエロゲをやり始めて1年経ったということですが、
何というかどんどんキモくなってきた感が強いなぁ、としみじみと思います。
あやせたんへの執着に近いアレだったり、何かとエロゲに例えたり、
今回は遂にコスプレしてナルっちゃったりと間違いなく確実に冥府魔道に堕ちてるな、と。
いやはや桐乃も業の深いことをしちゃったもんです。

その桐乃も特定ジャンル(メルル)に対してはどっぷり漬かったオタなのに、
それ以外のジャンル(ガンプラ)には一般人になってたりとオタとギャルの二面性を持っているのですが、
それに比べて黒猫はブレないですよねー
京介のことを意識的に無視しようとしてるのがバレバレで可愛いったらありゃしませんよ。
沙織の素顔にトキメキが止まらない京介に対してスネを蹴ったりとか萌えすぎです。
黒猫カワユス!

沙織の美人っぷりだったり、瀬菜ちゃんの腐天使っぷりだったり、麻奈実の地味っぷりとか、
どのヒロインも可愛いし魅力的なんですけど、個人的にはやはり黒猫が一番かなー
桐乃とそのライバルにしてやんちゃな妹のリアも可愛いんですけど、
京介のベッドでリラックスしている黒猫とかもう最高ですね。
一番京介と結ばれそうなヒロインはやはり麻奈実だと思いますけど、可愛さで言えばダントツで黒猫ですよ。
同人作家のみんなは是非とも黒猫が主役のエロ同人誌を一刻も早く出すべきだと思います。

うーん、やはり京介が漆黒のコスプレしてってシナリオで?
そうすると「漆黒はそんなこと言わない!」という台詞は欲しいなぁ…(以下妄想が止まらないので略

:: 2010/5/5 水曜日::

■[ラノベ]新皇帝はヤンデレ風味!?「東京皇帝☆北条恋歌」5巻

東京皇帝☆北条恋歌 5 (角川スニーカー文庫)
著者/訳者:竹井 10日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)( 2010-05-01 )
定価:¥ 620
Amazon価格:¥ 620
文庫 ( 310 ページ )
ISBN-10 : 4044712107
ISBN-13 : 9784044712105
作者サイト:東京帝国立・八坂原学院
絵師サイト:el2

東京こうていわ。
私が大好きなゆるゆるハーレムラブコメの東京皇帝☆北条恋歌の5巻が発売ということでソッコーで読破しました。
帝位だけでなく表紙も簒奪した新皇帝の西園寺愛梨珠もそうですが、
今まで少々不遇な立ち位置だったゆかり子さんにもスポットが当たった内容で、
ポニテ好きな私としては大変ウハウハだった次第であります。

亡命先から帰国するもお尋ね者になった恋歌一行が潜伏先に選んだのはゆかり子さんの実家。
で、実家に戻ったら当然ゆかり子さんのご両親が居る訳なんですが、
無骨な武人のゆかり子さんが恋する乙女になってるのに驚愕したご両親がノリノリで一斗とくっつけようとし、
ゆかり子さんテンションMAX、恋歌&来珠の怒り度MAXのほのぼの修羅場展開が繰り広げられ、
ニヤニヤしながら読まざるを得ない面白さなのです。

そして愛梨珠ですが、偶然遭ってあっという間に乙女のハートをゲットする一斗は流石です。
しかしそこからの展開が凄いというか、ツン→デレ→ヤンとツンデレかと思いきやヤンデレだった愛梨珠が凄い。
怒濤のメール攻撃にノートに綴られる狂気の沙汰としか思えない想いに刃物を持って追いかける様相とか、
これぞヤンデレ、正にヤンデレといった風味で最高にクレイジーなんじゃないカナ? じゃないカナ?(2回言うな

帝位の簒奪に狂気のヤンデレヒロインに中二病設定とかなりアレな要素が盛り込まれながら、
ゆるラブコメの軸がぶれず、気軽に読み進められるのは好きなのでこの路線のまま続いて欲しいですね。
しかし毎回引きが王道ですけど、長期連載シリーズに定番ネタのアレを持ってくるとはお約束すぎですね。
でもそういったお約束ネタが面白いので是非ともこのままいっちゃって欲しいです。
うーん、早く続きが読みたい!

:: 2010/4/23 金曜日::

■[ラノベ]GO!! マッスル!! GO!!「ベン・トー5.5」箸休め ~燃えよ狼~

ベン・トー 5.5 箸休め~燃えよ狼~ (集英社スーパーダッシュ文庫) (ベン・トーシリーズ)
著者/訳者:アサウラ
出版社:集英社( 2010-04-23 )
定価:¥ 580
Amazon価格:¥ 580
文庫 ( 280 ページ )
ISBN-10 : 4086305518
ISBN-13 : 9784086305518
作者サイト:アサウラの生存観察室
絵師サイト:Kr3

萌えラノベのお約束を悉く外し、抱腹絶倒の笑いを邁進するベン・トー
その余りの潔さには笑わざるを得ないのですが、
ガチムチを衆人環視の前で披露する佐藤には同情を禁じ得ません。
そして佐藤がハーレム展開に辿り着けない無念さを共感してしまうのです。
まぁ、白粉的には理想郷的な展開みたいですが。

5.5という表記の通りに一応短編集に近い構成で、
時系列的に5巻の後にあるあせびちゃんがメインの中編を中心に、
それぞれの巻の後日談的なエピソードが散りばめられています。
若干、著莪関連のエピソードが多いようですが、
著莪好きな私としてはオールオッケーです。

いやー、それにしても可憐で悪意のないあせびちゃんの疫病神っぷりが光ってましたね。
警備員のおっちゃんとのガチムチコンビを組まざるを得ない状況という時点で、
あせびちゃんが絡んだ運命の狂いっぷりが凄まじかったですが、
決して下手ではない弁当が描く結末は憐れとしか言い様がなかったですね。
私見ですが警備員のおっちゃんは鋼の錬金術師のアームストロング少佐をイメージして読んでいます。

槍水先輩の私服姿のニーソの境目の肌とか、ドレス姿で恥ずかしがってる槍水先輩とか、
あせびちゃんの色々可愛い言動とか一々萌えるんですけど、
やはり幼馴染み属性を遺憾なく発揮する著莪が良いですよね。
二人でベッドで抱き合って寝てるとか、YOUもう結婚しちゃいなYO!ですよ!
そろそろ成年向け二次創作同人誌が出るんじゃないかとワクワクしちゃいますね!
少なくとも佐藤の妄想ではハーレムでヤりまくってると思うのだけど、どうか。

:: 2010/4/22 木曜日::

■[ラノベ]すれ違い絡み合う揚羽蝶「神様のメモ帳」4巻

神様のメモ帳〈4〉 (電撃文庫)
著者/訳者:杉井 光
出版社:アスキーメディアワークス( 2009-07-10 )
定価:¥ 641
Amazon価格:¥ 641
文庫 ( 351 ページ )
ISBN-10 : 4048679104
ISBN-13 : 9784048679107
作者サイト:杉井光・公式サイト NEET TEEN
絵師サイト:迷子通信

5巻発売までに何とか間に合ったでござる。
しかしテツさんの次は四代目の過去に触れざるをえない話とは、
やたら肉体派な話ばかりが続いている気がしますが、
アリスが恥じらいを覚え初めて萌え度もアップしているので無問題です。

四代目が平坂組をただのやくざモドキから会社として軌道に乗せる為の第一歩として取ってきた仕事は、
ネットで人気沸騰中のガールズバンドのプロモーション活動。
四代目以外に頭脳派が居ない平坂組の助っ人として呼ばれた鳴海だけど、
この仕事にはかつて四代目の相棒だった平坂錬次が妨害してくることに…

前回しっとりとした感じにまとまり、フラグが立ったように思えた彩夏がミンさん化して、
むしろアリスが恥じらいをどんどん吹き込まれてヒロイン度がアップしてヤヴァイです。
久しぶりに少しだけ出てきたメオもフラグがビンビンに立ってるし、
何だかんだで鳴海はモテ期に突入してますよね、ホント。

まぁ、鳴海自身、何だかんだで成長してて根性付いてきてるんですよね。
年上だろうと殆どヤクザな相手だろうと構わずに冴え渡るツッコミはマジ凄い。(笑
土壇場で見せるハッタリと根性は見事なものだし、ヒロインは可愛いし、話はテンポ良く進むしで、
ホント良くできた面白い作品だと思います。

それはそうと今回出てきた女子大生のガールズバンドって、
明言はされてないけど「さよならピアノソナタ」のフェケテリコでしょうね。
こういったさり気ない自作品とのコラボって結構好きだなぁ。
ドラマCDともコラボしてるみたいだし、今度はそちらにも手を出してみたいですね。

:: 2010/4/16 金曜日::

■[ラノベ]フレイムヘイズ包囲殲滅戦「灼眼のシャナ」XX

灼眼のシャナ〈20〉 (電撃文庫)
著者/訳者:高橋 弥七郎
出版社:アスキーメディアワークス( 2010-04-10 )
定価:¥ 536
Amazon価格:¥ 536
文庫 ( 249 ページ )
ISBN-10 : 4048684515
ISBN-13 : 9784048684514
絵師サイト:□■BENJA-MING TOP■□

この20巻を読んで受けた印象はBBBの7巻、王牙再臨に近いですね。
絶望的な状況の主人公サイドの集団が次々と打たれる敵の手に翻弄され、
窮地に追い込まれに追い込まれていく様は手に汗握るんですよね。
読んでてハラハラする展開は心臓に悪いんだけど、結構好きだったりする矛盾。(笑

”祭礼の蛇”が帰還したことで趨勢が喫した戦況も、
更に坂井悠二の口から発した大命宣布が更に徒の勢いを伸ばし、
それでも奮戦するフレイムヘイズの心を折る坂井悠二。
包囲殲滅されるフレイムヘイズは一体どんな手を取れるのか…?

いやー、味方だと心強く、シャナの心の支えにもなる悠二ですけど、
敵に回るとこれほどまでに恐ろしいとは…
御崎市での戦いで判ってたはずなんですけど、
あまりにもえげつない戦いの前提すら壊す策を巡らし実行するとは…
ヒドイ、でもスゴイ。

精鋭の多くを失ったとはいえ、主要メンバーは生き残り、
佐藤という心の支えを持つことができたマージョリーと彼の地の助力を得ることが出来たので、
フレイムヘイズも次の一手はまだ打てるとは思うけど、悠二には敵いそうにないんだよなぁ…
ここはやはり、色々と裏で動いているフィレスが鍵を握っているように思えます。
どうなるんだろ、一体。

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