のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2025/6/29 日曜日::

■[ラノベ]正月スローライフと異世界冒険ライフ「佐々木とピーちゃん 大冒険! 異世界でダンジョン攻略、はじめました ~工事現場から太古に滅亡した文明の遺跡が出土しまして~」11巻

米国でのバカンス&潜入工作でバイオテロ阻止を成し遂げた佐々木だったが、
未確認飛行物体と共に居る所を撮影されネットにばらまかれてしまう。
その状況を棚上げするために上司と提携先のメイソン大佐からシッポ切りされそうになるも、
理不尽な状況に甘んじず、国外追放という名の正月スローライフを手に入れるのであった…!

流石に前巻のオチは理不尽すぎると思いましたけど、そこは佐々木、ナイス交渉です。
上司たちの言質と証拠をゲットした上で正月休みを堪能とか、
これぞ佐々木が目指したスローライフですよ。
十二式ちゃんプロデュースの正月ライフは良いものでしたね。
さすがにサハラ砂漠や火星旅行までしちゃうとは思いませんでしたけどw

佐々木ファミリーの面々はともかく、それに巻き込まれることになった犬飼さんが不憫…
だと思ったら案外ゲスいことを考えてて笑っちゃいました。
この窮地を何とか脱しようと頑張りながらも、
十二式ちゃんに見事に手玉に取られているところも含めて最高でしたねw

その犬飼さんが考えていたゲスいことを地で行く異世界ルンゲ共和国のラングハイム商会ですが…
見事に因果応報を受けててスカッとしましたね!
権力を振りかざしたラングハイム商会を佐々木が穏便にいなしたのに、
暴力をもって傲慢に振る舞ったからしっぺ返しをされた上に、
尻拭いをした佐々木が最後に一番良い思いをするだなんて、最高のシチュじゃないですか!
うーん、これはとってもザマァ…!

それもこれも巡り合わせが良かったのと、
佐々木の交渉第一の姿勢に看過されたピーちゃんがやり過ぎなかったのが功を奏しましたね。
圧倒的な暴力と、それを背景にした低姿勢で誠実な交渉…
これこそが佐々木とピーちゃんの強みであるなぁ…

しかし星崎さんといい、今回のエルザ様といい、
暴力装置に好かれることで立場を確固たるものにしているあたり、
やはり「可愛いは正義」なのであるなぁ…
まぁ、エルザ様に限れば血筋と性格が大きな要因っぽいですが。

それはそうと佐々木の気持ち悪い笑顔ですが、
コミカライズのオリジナルかと思ってたけれど、
ちゃんとこの原作でもそれが裏付けされましたね…
わりと仕事が出来るように思えた佐々木がずっとうだつが上がらなかった理由はまさかコレだったのだろうか…
だとしたらちょっと不憫だな…w

:: 2025/6/18 水曜日::

■[ラノベ]初見殺しキラーお嬢様!「【悲報】お嬢様系底辺ダンジョン配信者、配信切り忘れに気づかず同業者をボコってしまう: けど相手が若手最強の迷惑系配信者だったらしくアホ程バズって伝説になってますわ!?」4巻

絶大なお優雅、もとい戦闘力を持ち、偉業を為して人気が高まる山田カリンお嬢様。
それを危険視した反社とベッタリな国内最強級クランのブラックタイガーは
現金をばらまいて多数の工作員を動かし、SNSやTVでの悪評と疑惑を蔓延らせて、
カリンお嬢様を社会的に失墜させようとするんだけど、
カリンお嬢様のブレインである親友の真冬は、深層ソロ攻略という奇手で対抗しようとするのであった…!

ブラックタイガーが攻略中の深淵保有ダンジョンのソロ攻略とか、
真冬ちゃんも考えることはえげつないんだけど、
初めに殴りかかってきたのはブラックタイガーですからね。
元公安エースの真冬ちゃんが容赦なんかするはずがないんですよ。

そしてカリンお嬢様はアニメ基準で生きているので、
深層すらも暢気に攻略してるんですが、
視聴者のコメントはヒヤヒヤしててギャップが有って面白いですよね。
初見殺し&ソロ殺しのモンスターを相手にレベルを上げて物理で殴るような攻略方法の数々は、
色々な意味で容赦がなさすぎて笑っちゃいますよねw
きたねぇ花火、もとい綺麗な花火とか、本当に酷い…w

ただWeb版を読んでる身からすると、
一番美味しい展開が次の5巻に持ち越しになったのはちょっと物足りないというか…
ぶっちゃけ、早く読みたいですね!
カリンお嬢様のトンデモなさがこれでもかと詰め込まれてますので、
Web版未読の方は是非とも楽しみにしてくださいませ!

それはそうと書籍版で描き下ろされた数々のイラストはとても素晴らしいのですが…
執拗なまでにカリンお嬢様のフトモモを見せようとする意志が感じられますね…w
いや、脚フェチの私からすると嬉しいんですけど、
それはカリンお嬢様的にお優雅なのかどうかだけが気になりますw

:: 2025/6/17 火曜日::

■[ラノベ]メロメロで激甘「家事代行のアルバイトを始めたら学園一の美少女の家族に気に入られちゃいました。」4巻

ついに正式に付き合うことになった晴翔と綾香。
しかし家事代行のアルバイトができる夏休みはもうすぐ終わりになって、
綾香の軽いトラウマを避けるためにも恋人がいることは学校では秘密にする予定のため、
しばらく二人は触れ合う機会が減っちゃうかも…?
と思っていたけれど…

恋人同士になったことで甘々になるだろうとは思ってましたけど…
予想よりも8割増しくらいの激甘っぷりでしたね!
晴翔の甘やかしというか、スパダリっぷりが半端ないですし、
そんな晴翔のスパダリっぷりにメロメロになる綾香がメチャクチャ可愛かったです。
そりゃ晴翔を見掛けたら綾香まっしぐらになるわ…w

あと、相変わらず涼太くんが可愛いですね。
幼児の純粋な好意で結婚へのカウントダウンが始まるところも良いし、
東條家の両親にもメチャクチャ気に入られてるから応援もバッチリだし、
マジで学生結婚しそうなレベルの交際ですね!

しかも夏休み明けでしばらく交流が断たれると思ってたら、
晴翔の祖母の事情が禍転じて福となる感じで上手いこと話が転がって、
むしろ二人の距離が縮まることになったのには驚きましたね。
やはり東條家が裕福なのは色々と便利だなぁ…

それにしても幾ら気に入っているとはいえ、
いくら涼太くんの我が儘とはいえ、
水着着用とはいえ…
若い高校生男女が一緒にお風呂っていうのは刺激的すぎると思いました。
晴翔… よく理性が保ったな…w

:: 2025/6/13 金曜日::

■[ラノベ]深雪は達也以外には無慈悲な北の女王「続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー」10巻

四大老が面子を潰された報復に四葉家を襲撃したら逆に暗殺されてしまったけれど、
これで国内勢力と四葉が敵対した、という状態が出来上がったので、
そこをすかさずUSNAの有力者が好機と見て四葉…、というか達也に接触してきたのだけど、
恒星炉を成功させたい達也としては好条件なので前向きになり…

恒星炉の誘致合戦が本格化してきて、事業が成功し始める様子が見えて面白いけれど、
そんな平和な日々のすぐ隣りではスパイと暗闘が繰り広げられてて、
この世界の日本は戦時下なんだなぁ、と思わされますね。

今回標的にされたのは一条ですけど、彼は達也ほどではないですが充分優秀ですからね。
初見の魔法でもちゃんと対処できるし、撃退できる能力はありますよ。
逆に大亜連合の工作員はマジで捨て石ばかりで、ちょっと可哀想ではありますね。
指示した立場である深雪に凍らされてたおじさんは、
今後酷い目に遭って欲しいものです。

日本政府が達也に出した恒星炉の誘致に国後島の貸し出すという条件ですが、
国土防衛にとっては中々面白い手ですね。
深雪のための国、という印象は言い得て妙というか…
気候的には寒そうだけど、深雪はそもそも氷雪系の魔法が得意ですから、
そういった意味でも合ってる気がします。

しかし問題は、三合会の手引きで密入国したディーンが起こした自爆テロですね。
「ギャラルホルン」が日立市で炸裂しちゃいましたけど、
達也が開発した深雪が使う対抗魔法は間に合うのか…
この作品はネームドのキャラが死ぬこともあるからなぁ…
現地に居る人には生きて欲しいですね…

:: 2025/5/23 金曜日::

■[ラノベ]暴力チート縛りプレイでエルフの里へGO!「いつでも自宅に帰れる俺は、異世界で行商人をはじめました」11巻

穏健派の魔王の暗殺を企む悪の商人ジルヴァレドが所属するギルド”落日”
ジルヴァレドと協力関係にある破滅竜もママゴンさんとセレスのお陰で撃退できたけれど、
その呪いがママゴンさんとセレスに悪影響を及ぼしてしまい、
シロウは救うためにハイエルフの精霊術士を捜し求めることになるんだけど…?

ママゴンさんとセレスという暴力チートが封じられてしまったけれど、
それでもシロウには善性と、それに伴う人徳という手札がありますからね。
今まで築き上げてきた人脈を駆使しつつ、
たまのご都合主義での出会いが有ったりでトントン拍子で進んで行くのは爽快感があります。

ハイエルフを探すならハーフのネスカさんが出てくるだろうな、と予想していましたが、
ちゃんと出てきてくれて安心しましたね。
でも、まさかライヤーが煮え切ってないとは思いませんでしたけど…
いや、事情があるのは理解できたんですけどね…
ネスカさんはよく辛抱強く待っていたなぁ…w

そして意外だったのはネスカさんのご両親ですね。
性格はネスカさんとは全然違っていて、
エルフである母親のファナさんは可愛らしさがある人だし、
人間の父親のラーサムさんは初老の落ち着いた人だけど、
妻への愛がとても深い人で驚きました。
いや、伴侶への愛の深さは父親似なのかもしれない…

ファナさんのエルフの里への復讐心(?)が根深かったり、
その里の問題をシロウが商人らしく解決するのは見事でしたけど、
ある程度予想していましたが、今回も次に続くんですね…

”落日”の魔の手が意外な所まで及んでいるみたいだし、
誤解されたシロウがどう挽回するのか気になって仕方がないです。
くそぅ、早く続きが読みたい…!

:: 2025/5/21 水曜日::

■[ラノベ]砂漠の結婚式「俺は全てを【パリイ】する ~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~」10巻

サレンツァの首都で開催されるオークションでノールに託されたリーンは、
大暴れをして魔族、もといレピ族を助けることに。
一方ノールはザドゥに盗まれた黒い剣を追って迷子になり、
サレンツァを支配するザイードはエルフに洗脳されて忘却の迷宮の奥深くで巨人を起動して…

エルフの独白で一気に怒濤の情報量が押し寄せてきてちょっとパニクりましたけれど、
詰まるところ、異世界からやってきた不滅の生命体が神々と言われるようになり、
それに抗するために旧人類が黒い剣こと理念物質や青い石を作り出して神々を駆逐or封印し、
エルフはそれらを利用して現人類を管理して数千年…って感じなのでしょうか?

まぁ、そういった世界観がしっかりと作られていても、
ノールにはサッパリだろうし、そもそも気にしてすらいないでしょうね。
神々が相手だろうとパリィするし、
貴重な物だろうとシャウザに投げ渡すし…
自分の命を狙うザドゥを相手にも無頓着にも交渉するし、
もう全て放り投げて「さすがですノール先生!」って言いたくなりますねw

そんなノールのとんでも具合とはまた別ベクトルで、
アスティラも色々とやらかしてて面白かったです。
本人は脳天気&本気でやってるのに喜劇になってて、
更にそれに完全に乗せられた聖騎士達が暴走しているのには笑いましたねw
ミスラは今後大丈夫なのかしら…?w
まぁ、ティレンスくんがいるからきっと大丈夫だよな…!

そしてまんまと目的を果たしたラシードだけど…
この目的は最後まで読めなかったなぁ…
いや、事情を知れば納得しかないし、仕方ないとは思うんだけど…
これは察しろというのが難しいんじゃないでしょうか。
とはいえ、メリッサも鈍すぎだとは思いますけどもw

それとノールがオーナーになった時忘れの都ですが、
あの後どうなるのかと思ったけれど、
ノールなりに適材適所かつ、有用な使い方をしていて良かったですね。
相変わらず人の名前を覚えるのが苦手すぎるとは思いますが…w

さて、次章では物語の設定の核心に迫りそうですね。
きっとノールが色々とパリィして良い感じにまとめてくれると思いますが…
このままだとノールは王様になりそうな気が…
でも、本人がなりたいのは冒険者だろうからなぁ…

HTML convert time: 0.160 sec. Powered by WordPress