■[漫画]番外編も終わりこれにて完結！「ドージンワーク」6巻
ドージンワーク 6 (まんがタイムKRコミックス)
著者／訳者：ヒロユキ
出版社：芳文社( 2008-10-27 )
定価：￥ 860
コミック
ISBN-10 : 4832277413
ISBN-13 : 9784832277410 作者サイト：自称清純派
黒幕は露理！
5巻でなじみを中心とした物語は終わったんだけど、
番外編ということでちょっと成長したソーラとそのお友達の物語がこの6巻。
とはいえ、ソーラが主人公ではなくてお友達のしずちゃんが中心。
幼い頃に露理にエロ漫画を読まされた女の子が成長しちゃったんですな。
で、今回は番外編ということで4コマでなかったりします。
ですのでいつもの調子で読もうとするとちょっと勝手が違うかも。
まぁ、基本的に露理が黒幕で良いようにしずちゃんが振り回されてたりと、
この作品の基本構造は変わらないのですけどね。
むしろ女の子ばかりが出てくるので∩(・ω・)∩バンジャーイって感じ。
Eカップのしずちゃんは露理に見事に洗脳されてるけど恥じらいは残ってるので、
陵辱漫画を描いてはいるけど、流石に秘密にしようとするんだけど、
即売会でソーラにバレちゃったことを皮切りにあれよあれよと…
同人作家にとって一番の悲劇である家族バレは正直面白かった可哀想でした。（笑
まぁ、何だかんだでなおちゃんも加わって見事に同人作家として成長していく訳ですよ。
主に陵辱ですけど！
いやー、少女が成長していく姿ってのは良いもんですねー
主に陵辱漫画を描く能力が成長していくんですけど！
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