■[漫画]憐れまれない自立した存在=大悪党「大悪党少年」3巻
大悪党少年3巻
出版社:スクウェア・エニックス
作者名:藤近小梅
作者twitter:藤近小梅さん(@hujiume) / Twitter
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ヒーローであるはずの聖歌隊に殺されそうな一般人の女性を身体を張って助けたエータは、
第三者の見えない能力者の介入によって正体が露見することはなかったけれど、
同時に聖歌隊を殺した能力者である烏間のスケープゴートにされてしまって…

エータは大悪党を自称するけれど、
殺人犯として見られるのは腹が立つんでしょうね。
まぁ、実際殺してないし、何より殺人犯如きに間違われたくないというのもあるんでしょう。
エータにとって大悪党というのは、完全に自立した、憐れまれない、格好いい存在であって、
悪いことをするただの悪党とは違った存在なのでしょう。
だからこそ、ヒーローの被害者だと自称する子供達に攫われても、
共感することはなく、反発するだけなんだよね。

ミュンヒハウゼン症候群のリーダーとは相容れられるはずがないんですよ。
志向が全くの正反対なんだから。
ヴィランゴートのことを受け入れられそうなのはミモザラビットだけなんだよなぁ…
お互いを労れる関係だと思うんだけど、
お互いの立場は全くの正反対なのがね…
エータと卯月としての関係も… どうかなぁ…
思春期の恋模様はただでさえ大変なのに、ここに正体を隠した大悪党と、
正体を公表しているヒーローとしての関係まであるからね…
これはもっと大変になりそうです。
























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