のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2026/2/3 火曜日::

■[漫画]64年前からの約束「龍と苺」24巻

龍と苺24巻龍と苺24巻
出版社:小学館
作者名:柳本光晴
作者サイト:同人サークルTTT
紙書籍通販:龍と苺 (24)
Kindle版まとめ買い:龍と苺
DMM電子書籍:龍と苺 (24)

竜王戦を勝ち進み、ついにAI同士が戦う本選へと出場した115歳の苺ちゃん。
如何に現役棋士を鎧袖一触してきたとはいえ、
如何に60年間対AIに研鑽を積み続けてきたとはいえ、
それでも人間がAIに勝てるとは思えなかった中、苺ちゃんは偉業を達成して…

冒頭に過去回想が入ってますが、これがまた面白いんですよね。
苺ちゃんが棋士を引退した理由や、
苺ちゃんが何故死亡したと報道したのか…
その流れでタッキーが志水会長に言ったセリフが格好いいんですよね。

タッキーは最も身近で、最も長く苺ちゃんの凄さを体感してきた棋士ですからね。
苺ちゃんならきっとやってくれるという確信を持っていたからこそ、
志水会長に後を託せたんだと思います。

そして苺ちゃんが勝利したAIのムサシですが…
まさか爆発するとはねぇ…
トンデモすぎる展開には驚かされましたが、
この後しばらくしたら理由を察することができるから面白いです。
この漫画にはそういうところがあるから油断ができませんw

それにしても苺ちゃんは気に食わない相手には喧嘩を売るとか、
115歳になっても変わらなさすぎるな…w

ただ、喧嘩のスケールはデカくなってるからな…
売られた方はとんでもないけど、
そもそも売られるだけのことをしでかしてるから仕方が無いよね。

AIとの対局シリーズはもうしばらく続きます。
恐らくこの作品もそこで完結するんじゃないでしょうか。
これであの世での頂上決戦とか始まったり、
将棋星人との対決とか始まる可能性もゼロではありませんけどね…w

:: 2025/12/21 日曜日::

■[漫画]藍田苺は何が相手だろうと勝利を諦めない「龍と苺」23巻

龍と苺23巻龍と苺23巻
出版社:小学館
作者名:柳本光晴
作者サイト:同人サークルTTT
紙書籍通販:龍と苺 (23)
Kindle版まとめ買い:龍と苺
DMM電子書籍:龍と苺 (23)

2115年の竜王戦にアマ竜王から勝ち上がってきた自称・藍田苺の正体は、
既に死亡していたと発表されていた藍田苺永世八冠、御年115歳だった…!
現竜王にして五冠の黒田道化師は藍田苺を相手に果敢に挑むも、
史上最強の棋士が相手では手も足も出なくて…

前巻で衝撃の事実が判明した苺ちゃんですが…
まぁ、そりゃ、苺ちゃんは苺ちゃんだなぁ、という感じですね!
黒田道化師を相手に言っていたのが全てでしょうね。

苺ちゃんは勝負して勝つのが好きなんですよ。
たとえ勝負する相手が何であっても、
勝つのを諦めないんですよ。
どこまでも粘り強く耐え忍んで、勝つ道筋を見出そうとするんですよね。
そう…、それがIT企業が作りあげたAIで有っても…!

私は苺ちゃんの正体は気付けなかったけど、
苺ちゃんが勝負したかった相手はわかってましたよ。
これまでに散々IT企業が出てきたし、
それ以上に、苺ちゃんがAIと同じ手を出してきてましたからね。
あぁ、意識しているんだなぁ、というのが理解できました。

ちょっと荒唐無稽すぎる気もするんですけど、
少年漫画だし、これくらいハッタリかますのは余裕でアリですよね。
現実に即した将棋漫画や将棋ラノベとは明確な差別化が図られるというか…
こういうのが有りなんだなって思わされます。

しかし初戦の相手がデザインからして笑わせに来てるというか…w

100年後のセンス的にこれは有りなのかw
いや、一周回って面白いけども!w
それでいてシンギュラリティが起こって自我を持ったことで、
やたら可愛く思えるようになるんだから不思議ですよね…
こんなAIにもキャラを立たせるとか、漫画が上手すぎるな…

それと22巻巻末描き下ろし漫画でフライングしてましたが、
こっこのひ孫ちゃんが3段リーグに出ているんですよね。

旦那があの二人のどちらなのかが気になるところですが、
どうやら丹生家に婿入りしたっぽいですね。
まぁ、こっこの方が強そうだもんね。
仕方ないねw

:: 2025/9/20 土曜日::

■[漫画]藍田苺は藍田苺「龍と苺」22巻

龍と苺22巻龍と苺22巻
出版社:小学館
作者名:柳本光晴
作者サイト:同人サークルTTT
紙書籍通販:龍と苺 (22)
Kindle版まとめ買い:龍と苺
DMM電子書籍:龍と苺 (22)

100年後の三段リーグで凛々の子孫が中学生棋士としてデビューが決まった三日後、
竜王戦トーナメントは順当に消化されている中で、
藍田苺の正体を怪しんだ塩原九段が「身元が判明しない限り対局しない」と言い出し、
大きな騒動に発展してしまうが…?

この22巻で遂に100年後の藍田苺の正体が判明します!
これはねー、サンデー本誌で読んでても本当にわからなかったです…!
あの見開きを見た時の衝撃と言ったらもう…!
これはね、見事にやられましたよ…!

真実を知った塩原さんも頑なに口を閉ざしていたように、
ネタバレされない状態で読んで欲しいですね!
めっちゃくちゃ面白いので!

確かにここに至るまで伏線は多々あったんですよ。
それで気付かないのが我ながらマヌケでしたね…
それに藍田苺はどこまで行っても藍田苺なんですよ。
それを信じられなかったのが不甲斐ないです。

そして藍田苺の正体が判明したことで、
今まで対局してきた相手達が呆然としているのも面白かったですね!w

対局時に散々イキっていた相手がアレだったとか、恥の極地ですよ!
うーん、これも一つのざまぁ展開なのかもしれない…

藍田苺が戦いたい相手が誰なのかは次巻に持ち越しです。
これもとても藍田苺らしいので、ご期待下さい。
伏線はちゃんと有るから、考えればわかりますよ…!

それと巻末の天国の棋士達が描かれた描き下ろし漫画ですが…
死んでからも苺ちゃんに驚かされるぽぽちゃんと月子は大変ですねw
あと、こっこの件はちょっとした次巻のネタバレになってますね。
これは… ミハルさんがすっかり忘れてたに一票ですね…w

:: 2025/6/19 木曜日::

■[漫画]生涯ずっと最強期「龍と苺」21巻

龍と苺21巻龍と苺21巻
出版社:小学館
作者名:柳本光晴
作者サイト:同人サークルTTT
紙書籍通販:龍と苺 (21)
Kindle版まとめ買い:龍と苺
DMM電子書籍:龍と苺 (21)

中学生だった藍田苺が竜王を取ってから100年。
伝説の棋士となった藍田苺の若い頃の姿で現われた藍田苺が、
アマ竜王から竜王トーナメントに勝ち進むという、
100年前と同じ偉業を成し遂げようとしているけれど、はたしてその目的は…?

この21巻では二足の草鞋の棋士との対局の後に、
1組から参戦してきた重度の藍田苺ファンの河下プロが出てくるのですが、
彼女が回想する形で藍田苺の棋士としての生涯が語られています。

それがもう、苺ちゃんらしくて凄いんですよね。
若い頃から強いし、負けん気が強かったけれど、
それがずっと続いていたことがよく伝わってきますよ。
全くブレないんだもんねぇ。

ただ、100年前に比べても今の藍田苺は強すぎるし、
その正体も謎すぎるのでマスコミやAI企業が騒ぎだしたけれど…
この謎の秘密はおそらく次の22巻か、23巻あたりで判明すると思いますよ。
ストックはあるんだから小学館はさっさと単行本化して欲しいものですね。

そして100年前の世界でもそうだったけれど、
この物語は竜王戦だけではなく、三段リーグも描かれます。
凛々の曾孫である蘭々も昇段をかけて戦ってるんですが…

隙があると思えば眼光鋭く突撃するところは野生動物みたいで、
曾祖母である凛々を思い出しますね。
これが血か…

そう言えばこの巻末でこの物語で出てきたサブキャラの棋士達が、
天国から生涯を振り返るという企画をやってるんですが、
道玄坂と苺ちゃんが老年にボウリング勝負やってたのには笑いましたね!w
この二人、ずっとこんな感じだったんだろうなぁ…w

:: 2025/3/21 金曜日::

■[漫画]100年後の棋士達「龍と苺」20巻

龍と苺20巻龍と苺20巻
出版社:小学館
作者名:柳本光晴
作者サイト:同人サークルTTT
紙書籍通販:龍と苺 (20)
Kindle版まとめ買い:龍と苺
DMM電子書籍:龍と苺 (20)

時代は飛んで2124年。
通算180期全タイトル制覇10回の史上最強の棋士、藍田苺が死去して30年。
AIは普及したけどシンギュラリティがまだ起こってない世界で、
中学生時代の藍田苺と瓜二つの自称・藍田苺が将棋会館に現われて…

苺ちゃんが竜王を就位してからのその後は伝説を回想する形で語られてますが、
斎藤と勢力を二分するのは予想出来ていたけれど、
そこに凛々だけでなく、タッキーも食い込んでいたのにはビックリでしたね。
そっかー、ちゃんと成し遂げたんだなぁ…

それにしても、見開きで出されたExcelみたいな年表にちょこっと書かれていた、
苺ちゃんが引退した年に竜王戦の制度改正があったという注釈が伏線になっていたとはなあ…
これには気付かなかったですよ。

後々の展開を知っていれば、本当に伏線とヒントが沢山有ったんですよね。

竜王戦の制度が変わったということ。
難病でベッドから起き上がれない棋士がホログラムで戦ったこと。
本当に丁寧に積み上げられていたことにビックリですよ。

ホログラムで戦う棋士もそうだし、
棋士編入試験で入ってきたのに斎藤の子孫の連勝記録を止める実力の棋士だったり、
100年後を描いている世界なだけに、異色の棋士が出てくるんですが、
その中でも面白かったのが二足の草鞋の棋士ですね。

苺ちゃんも道玄坂もバッティングセンターでは醜態を曝していたものですが、
それから100年も経ったら、プロ野球選手でありプロ棋士という、
小学生が考えたかのようなキャラも100年後にはいるかもですね。

苺ちゃんにとっては二度目の竜王戦トーナメントですが、
この自称・藍田苺の正体とその目的が何なのか。
単行本で後2,3冊したら判明すると思います。
もしくはサンデーバックナンバーを読むか、
サンデーうぇぶりで課金したら今からでも追いつくと思います!
めっちゃ面白いからご期待下さい!

:: 2025/2/19 水曜日::

■[漫画]前代未聞の驚愕の展開へ…「龍と苺」19巻

龍と苺19巻龍と苺19巻
出版社:小学館
作者名:柳本光晴
作者サイト:同人サークルTTT
紙書籍通販:龍と苺 (19)
Kindle版まとめ買い:龍と苺
DMM電子書籍:龍と苺 (19)

遂に山野辺竜王との戦いも終盤!
危篤の宮村先生が気になってミスを犯した苺ちゃんと、
それを見逃すはずがない山野辺竜王の戦いは、
終始山野辺が有利に進むが…!?

この19巻は竜王戦の決着まで描かれていますが、
その後の、驚愕の展開まで描かれています。
連載本誌やうぇぶりで連載を追っている人ならわかると思いますが…
ホント、マジで衝撃なので覚悟して下さい。

さて、山野辺との戦いですが…
現代ではAIが発達しているため、トップ棋士達が読み逃してもAIは見逃さない。
だから神の一手のようなものは存在しない…
という論調だったんですが…

苺ちゃんはAIをも超えてきたんですね…
全てのトップ棋士達が驚愕し、感嘆した神の一手。
優勢に進めてきた山野辺竜王にとっては悪夢でしかないでしょう。

拮抗した棋力を持つ二人だからこそ、
お互いに詰みを見付けてしまった時に見つめ合うシーンが凄かった!
終局まで読み切ってしまったからこそ、
本当にこれで合っているのかを確認しながら数手を指して確認し、
決着へと至ったのは芸術的ですら有ったと思います。

しかし、そこからの展開がマジで異次元すぎてビビりました。
正直、始まった時はとんでもない蛇足が始まったのか、
とんでもない名作が始まったのか、判断に迷ってしまいましたからね…!

もう、本当に意味がわからなかったし、
エピローグにしては壮大すぎるし、
苺ちゃんのその後を描くにしてはダイジェストすぎるし、
頭がどうにかなりそうだったんですが…

今年に入ってからの連載を読んで全て納得しました。
なるほどなぁ…
でも、これが単行本になるまでもうちょい時間が掛かりそうですね。
来月も続刊が出るみたいですが、このまま毎月新刊が出て、
一気に完結まで刊行するのではないでしょうか?

…だとすると、ミハルさんの仕事が大変なことになるなw
頑張って下さい!

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