のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2017/5/22 月曜日::

■[漫画]めでたしめでたし「白衣のカノジョ」6巻

白衣のカノジョ6巻白衣のカノジョ6巻
出版社:集英社
作者名:日坂水柯
作者サイト:日坂水柯(ヒサカミカ)日々ヲ記ス
作者twitter:日坂水柯 (@hisaka_mika) on Twitter
連載サイト:WEBオリジナル|集英社グランドジャンプ
Kindle版:白衣のカノジョ (6)
Kindle版まとめ買い:白衣のカノジョ
DMM電子書籍:白衣のカノジョ (6)

職場が借り上げているアパートに住む桑原先生と支倉先生の二人は、
支倉先生が洗濯物のパンツを桑原先生の庭先に落としてから交流を深め、
酔っ払った支倉先生のアレな姿を目撃してから更に親交を深め、
ついには恋仲になり、結婚を視野に入れながらも、
職場恋愛禁止のために足踏みしてて…

5巻刊行から2年半経ってやっとの最終6巻の発売です!
色々とあったため遅れたみたいですがきちんと完結してくれて嬉しいです。
まぁ、この作品の雰囲気からハッピーエンド以外有り得ないと思ってましたが、
無事に綺麗に大団円を迎えてくれて、読んでるこっちも幸せな気分になりました。

ハッピーエンドになるとは信じてましたけど、
それでも桑原先生が健康診断の再検査と聞いた時は心配になりましたね。
もちろん、支倉先生みたいに身を切るような切実さ程ではありませんでしたが。
支倉先生がどれだけ心配していたかは、
検査結果が出た後の営みでだいしゅきホールドをしていたことで伝わってきましたね!
うーん、ラブいわ…

職場恋愛禁止の問題も意外な方法でクリアできて予定より早く結婚できたし、
生徒たちへのケアもしっかりできてたし、本当に幸せな物語でしたね。
衝撃的な出会い方ではあったけど、大きな人間関係の変化もなく、
良い意味で静かで、しんみりと染み入る大人のイチャラブでした。

それにしても黒髪ロングで眼鏡で巨乳な支倉先生をものの見事にゲットした桑原先生…

本当に羨ましいな…!

:: 2017/5/11 木曜日::

■[萌え]自分への信頼「ラジエーションハウス」3巻

ラジエーションハウス3巻ラジエーションハウス3巻
出版社:集英社
原作者名:横幕智裕
作者名:モリタイシ
作者サイト:モリタイシ | note
作者twitter:モリタイシ (@moritai4) on Twitter
Kindle版:ラジエーションハウス (3)
Kindle版まとめ買い:ラジエーションハウス
DMM電子書籍:ラジエーションハウス (3)

リ・フラウメニ症候群で先天的な癌のリスクが高い患者に、
超音波エコーだけでなくMRIでの検査も提案する五十嵐。
杏は「一人の患者だけ特別扱いするべきではない」という正論の陰で、
自分の実力への不信を募らせていく…
そして、MRIの結果は…

デンスブレストと乳がんに関する話もこれで終わりです。
患者である千葉さんも頑張ったけど、五十嵐も頑張ったと思います。
幼い頃の杏にもらった勇気で、患者のために全力を尽くすんだけど、
その行動の結果で現在の杏を追い詰めていくのは無情でしたね…

これは… 辛い…
杏もこの若さで医師として期待されるくらいには勉強家なんですよ。
ただ、五十嵐はそれ以上に密度と質が高い勉強をしていただけで…
本人的には杏との約束を果たしたいという強い想いを原動力として頑張ってきたんだろうけど、
結果としてそれが杏を追い込んでいるのが辛いなぁ。
まだ精神的に破綻するところまではいってないけれど、
割りと危うい兆候だと思うのでこの先が気になります。
それと、五十嵐の想いが報われるのかも気になるところです。

そして自分への自信がないのは杏だけではなくて、
自分の実力以上の結果で就職できてしまった広瀬ちゃんも同じ想いを抱いているんですよね。

仕事をしていると自分の不勉強さを日々痛感するというのはかなり辛いです。
私も特に新人の頃は同じことを感じていただけに、
広瀬ちゃんには圧倒的な共感を抱いてしまいます。

結局、その自信のなさは自分が頑張るしかないんですよね。
もちろん五十嵐が患者に伝えたように一人が全能である必要はなく、相互補完で良いんですが、
自分への信頼は、周りが支えてくれてる間に頑張って成長するしかないわけで…
不勉強さが人命に直結する医療現場では悠長なことは言えないかもだけど、
杏も広瀬ちゃんも頑張って欲しいものです。

:: 2017/4/26 水曜日::

■[漫画]華やかな女性たち「王様の仕立て屋 ~フィオリ・ディ・ジラソーレ~」3巻

新シリーズになって3冊目は副題にある通りにジラソーレメンバーの出番が多いです。
潤いが溢れる内容になっているのでとても嬉しいですが、
世界に散らばるジラソーレメンバーに焦点が当たっているので、
相対的にナポリの織部の出番が少ないのはちょっと寂しいかも。

今回意外だったのはオカッパことベアトリーチェですね。
ドライすぎる彼女にしては珍しく恩師のことを何度も気にかけてましたが、
まさかその行動の裏にあんな理由があったとは…
ドライに見えて、ちゃんと女の子らしいところもあるんじゃないですか。
このこの~

それと女性メンバーで忘れてならない我らがラウラちゃんですが、
イビられようとも、ちょっと凹まされようとも、
そこから立ち上がって圧倒するところはマジラウラちゃんって感じでしたね。
まぁ、金髪ツインテだからとドゥーチェネタを入れてくるあたり、
作者の感性は相変わらず若いな、とも思いましたが。(笑

そういえばゾーエの元に新キャラが登場しましたが、
中々に濃いキャラというか…
こう、スーパージャンプ時代を思い出すキャラでしたね。
「美少女いんぱら!」… 懐かしいなぁ…(笑

:: 2017/1/13 金曜日::

■[漫画]それは喪服か礼服か「王様の仕立て屋 ~フィオリ・ディ・ジラソーレ~」2巻

日本人にとってはお馴染みの白シャツ。
私もスーツ以外でも白シャツは結構持ってます。
というか会社でもプライベートでも使いやすいんですよね。
ただ、それは日本だけに限った話で、欧州的にはNGみたいで…

という訳で今回のテーマは白シャツ(と黒靴)です。
日本のサラリーマンがお洒落な欧州に行った時に陥りがちな問題を、
回答例を出してくれつつ物語が進行していきます。
まぁ、その物語が中々に波乱万丈なのはいつも通りなのですが。

作中で織部も言っているように、日本での白シャツって必然性があるんですよね。
高温多湿だと色シャツは汗ジミが目立ちますからね。
ただ、それをワールドワイドで展開するのが問題なだけで、
郷に入りては郷に従え、という風に装いを変える意識が重要というわけですね。
それを、イタリア人が日本に行く場合と、
日本人がイタリアに行く場合のそれぞれで回答を出しているのは流石ですね。

2巻で気付きましたが、
一冊一テーマは前と変わらないんだけど、
単行本一冊が長編ストーリーになってないんですね。
確かにこの方が雑誌で読んだ時に取っつきやすいかも。

まぁ、問題はジラソーレの副題が入ったのに、
今回はナルチーゾの方々が多く出張ってきたことでしょうか。
もっとラウラたんに出番を!(←ラウラ推し

:: 2016/11/19 土曜日::

■[漫画]1分の1のあなたへ「ラジエーションハウス」2巻

ラジエーションハウス 2 (ヤングジャンプコミックス)
著者/訳者:モリ タイシ
出版社:集英社( 2016-10-19 )

原作者twitter:横幕智裕(@t_yokomaku)さん | Twitter
作者twitter:モリタイシ(@moritai4)さん | Twitter
Kindle版:ラジエーションハウス (2)
Kindle版まとめ買い:ラジエーションハウス

レントゲン、MRI、CTスキャン…
高度に発達した診断機器を駆使する放射線技師であり、
実は放射線科医の資格を持つ五十嵐唯織が、
幼い頃に交した甘春杏との約束を胸に、
医者として技師として患者と関わっていくドラマの第2巻です。

放射線技師が主人公の漫画とはいえ医療ドラマですので、
そういった意味での面白さは充分にあるんですよね。
滅多に見られないレ・フラウメニ症候群の患者と出会うとか漫画的ですし。

radiation_house02_01

でもそれに気付くことが出来た上で、
それに対処できるのは唯織が渡米して勉強した下地があってこそだし、
何より放射線技師としての腕が卓越しているからこそなんですよね。

杏ちゃんも医者としては充分に及第点だと思うんですよね。
唯織が撮影した病変を見てすぐに病気を見付けることができるし、
何より患者の心に寄り添った言葉をかけてあげられているし。
ただ、父親の後を継ぐという重責と経験不足が足枷となっているだけで…

唯織の方は同じ年齢でも渡米経験があるのが大きいですね。
マンモグラフィーだけでは乳癌を見付けられないデンスブレストの件もそうですね。

radiation_house02_02

熟練の医者が持つ勉強の時間を量と質で補っている感がありますね。
まぁ、そのせいで今後更に杏ちゃんにプレッシャーを掛けることになってしまうのですが…

しかし1巻の頃は唯織のことをただただ不憫としか思えなかったわけなんですが、
2巻になり杏ちゃんや患者さんの事情を知ることで、
一人一人に人生と悲劇があることが分かって、
どれも仕方が無いのかなぁ、と思いますね。

それら悲劇に触れないようにするのが大人の処世術の一つなんだろうけど、
思いやりがありすぎるというか、感受性が高すぎるが故に唯織はコミュ障なんでしょうね。

radiation_house02_03

でも、だからこそ、他人のためを思って素直に涙が流せるほどに優しい唯織だから、
医者としても技師としても優秀なんでしょう。
まぁ、それで損をしているのはやっぱり不憫だと思いますが…

不憫な唯織が報われる日が来るのか不安ではありますが、
何とか幸せになって欲しいですね。

:: 2016/9/18 日曜日::

■[漫画]二回目のお色直し「王様の仕立て屋 ~フィオリ・ディ・ジラソーレ~」1巻

連載13年で2回目のタイトル変更となった「王様の仕立て屋」ですが、
ついに今回のシリーズから表紙の実写スーツが無くなりましたね。
代わりに実写のひまわりが彩られることになったわけですが、
作中で何度も花が取り上げられていることから、
今後は花の実写+キャラの表紙になっていくのでしょうか…?

タイトルにある通りジラソーレのお嬢さん方の話がメインになってきてますが、
基本的にいつも通りの「王様の仕立て屋」ですのでご安心ください。
むしろむさいおっさん率が下がったので多くの読者は喜ぶのではないでしょうか!
ちなみに私はとても喜んでいます。(笑

まずは新シリーズの1巻目といことで、
オーダー服ならではの基本から入りつつ、
ジラソーレのメンバーを満遍なく紹介しているのは流石の構成力だと思いますね。

客からの注文だからと似合わない組み合わせを唯々諾々と受けはせず毅然と断ったり、
客からの注文がなくても、客が本当に望んでいるものを形にして見せたりと、
織部らしい格好良さも十二分に見せてくれてとても面白かったです。

それにしても窮地のクラリッサを遠隔地からインターネットという現代の技術でサポートするとか、
連載初期では絶対出来ない芸当だよなぁ、と連載13年という長さを変なところで感じました。
そして助けられたクラリッサはまた織部への好感度を高めているんじゃないかなぁ、とも思ったり。
高まってたら良いんだけどなぁ…(ラブコメ脳

HTML convert time: 0.145 sec. Powered by WordPress