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:: 2021/2/22 月曜日::

■[漫画]チャンスを掴む覚悟「王様の仕立て屋 ~下町テーラー~」8巻

作中ではみんなマスクをしていないし明言してませんが、
諸般の事情で大変なイベント関係者とか出ていることから、
一応作中でも新型コロナのパンデミックが起こっているっぽいですね。
まぁ、流石にマスクに合わせたスーツとかは無理っぽいのか、
詳しくは語られてないんですけどね。

そんな世界的な話だけでなく、日本的な話も色々とあって、
日本人体型な短足に悩む人向けのパンツの加工とか、
将棋の棋士向けのベストとかですね。

しかし将棋の棋士が市松模様のスーツとか、
流石にちょっと誰も止めなかったのかと思わなくもなかったというか…w
そう言えば以前に市松模様をあしらった時は歌舞伎役者に裏地で使ってましたね。
そしてチェスの時は靴下に合わせるとかメチャクチャやってたし、
織部さんは相変わらず無理難題に付き合わされて大変だなぁ…w

そう言えば今回は紅茶の人といい、音楽の人といい、イギリス関係が多かったですね。
ちゃんと織部さんの仕立てだとわかってくれる人がいるあたり、
長い間に培った仕事というのがわかって嬉しかったですね。
石油王さん、わりとフットワーク軽いというか、こういう時に便利だよなぁ。

それと完全に余談ですが、イっちゃんが作ってるコスプレ衣装。
背景の市松模様と手元もの布の模様から考えて、
どう考えても「鬼滅の刃」ですね…w
和服は流石に織部さんも専門外だと思うので、独学で頑張ってください…w

:: 2021/2/19 金曜日::

■[漫画]ハーレムエロコメの完成形!「すんどめ!! ミルキーウェイ」10巻

あぁ… ありがとう「すんどめ!! ミルキーウェイ」…!
素晴らしい、「すんどめ!! ミルキーウェイ」…!
ここにハーレムエロコメ漫画の完成形を見て、私は… 私はぁ…!

という訳でハーレムエロコメ漫画「すんどめ!! ミルキーウェイ」の個別ルートを描いた、
ANOTHER ENDを収録した10巻が発売です!
増刊である「グランドジャンプ むちゃ」での連載だったので刊行が遅くなりましたが、
単行本を待ちきれずに雑誌で欠かさず読んでいた私です。
でも、単行本には描き下ろしがあるので満足度が高い10巻でもありました。

個別ルートが描かれていたのは、
会社の後輩、由井園遙。
会社の同僚で大学時代の元カノの君島美嘉。
ルネの妹であり、スポポン星人のパイパン少女、レヴェラネ。
ルネをライバル視するスポポン星人のKカップ、英凛舞ことリマ。
義武の幼馴染みであり同じ施設育ちのドSな女、曽我咲耶。
ついでに単行本描き下ろしで幽霊のきのEND収録されています。

それぞれのルートはそれぞれの葛藤を解消した上で、
きちんとヒロインを攻略しており、
エロゲの個別ルートみたいに楽しめたんですが、
この作品の真の肝は最終話である義武エンドです。

そう、義武が真に望んだエンディングは…

もちろん、ハーレムエンドなのであった…!

これを雑誌で読んだ時は感動して思わずはてなブログを更新しましたが、
本当に凄いの一言ですね。
ハーレムを作るためにアフリカに移住してしまうとか最高に頭が悪くて…!

しかも個別ルートを描いた6人だけでなく、
サブヒロインとしていて出ていた3人まで嫁にするとか、想像の上をいってましたよ…!
噛み癖のある世那に、眼鏡巨乳の花恵に、飲尿の歩里!
それぞれの個別ルートはなかったけど、挿入エロシーンはしっかりとある!
これだよ…! 私はこういったハーレムエロコメを読みたかったんだよ!!!

もうね、完成です。
これは一つのハーレムエロコメ漫画の完成形ですよ。
これを超えてくるエロコメ漫画はしばらく出ないんじゃないかと思うくらいの完成度です。
感無量、という一言だけでは言い表せないほどに満足をしています。

もし、一つだけ欲を言うなら…
ルネの時みたいにFANZA同人でエロ増量版義武エンドを見たかった、ということくらいでしょうか…w
まぁ、この単行本だけでも充分楽しめましたけどね!w
最高の、100点満点です!

:: 2021/2/16 火曜日::

■[漫画]労働の汗との付き合い方「王様の仕立て屋 ~下町テーラー~」7巻

今週末発売される8巻の復習のために過去ログ確認したら7巻の感想を書き忘れていたでござる。
そのせいで作中は夏真っ盛りですが、そこはご勘弁ください。

下町テーラーという副題なだけあって、下町職人や商人を相手が多いですね。
特に下町工場の装置メンテナンスのエンジニアのおじさんとか、
わりとどこにでも居そうな感じがしますし。
真面目にやってるとたまに発生する棚ぼた的なイベントで、装いを気にする必要があるとか…
あるあると言えばあるあるなんだけど、
ノーベル賞受賞者の田中さんみたいに社服で済まされないもんかなー、
とも思ってしまうのは平成で時が止まっているのかもしれない…

そしてもう一人下町職人で注目したいのが電器屋さんですね。
メタボ腹の汗っかきとか日本の夏は厳しいのはわかりますよ。
汗っかきの人は本当に凄い量の汗をかきますからね。
大変だとは思うけれど、接客された人がドン引きするのもわからんではないというか…

そこを仕立て服でどうするのかと思いきや、
足下から攻めるのはなるほど、と思いましたね。
確かに、足ってのは結構体感温度では重要ですしね。
それに登山用の下着とか、合理的に選んでて流石でした。
仕立て服が必ずしも正義ではないあたり、織部さんらしいですよね。

それはそうとムム美さんはいつ本編に出てくるんでしょうか…
ハードルが上がりまくってるんですが…
刑事コロンボの「うちのカミさん」みたいにセリフだけの登場とかだと寂しいなぁ…

:: 2021/1/8 金曜日::

■[漫画]24年の放浪の行方「黒鉄・改 KUROGANE-KAI」5巻

黒鉄・改 KUROGANE-KAI5巻黒鉄・改 KUROGANE-KAI5巻
出版社:集英社
作者名:冬目景
紙書籍通販:黒鉄・改 (5)
Kindle版まとめ買い:黒鉄・改
DMM電子書籍:黒鉄・改 (5)

迅鉄を生み出した源吉の義妹だという長崎の豪商・飛多屋の跡取り娘の矢的。
彼女に騙されて捕らわれてしまった迅鉄と、
迅鉄を探す丹たちだったが、西洋医師のベルゲンも関わっており、
ベルゲンの身の回りの世話をして一時の平穏を過ごしていた瑠璃も巻き込まれることに…

24年続いた「黒鉄」シリーズもこれにて完結です。
江戸時代の機械仕掛けのリビングデッドな任侠モノという、
奇想天外・奇々怪々な作品でしたが、終わるとなると寂しいモノがありますね…

幕府の隠密と迅鉄を狙う扇会という図式に、
丹たちが介入した形でしたが、
今回のヒロインはハーフ美女の瑠璃だったと思います。
私は好きなんですよね、冬目景のつり目美人って…
バトル中にたなびく金髪ロングがとても良かったです…

それにしても丹は今回バトルでの見所は少なかったわりに、
女の涙で迅鉄を叩き起こすとか、ヒロインらしいところがありましたね。
まさか長崎に腰を落ち着けるつもりだとは思いませんでしたが、
迅鉄が帰る場所を作るつもりなのかな? と邪推してしまいますね。
あまりにも迅鉄が顔を見せに来なければキレて探しに行きそうですが…w

しかし、これで本当に完結かー
冬目景さんは多作なんだけど同時並行でやりすぎるために、
物語の途中で止めている作品が多かったけれど、
「ももんち」あたりからどんどん完結させていきましたが、
この「黒鉄」シリーズが完結したことで、
現在連載中の「空電の姫君」以外はこれでほぼ完結されましたね。
うーん、感慨深いけど寂しさもあるな…
また色々と作品を同時に始めても良いんですがどうか…w

:: 2020/12/22 火曜日::

■[漫画]情熱を、諦めない「ラジエーションハウス」10巻

ラジエーションハウス10巻ラジエーションハウス10巻
出版社:集英社
原作者名:横幕智裕
作者名:モリタイシ
作者サイト:モリタイシ|notemoritai4
紙書籍通販:ラジエーションハウス (10)
Kindle版まとめ買い:ラジエーションハウス
DMM電子書籍:ラジエーションハウス (10)

杏に想いを寄せるイケメンドクターの辻村は、
過去のこともありスポーツドクターもやっているんだけど、
そこで情熱を持ってプレイしていたサッカー選手の上田恭平が変わり果てた姿になっているのを見過ごせず、
甘春病院での再受診を提案してみるが…?

久しぶりの新刊ですね。
今回も唯織が大活躍でした。
上田の姿を見たら治療を諦められない辻村の姿に動かされ、
現在の読影結果だけでは所見が見受けられなくても、
上田さんが受けた過去の結果と事故の詳細を聞いたことで、
マイナーな病気を見付けられたのは流石の一言でした。

しかし脳脊髄液減少症かー
これは古い漫画オタクなら結構知ってる人が多いのではないでしょうか。
そう、「きまぐれ☆オレンジロード」の作者であり、今年亡くなったまつもと泉さんが抱えていた持病です。
この病気さえなければ更に名作が生まれた可能性があるだけに、
とても記憶に残っていますが、その詳細は全然知らなかったんですよね。
それだけに今回の説明は興味深かったです。

それにしても今回は唯織のことが凄いと思いましたが、
それ以上に辻村の医者としての誠実さに好感が持てましたね。
想いを寄せる杏が頼りにしているけれど、
そういった感情と区別して素直に唯織を頼ることが出来、
医者なのに技師に病気の症状の説明を聞けることが出来るのは素晴らしいと思います。

上田選手の復活した姿を見ていると病気というのは人を変えるな、と。
そして復活するための手助けをする医師と技師のタッグは心強いし、
何より今回は辻村が親身になってくれたこそなので、
スポーツドクターという存在の重要さを感じた次第です。

後半からは広瀬さんのラブコメがちょっと入ってきてニヤニヤ度が上がりますが、
正直、勝ち目がないというかフラレる将来しか見えないというか…
唯織は完璧に杏ちゃんのことしか見えてないからなぁ…
うーん、ナカサクの未来しか見えない…!

そして終盤では医療機器メーカーの武田さんと、
鏑木部長がメインになって次巻に続いていますが…
鏑木部長は責任感もあるし実力もあってタイミングが悪いだけというか…
保身と出世欲もあるのは良いんだけど、それで他人を蹴落とすという思考に至るのは昭和の悪い癖ですよね。
何とか医者の本道に立ち返って欲しいものなのですが…
うーん、このお歳で難しいかなぁ…
唯織に火の粉が掛からないことを祈るばかりです。

:: 2020/7/21 火曜日::

■[漫画]混沌の坩堝・長崎「黒鉄・改 KUROGANE-KAI」4巻

黒鉄・改 KUROGANE-KAI4巻黒鉄・改 KUROGANE-KAI4巻
出版社:集英社
作者名:冬目景
紙書籍通販:黒鉄・改 KUROGANE-KAI (4)
Kindle版まとめ買い:黒鉄・改 KUROGANE-KAI
DMM電子書籍:黒鉄・改 KUROGANE-KAI (4)

迅鉄を狙う謎の組織の追っ手を振り切り月百の故郷へ行くことになり、
隠れ里のような場所を訪れてみるとそこは廃村となっており、
月百の姉の血痕も見つかるという悲劇が待っていた。
悲しい結末となってしまい、これでお別れかと思ったら、
久作から長崎に行かないかと誘われて…

まさか第一話に出てきた源吉の因縁がここへきて生きてくるとか、
何とも予想はできませんでしたが、まぁ、間違いなく後付け設定ですよね。
そもそも江戸末期にサイボーグという時点でアレですけど、
それ以外がまともに江戸時代しているのがアンバランスだけど妙にハマっているというか。

それにしても丹はわりとチョロいというか流されやすいというか。
迅鉄と一緒に長崎に来てくれるわ、
捕まってた時に世話になった瑠璃の行方を探すわ、
女物の着物を普通に着てくれるわ。
いや、最後のはちょっと違うかもしれませんが。
というかわりと似合ってましたね。

源吉の因縁を巡る旅のはずが、
迅鉄が狙われているのは相変わらずみたいで、
まるでお姫様のように囚われてしまいましたが、
やはり王子様役は丹なんでしょうか。
丹にお姫様抱っこされる迅鉄とかちょっと見てみたいな…

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