■[漫画]新潟美人と眼鏡美人「焼いてるふたり」21巻
焼いてるふたり21巻
出版社:講談社
作者名:ハナツカシオリ
作者twitter:ハナツカシオリさん(@hntkchan) / Twitter
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新しい包丁を求めて新潟の燕三条駅に降り立った健太と千尋さん。
新潟と言えば包丁だけでなく様々な物があるんだけど、
中でも大人の二人が楽しみにするものといえば、もちろん日本酒!
そこで出会ったのは杜氏見習いの女性、豊重泉で…

眼鏡ポニテ美女とか、ポイント高いですね。
縦ニットのセーラーの下から主張する魅惑的な身体のラインといい、
これは絶対モテるけど、残念な性格の本人だけは気付かないタイプだろ!
…と思ってたら案の定でしたw
泉さんにライバル視されてる雪吉酒造の渉くん…
大変そうだけど頑張って泉さんを攻略してみてくださいね!
できればこの二人のその後も知りたいですね…
その眼鏡美人の泉さんに触発されて千尋さんも眼鏡を選ぶ回があるのは良かったですね!
私としてはウェリントンが合ってると思うのですが、どうでしょう?

あー、でもスクエアも千尋さんのクールなところが強調されてて良い…
難しいものです…
健太が全部可愛い、と絞りきれないのもわかるなぁ。
そんな眼鏡も似合う千尋さんですが、
自分の好みに関してはストライクゾーンが狭いみたいですねw
ワイルドとオラオラ系は確かに違うでしょう。
まぁ、どちらにしろ健太が老けたら千尋さんの好みになりそうな予感がしますね。
多分、千尋さんはファザコンの老け専も入ってると思うのでw





































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